ふと思う。さみしさばかりが募るとだんだん悲しくなってくるんだなって孤独ってそういうものかも知れないとも。じぶんの世界に誰もいなかった時間が長がったせいかひとと関わり始めてこころに灯りがともったみたいにほんわか明るいほんの少しの照れくささと居
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生死のなかの雪 ふりしきる山頭火窓から見える公園の桜の木に雪がしんしんと降り積もってるのを見ていて………この句が頭に浮かびました山頭火さんは旅をしながら何度もこんな風景に出会っていたのかなって季節はずれの雪ですね外はとても静かです誰ひとりと
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