昨夜、寝る前にTwitterを見ていた。
その中でオイラがよく見ている劇団に、最近、よく出るようになった女優のNさんが、オイラがよく行く映画のイベントに出演したいと書かれていた。
そこでオイラは、そのイベントの主宰が好きなジャンルの映画に出演しいい演技をしたら、イベントに出演できるかも、と書くのであった。
するとNさんはオイラが書いたことは参考として読ませていただきますと書かれ、それにプラスして、オイラのTwitterでのつぶやきが好き嫌いがはっきりしていて好きで励みになると書かれた。
それを読んだオイラは好き嫌いをはっきりして書いているのかと思った。
オイラは良かったものは積極的に書くが悪かったものは基本書かないようにしているつもりで書いていると思っているからである。
ただし、よっぽどひどいのは名前を書かないで、悪いことだけを書くけど。
それに、オイラは適当に書いているから、励みになると言われるような立派な気持ちで書いているつもりはない。
そんなこと書いたらNさん、適当さはまったく感じられない、しっかりした演技力を武器にしている役者さんを書いているので、演技力ある役者さんをしっかり評価されている方だなという印象があると返事をしてくれた。
さらに、そうゆうのを読むと自分はまだまだだと思えがんばらねばという励みになる、と付け加えられるのであった。
なんだか、自慢話を書いているようだけど、でも、やはりオイラ自身としては自分の書いたことが人の励みになっているというのが信じられないところもある。
でも、人にいい印象を与え感謝されえいるというのは嬉しいことだ。
そして、オイラはあらためて人が言う言葉、書いた言葉、というのが人に大きな影響を与えるんだと思った。
それだけに言うこと、書くこと、本当、気をつけなければいけないと肝に銘じるのであった。
それだけに、この前、怒りの書き込みをSNSに書いてしまったのは反省である。
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