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2020年02月14日23:41

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行ったことはないが、私鉄系アミューズメントパークがまたしてもではある。

■としまえん閉園、8月末から プール以外は段階的に終了
(朝日新聞デジタル - 02月14日 14:24)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5973084
段階的閉鎖がアナウンスされていた「としまえん」(東京都練馬区)が、この8月末から閉園開始ですか。行ったことはないのですが、西武線に乗っていると夏場は「流れるプール」や「ハイドロポリス」の広告が華やかだったり、「プール冷えてます」、「史上最低の遊園地。TOSHIMAEN」、「考える遊園地。としまえん」など、時に奇抜な、時に自虐的なCMコピーで注目されていたこともありましたが、大手私鉄各社が沿線の集客策の一つとして積極的にアミューズメントパークを作ってきた中、東の東京ディズニーランドと東京ディズニーシー、西のユニバーサル・スタジオ・ジャパンといった世界的な知名度を持つメジャーどころの台頭に圧された感じがありますね。関東では東急が運営していた二子玉川園や小田急が運営していた向ヶ丘遊園、京成が運営していた谷津遊園、関西では阪急が運営していた宝塚ファミリーランド、近鉄が運営していたあやめ池遊園地、阪神が運営していた甲子園阪神パークなど私鉄系のアミューズメントパークが相次いで閉園する中、京阪が運営するひらかたパーク、南海が運営するみさき公園、そして同じく西武が運営する西武園ゆうえんちなどと共に「生き残った私鉄系のアミューズメントパーク」として営業を続けて来ましたが、この3月にみさき公園が閉園するのに続き、ついにとしまえんも、ということになりました。
運営する西武ホールディングスとしては、もう一つのアミューズメントパークである西武園ゆうえんちを「昭和30年代」をテーマにリニューアルする一方、としまえんは営業終了とし、「経営資源の集約」の道を選択したことになりましたね。跡地の一部を「ハリー・ポッター」のテーマパークにして2023年度のオープンを目指し、残りの土地は東京都が買い取り、災害時の避難場所にもなる大規模公園とするそうですが、練馬から豊島園駅に分かれる西武豊島線の命脈をハリー・ポッターに託すということにもなるようで、飯能のムーミンバレーパークに並ぶ存在にしようと言うことなのでしょうね。
ま、プールはしばらくは残るようですが、地域に愛された存在であるだけに、やはり寂しい感じはありますね。
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