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2020年01月21日20:37

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芦屋川に取り残されたイノシシの話


 芦屋川と高座川が合流する辺りに子豚(瓜坊)が1頭いる。
 いつからそこにいるのかは私にも明確には分からないのだが、少なくとも去年の12月にはもうそこにいたので、1か月以上になるか。たぶん、出られなくて、同じ場所でエサを漁っている様子。
 ちょっと可哀そうなので、今日市役所に行ったときに、そういう野生動物の担当課みたいなのがあるのかどうかを聞いてみると、一応対応している部署は見つかった。
 話を聞くと、他の市民からも大分連絡があるようで、私が初めて言ったのでもない。

 問題は、1級河川が国土交通省の管轄、ということらしい。つまり、市の権限で川に何かを設置する、ということはできない。ダメダメ縦割り行政。
 行政機関は法律を守るのが仕事だから、子豚を助ける、というものを仕事としていないのもわかる。まして、ペットでもない野生動物。
 ただ、そうは言っても見過ごせないので、現状許可が出るのを待っている状態らしい。大臣のハンコまで必要なのかな? 許可が出たらオリを設置して捕獲するような話だった。

 この子豚、たぶん以前ロックガーデンで私の目の前で崖から転げ落ちたやつではないかと思う。一昨年の春に生まれた3頭のうちの一頭で、とても発育が悪く、母ブタが割とよく面倒を見ていた。
 親離れして、単独行動に出たところ、トラップに引っかかって出られなくなっている、みたいな状況なのだろうか?
 日本には野ブタの天敵はいないので、餓死しない限りは野生でも生き延びるのだろう。けれど、さすがにこの個体はちょっと無理な感じもする。とはいえ、この一か月以上ろくにエサも得られていないはず。行動できる範囲がブタ1頭が食べていくには狭すぎる。仮に鍋の素材にするにしても、もっと丸々太っているのならともかく、小さく痩せているものを捕っても採算が合わないような気もする。子豚の運命や如何に?


 今年は暖冬で、クマも冬眠しそこねる? とも思える。またドングリなどが不作だったという話も聞く。天候の不順は野生の動物にいろいろな影響を与えてしまう。クマだって、好きで県営住宅に来たわけではあるまい。これは、鍋になったのだろうか?
 私はまだクマ鍋のようなものを食べたことがない。クマ肉はかなり獣のにおいがするらしい。機会があれば食べてみたいとは思う。

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県営住宅の階段踊り場にクマ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5943607

 21日午前7時半ごろ、新潟県見附市今町2の県営今町住宅B棟の階段で「クマがうずくまっている」と住民から110番があった。見附署などによると、クマは体長約1メートルの成獣とみられ、5階建て住宅の4〜5階の間の階段踊り場でうずくまっていた。人に襲いかかることはなかったが、市などが住民に部屋の中で待機するよう呼びかけ、けが人はなかった。

 約4時間半後、市が委託した業者が、はしご車から階段の窓ガラスを割り、麻酔銃2発を撃ったが、まだ動いていたため3発目を命中させ、クマは死んだ。麻酔が致死量に達したとみられる。現場はJR信越線の見附駅から北西約2キロの、学校や幼稚園もある住宅地。

 市市民生活課の担当者は「この時期に住宅街でクマが出没するのは極めて珍しい。暖冬の影響で冬眠が遅れた可能性もあるのかもしれない、詳しいことはわからない」としている。市内では今年度、23件のクマの目撃情報が寄せられている。【北村秀徳】
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