支那の政府が日本に因縁付けをすると、日本政府は事実関係を検証する以前に「謝って」きた。日本人同士であれば「相手をなだめる」目的でとりあえず謝って相手の気持を落ち着かせ、その後に話し合うことがよく行われる。
ところが欧米人は元より性根が腐っている支那人は日本人のようには受け取らない。
どのような形であろうと謝ることは「過ちを認めた」と受け取る。だから後であの時はどうのこうのと弁解したところで、こいつは今更何を言い出しているのだとしつつ因縁付を強めてくるものである。このような日本ならではの風習を支那の人間は当然知っているわけで、それを逆手に取っての日本への因縁が横行している。
だからお人好しの日本に対して「減るものでない」いいねをつければ、日本人はそれに感激して、多大な援助をしてくれるだろうというだけのことである。
■日本の援助、「いいね」中国で15万超 新型肺炎めぐり
(朝日新聞デジタル - 01月30日 12:16)
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