手術後の検診で市民病院へ行った。着いて一発目に採血をして、その結果異常が見られず、手術の後の傷の痛みも全く無いという事を伝えたところ、今日で終わりですと告げられた。でもあれだ、昨年の11月に奴が再登場してから4か月で検査、手術全てを終わらせていつもの生活に戻れたというのは本当に良かった。会社にも無理言って最短で手術を受けれたし、多分ひと昔の会社の状態だったらもっと先延ばしになっていただろう。保険のお陰で8万6千円位支払ったが、自分の入っている保険からも数万円戻ってくる予定なのでそこまでの痛手ではない。検診時、堀場医師は言っていた、胆嚢を取ればお腹がゆるくなる傾向にあるが、別に胆嚢事態あまり意味のない臓器だと。一概に下痢は胆嚢のせいではないと言いたげな感じだった。それならそれでいいのだが多分胆嚢のせいだろう。何か質問がないかと聞かれ、下痢が続いたのでビオフェルミンを飲んでいるが意味があるのかと聞いた。堀場医師は色々言われてはいるが腸にいいという事は何も実証されておらず、きやすめ程度の物だと冷たい感じで言い放った。便が臭くなったがという質問に対しては、それは胆嚢摘出とは関係ないと言われたが絶対関係あるだろう。何はともあれ暫く病院とは縁がなくなると思ったがまだ歯医者が残っていた。
6日ぶりにランニングに出た。暖かったのでTシャツとハーフパンツで出発した。走り出しから身が軽く今日は45分台が出ると思った。1�卷茲縫織ぅ爐魍稜Г垢襪�、悪くないタイムだったのやる気が出て頑張れた。後半若干ばててしまったがまだ45分台で走れる事が分かったのでほっとした。
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