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2020年02月02日06:57

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横浜食べ歩き「松屋 横浜南幸店」(65)

 令和2年1月31日(金)(2020年・2680年・4352年)。
 今日の丸美先生は、お休みである。
 東京・お茶の水に、都電線路跡が発掘され、見にも行きたいが、そこまで手を広げるのも大変である。
 この辺り、丸美先生が書いた小説の舞台にもなっている。
 お茶の水に出現した戦前の都電線路跡 工事で開いたタイムカプセル
 https://otakei.otakuma.net/archives/2020012703.html/amp
 「東京・お茶の水の神田川に架かる「お茶の水橋」。2018年から歩道を拡幅し、舗装をし直すなどの補修補強工事が進め」
 お茶の水橋アスファルト5センチ下から出現、戦中に消えた都電 錦町線
 https://tetsudo-ch.com/10029710.html/amp
 「戦前の都電 錦町線の線路は、平成までのアスファルト5センチほどの厚さの下で眠ってた。5センチ下に、明治・大正の」
 東京・江東区では、こんな展覧会もある。
 路面電車の果たした役割とまちの表情を紹介!中川船番所
 https://www.city.koto.lg.jp/011502/kuse/koho/houdou/h31/r0112/
r011206romendenshatokoto.html
 「中川船番所資料館(大島9)で、特別展「路面電車と江東」が、令和2年2月16日(日曜日)まで開催されています。」
 まあ、わざわざ行かなくても、フェイスブックに誰かが映像を掲載してくれる。
 午後から横浜に出て、郵便局で、公共料金などの支払い。
 別に近くでも構わないのだが。
 何だか消耗していて、横浜駅西口の、
 松屋 横浜南幸店 - 横浜/牛丼 [食べログ]
 http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14010644/
 で、牛丼特盛と野菜サラダの注文。
 この店は水差しがなく面倒なのだが、近隣の松屋より牛丼の値段が安くなっている。
 本来、丸美先生の胃袋で特盛はきついのであるが、身体が求めているようで、きれいに食べた。
 油揚げとわかめの味噌汁が付いて来る。
 野菜サラダは、とうもろこし、刻みキャベツ、レタスほか。
 空腹と消耗は違うようで、1月27日(月)のカレーライスのように、欠けた円グラフを補うように、ピン・ポイントで食べたくなる。
 ラジオ韓国(1170kHz)・受信記録(20:00〜21:00)。ニュース(コロナ・ウイルス、ほか)。SINPO=33333。
 20時台から布団の中。
 もっとも、丸美先生の寝床、本棚に挟まれてあるので、書斎に籠ったとも言える。
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