日本で感染者数が大幅に増えたのは、徹底的な「封じ込めと隔離」を行わなかったためで、日本は世界各国から「緊急対応能力に欠如」している国として知れ渡ることとなった。
その大元は当然ながら安倍政権で、有り触れた方法である「水際作戦」を疎かにし、「感染者を国内に連れてくる」という度肝を抜く対策や、中国からの航空機および船舶の締め出しを行わないという低落で、安倍晋三が予てから唱えている「日本防衛についての事柄」は抜け穴だらけであることが実証されたのと同じである。
■日韓など中国外4国、WHO「深刻な懸念」 新型コロナ
(朝日新聞デジタル - 03月03日 09:57)
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