> 個人的にはあまり耳なじみのない言葉ですが、界隈では当たり前の言葉ということです。
「界隈」って言葉は、単独で、つまり「銀座界隈」とか「この界隈」とか、「どこの」近辺、周辺であるかを指す言葉無しに使える、意味を成すものだろうか?
「依ります」という表現は、「金額に依ります」「場合に依ります」「メンバーに依ります」などで成り立つ。
アメリカで暮らす英語の堪能な人が、「ううん、それは依りますね」とは言ったことがあり、「耳から」だから「よります」が「寄ります」に聴こえたこともあり、一瞬意味が分からなかった。ちょっと考えて、英語の "It depends" を日本語に訳したんだな(日本人なのに)、と思ったことがある。
「近辺」も、「界隈」に意味も用法も似ているけれど、「そういう店は近辺では見かけない」と言われたら、「現在話者(と相手と)が存在しているこの場所」の近辺、或いは文脈で、直前までそれについて話していた「どこか、その場所」の近辺であると脳内で補足するから意味は通じるし違和感も無い。
そういう意味では「界隈」も理屈では同じはずなのだけど、こちらはなぜか、どうも違和感がある。
ましてこの記事での用法は、「私たちが今立っているこの場所の」界隈の意味でも、「直前に出てきている、その場所」の界隈でもない。
おそらく「業界(では)」くらいの感じなのだろう。
「そこまで〇〇ではない」という言い方に以前から違和感があるのだが、どこかそれに似ているのか。「そこまで」って、「どこまで」だよ? と思うのだ。
これも「それほど(〇〇ではない)」だと違和感が薄い。
答えの無い話だけど、「なんだか気になる」ってこと。
■誰もが一度は触った「鍵盤ハーモニカ」知っている形と違う…大進化を遂げた? 大人にも高まる需要
(ウィズニュース - 04月28日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=6063740
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