自ら呪縛されに行ってるみたい
結局頭では最終的に
どーにもならんから前進むぞ
と真っ直ぐ歩いてくれてるのが救い、
でも、まだまだ気持ちは追いつかないどころか進んで入るんだけど牛歩なだけに差は広がる一方。
そりゃしょうがないよ。
派手じゃない。本当の意味での幸せ追求した5年間だよ
家の周り、というか電車で足運べる程度の繁華街全てが思い出の場所だよ。
どこいっても連想するよ。
皮肉なことに、新しい人生という角度から見たら
残酷なまでにこの方法以外なかったか
もしくは僕が浮気してたか
してないし。でもチャンスはあったし
それでもしなかった、あの子と一緒にいたいから
という思いまで踏みにじられてたんだなー。
踏みにじられて、しっかり殺された僕の心
それでも心ではいまだ執着の念は消えず
返ってこないうちの鍵で
いつか入ってくるかもなんて思いながらドアを開ける毎日。
ほんとによかった。
頭と体は前向いてて。もちろん、時も。
今日、今の家の退去申請した。
最後一回、どこかのタイミングで大泣きするのかな。
今日読んだ本で出てきた
絶望は幸福への伏線である
信じて生きます。
でも辛いね。胸が締め付けられるとはよくいったもんだ
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