https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00010000-bfj-soci
NHKスペシャルでも、
「PCR検査」の本質について、
詳しく解説していました。
NHKの番組は非常にわかりやすかった。
Youtubeなどでも無料で提供すれば良いのに･･。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/
■後輩練
14才下の後輩のN地君と早朝練でした。
久々に少し足が動き始めてきたので、
おおむね大抵のポイントはDeuceまで
行ったのですが、まぁ、ロブが上手い･･･。
そして、大事なところで、
バンバンサービスエースを取られて、
がっつり押し切られました。
3-6、1-6．
■検疫・防疫の正しい在り方
豚なら･･･
https://www.ivma.jp/update/pdf/2019/20191018-2.pdf
Step1:水際で食い止める
Step2:発生した瞬間に周辺も含めて死滅対応
ヒトなら･･･
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/09/dl/s0922-7a.pdf
新型コレラだろうが、各種インフルだろうが、
いつも、大量のリスクにさらされています。
Step1:水際で食い止める
Step2:緩やかな拡散に食い止める
Step3:かかった人を保護･治療する
Step4:放置する(!)/医療体制の保護が最優先
最初から蔓延することが前提であり、
経済や社会は維持することが優先する、
となっています。
【ヒト社会での原則】：厚生労働省
１．感染拡大を可能な限り抑制し、健康被害を最小限にとどめる。
２．社会・経済を破綻に至らせない。
悪いとは言いません。
原発、駐日米軍、汚染水の垂れ流し。
日本だけではありません。
世界中、経済最優先、というのが資本主義。
問題は、「学校を休ませる」という、
弱者に負担を強いる対策だけが
優先されるということ。
思い付きの典型ということに気づきたい･･･。
■自粛モード��
「除菌」と名がつくものは、
徹底的に買占めが続いています。
台所用のアルコールなどまで。
「おいおい、台所用品なんかは、
凶悪なコロナウィルス効果は
ゼロかも知れないんだぞ？」
https://kansenyobou.net/アルコール除菌・消毒剤の使い方と注意点.html
我が家では、ずっと前から、
「ネット購入は最高値」
説を提唱しています。
我が家でただ眺めているだけの
5,000円の未開封の竹鶴17年は、
ついにネットで50,000円。
カビキラーも何と1,000円超えました。
「転売屋（あいつら）」をボコるには、
徹底的な供給過多にすることだけ。
それはさすがに今のタイミングは
無理かもしれません･･･。
■自粛モード��
あらゆる活動が停止モード。
そして、パフォーマンス好きの
政治家が跋扈し始めました。
「北海道の学校は全面停止！」
英断するネットの声。
はぁ？
苦笑せざるを得ません。
さすが、もと都庁職員の知事(38歳)。
被りますね。
小泉次男(38歳)のパフォーマンス政治。
もちろん、安部首相も同様。
自分に責任が降りかかる前に、
アナウンスメント効果の高い順に、
何でもかんでも
「やめる」。
夕張再生のときも、創生はほぼゼロ。
ただひたすらサービスを止めて、
道民に負担を強いただけ。
今回も全く、
「道民のため」
とは思えません。
「学校だけ止める？」
経済に関連するところは全く停止しない。
中国人の受入は相変わらず積極的だし、
ニセコ星野リゾートも通常営業。
北海道ほど、コロナウィルスを
積極的に招いている地域はない、
というのが、北海道で先行して
蔓延している証左なわけです。
つまり、
「雪まつり」が原因。
一切の自粛も対策強化も無し。
他例では、賄賂でIR（統合リゾート）も
散々批判されていても、
相変わらず推進に一番積極的。
中国資本にも土地の売却まで
知事主導で積極的。
今回は、蔓延の原因を、
「小学校などの弱者に転嫁」。
北海道とは、そういうところ。
特に北海道の行政というのは、
知事から職員まで、昔から徹底的に
「無為無策」。
「責任転嫁」。
本州とは全く違う、辺境の地ならでは。
本気で対応するのであれば、
例えば、
何十億かけても、手指アルコール等を
徹底的に買占めて、市民に配りまくり、
マスクも優先配布し、
（北海道は一大マスク生産地）
除菌対策を道民に提供するべき。
家庭で、お父さん・お母さんが、
観光業や飲食業で働いていれば、
家庭の子供のリスクは
相変わらず変わっていない･･･。
ネット民でなければ、
誰でもわかります。
現状は、
各家庭では全くアルコール消毒も
引き続き手に入らず、
ひたすら竹やりでウィルスと戦うことを
強いられている実態。
まさに、「どう対策しているのか」。
ひざ詰めで2時間、問い詰めたい。
本当の危機対応力が全く
身に付かず、他人や外部のせい
ばかりする役所勤めや学校の先生、
銀行員、そして、政治家を、
社会人のキャリアの初めにやっては
絶対にいけません。
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