いつもの温泉銭湯ののちは、これまたいつもの戸倉駅近くのR18沿い萱さんへ。
時間も早かったせいか、お客さんは自分だけ。
配膳係が新しい女性で「いつもの人と隔週交代になりました」と。
さて、坂城ねずみ大根の辛味そばは大丈夫だろうか?
いつもどおり、辛味大根そば(おしぼり蕎麦)の蕎麦を十割に変更していただき、まずは岩塩でいつものとおり。
こちらのそば粉は元の管理がいいのか、新蕎麦なのか一番香りが落ちるとされる夏蕎麦かほとんどわかりません。
マグロ冷凍レベルで管理すれば、ほぼ新蕎麦相当が1年中は研究されているのと、そういう冷蔵施設があるからですね。
追加そばとすると+500円なので、二八も
つゆは、よくわかっていただいていて、辛味大根のおしぼり汁に汁皿2個。
そこに生醤油とネギ、鰹節が予め混ぜられた味噌の2本立て。
さらに今回は新しいお姉さまの挨拶なのか、普通のつゆのサービスまで。
これだけになると1,900円になってしまいましたが、極上蕎麦。
たまにはコロナストレスからの舌と心の満足です。
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