連日の新型コロナの話を聞くにつれ
花沢健吾先生のアイアムアヒーローを思い出した。
今回のウィルスに関して、
助かるにはアイアムアヒーローで描かれていた通り、
社会不適合者、いわゆるニートでいるしかないと思う。
社会と断絶して生きていけば、外界のウィルス騒動など関係ない。
加えて、先生が描かれていた通り、
ニートのように社会不適合者で社会と関わり合いを持たないことで
(主人公、英雄がこのパターンっぽい)
助かるか、
もしくは、すでに何らかの疾患をかかえていることで
反対に免疫が強化されていることで
ウィルスに感染しても問題ない人
(今回、喘息の薬が効くひとはこれに該当)
あとは、パリピで陽キャでガンガン、ウィルスに感染するが
作品内では、感染した方が実は他人と繋がり
ひとつになることで幸福になれる
ある意味、感染した方が幸せだったパターン。
何が幸せなんだろうね。
ウィルスは常に生命と共にあって進化してきた訳だから、
ウィルスも生き物も。どっちも。
どうせなら、早く生命は新型コロナウィルスを
取り込んで共生していけるように、ならないとな。
それには生命が絶滅するくらい痛みを伴うらしいけども。
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