きっかけ。

いつからだったかな

じぶんを

否定するようになったのは

気づいた時には

もう

否定していた



あたしがよく

読んでいた本に

【加藤諦三】さんという

ひとが書いた

心理学なのかな？？の
本があってそこに
自己肯定感のことや
自己否定のこと

家庭環境が
影響を与えることについて
いろいろ書いてあって
その本に書いてあることが
あたしに当てはまってるように思って
読みあさっていた

今なら
読まないだろうなって
本なのだけろ
その本に救いを
求めていたように思う

それだけ
ツラかったのか
苦しかったのか
今は もう思い出せないけれど

悩んでいたのは事実

どうにかして

自己否定せず
じぶんでじぶんを癒し
自己肯定感を高めて
養えるようにと
模索していたのは

つい最近のこと

あたしは〜で
〜なところがあって
〜だからこうなって、ああなって
こんなじぶんになったと

退会前の日記には
そんな内容のものが多く

いわゆる分析？？

今も似た感じかな？？
そこはきっと、これからも
変わらない部分かなと思う

今は
じぶんでじぶんを
癒すことも
たいせつかなとも思うけろ

ひとはひとに癒されて
変わっていくんだろうと
思ってたりするから

気にしなくても
いいことのほうが
多いように思う

それでも

気にしちゃうんだけろ

以前の日記にも
書いたことあるけろ

自己肯定感が

高いとか低いとかで

じぶんの価値も

誰かの価値も

決められなくて

思い悩む必要も

なかったんだと感じてる

こんな風に
思えるようになった
きっかけがあったのだけろ

それは秘密

スーパーに
買い物に行く時に
たんぽぽが
咲いていました

きっと
綿毛になるの
はやいだろうな

寒い日もまだあるだろうけろ
もう春なんですね

これからいろんなお花が咲いて

また命が芽吹く

季節になるんだなぁと

わくわくします

(*๓´╰╯`๓)♡