言うだけ済むのなら簡単だ

朝鮮人や中国人は日本人とは別種の人間である。それを日本人と変わりないと見てしまえば「奴らの真意に気づかず」誤解してしまうことになる。つまりは奴らの行為は日本的に言うなら「舌先三寸」に相当するのである。

中郷大陸に埋もれている多数の人骨は、共産党が大量殺戮した時の名残である。それを奴らは日本軍による「南京虐殺」をでっち上げる時に使用したが、この大嘘に多くの日本人は騙されてしまった。それは中国共産党は「嘘に嘘を重ねるのを常套としてきた」のを多くの日本人民は知らず、中国人も日本人と同じような人々のはずだといった妄想に取り憑かれてしまってるためである。

中国共産党は中国人民にとって神と等しき存在である。それは何事にも侵されず侵すことの出来いない存在として中国人民の上に君臨してきたからで、ロシアが資本主義を取り入れたことによってロシア共産党が弱体化したのとは異なり、中国は開放政策を取り入れたものの中国共産党は力を削がれるどころかより力を増すこととなった。

中国の法輪功学習者が罪を着せられて死刑囚とされ、死刑執行と名のもとに「生体臓器取り出し」が行われ、その臓器を売買して金が得られているのは国家による商いであるためだ。それは北朝鮮政府が麻薬を売りさばいて外貨を稼いでいるのと同様のことであり、中国共産党にとっては自国民であろうと共産党の敵は別格なのである。


■「四川大地震のときも…」　マスクなどの支援に感謝の声
(朝日新聞デジタル - 01月29日 11:23)
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