mixiユーザー(id:644479)

2020年01月02日11:02

50 view

シリアからイラクへ米軍最前線が移動

米、中東に750人増派 在イラク大使館襲撃受け
2020年1月1日 14:23

【1月1日 AFP】米国は12月31日、イラクの首都バグダッドで親イラン派のデモ隊が米大使館を襲撃した事件を受け、兵士数百人を中東に増派すると発表した。デモ隊は襲撃で、壁へ放火したり「米国に死を!」とシュプレヒコールを上げたりした。

 12月29日の米国による親イラン派勢力への空爆で戦闘員25人の死者が出たことに抗議するデモ隊数百人が12月31日、警備の厳重な「グリーンゾーン(Green Zone)」の検問を突破した。デモ隊はイラクからの米軍撤退を要求し、イラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭部隊「コッズ部隊(Quds Force)」のガセム・ソレイマニ(Qasem Soleimani)司令官に忠誠を誓った。

 マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官は、襲撃は「テロリストが画策した」と述べ、テロリストの一人としてアブ・マフディ・ムハンディス(Abu Mahdi al-Muhandis)容疑者の名を挙げた。

 ムハンディス容疑者は、イランの支援を受けるイスラム教シーア派(Shiite)の武装組織からなる連合体「人民動員隊(Hashed al-Shaabi)」の副司令官とみられている。人民動員隊には、米国による空爆の標的となった強硬派組織「神の党旅団(カタイブ・ヒズボラ、Hezbollah Brigades)」も参加している。

 マーク・エスパー(Mark Esper)米国防長官は、今後数日間で陸軍第82空挺(くうてい)師団(82nd Airborne Division)の即応部隊から約750人を中東地域に増派する用意が整っていると発表。増派について「米国の人員と施設に対する脅威の高まりに応じた、適切な予防的措置」と説明した。(c)AFP/Ahmad al-Rubaye with Paul Handley in Washington
https://www.afpbb.com/articles/-/3261823
本来ならイラク治安部隊が、在イラク大使館にと輸入したデモ隊を抑えなければならないはずですが、役に立たなかったみたいです。
十数年かけて米軍が育て上げたイラクの治安組織は、どうやらイラン軍の支配下に入った様です。
増派で米大使館を守る手段に出ました^^;

経済的に追い詰められているイランは、隣国イラクに兵を集中して、イラク駐留の米軍基地へ襲撃を繰り返しています。
国民の犠牲を厭わないイランは、イラクを戦場にして、経済封鎖解除を勝ち取る算段です。

長引く中東での紛争で、厭戦気分の強い米国民は、本格的なイラン戦争を望んでいません。
特に今年は大統領選があるので、トランプはイランへの直接攻撃を避けるでしょう。
それを見込んで、イランは攻撃を仕掛けている節があります。

米軍の空爆とイスラム教シーア派武装組織の襲撃が今年いっぱい続くでしょう。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年01月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031