昨年4月にリリースされた、Windows 10の更新バージョン1809でハードウエアの安全な取り外しを行わなくても良くなった（はずだった）でもけっこうSDカードやメモリスティックを飛ばすんだよね。だから、あんまり信用していない。基本的には従来どおりの「安全な取り外し」を行っている。でも、取り外しアイコンを選ぶのが小さくて面倒なんだよね。そこで、タスクバーに出しっぱなしにしてみた。これですぐに取り出せる（本当は引っこ抜くだけでいいはずなんだけどね）
※タスクバーに安全な取り出しアイコンを置く方法
�＼瀋蝓淵好拭璽氾弔了�車アイコン）→個人用設定を開く
�∈犬離撻ぅ鵑琉貳峅爾痢屮織好�バー」をクリックする
��真ん中あたりまで画面を下げて「タスクバーに表示するアイコンを選択します」を開く
�ぁ悄屮┘�スプローラ」ハードウエアを安全に取り外してメディアを取り出す』をオンにする
※USBディバイスを引っこ抜いていいかどうかの確認（USBになにか挿して作業する）
�．灰鵐肇蹇璽襯僖優襪魍�く（Windowsシステムツールの中）
�◆屮轡好謄爐肇札�ュリティ」→「管理ツール」
��「コンピュータの管理」を開く
�けβΔ料襪痢峙�憶域」を開く
�ァ屮妊�スクの管理」を開く
�Σ爾料襪痢屮疋薀ぅ嵬勝廚鬟�リックして右ボタンからプロパティを選ぶ
注：上のドライブリストや、下の棒グラフ上のプロパティではない！
�А屮櫂螢掘次廛織屬鬟�リックして「クイック取り外し」に◎が入っていればOK、入っていなければ◎をつけておく
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