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2019年12月26日11:01
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温故知新・その２２ ハンドボール編／ワガママなオバハン＆喧嘩ゴシの警察官
記憶が定かでは無いが、今から約8年くらい前に｢日本ハンドボール史｣という書籍を目にしたので購入したが、必要な部分だけ複写し、知人を通じて知人の知人に差し上げてしまった。
その後、そんなに月日が経っていない時に、その「日本ハンドボール史」に自身の寄稿がある高校時代の先生から部分的なコピーが欲しいと言われた。寄稿者には手間賃代わりに配布しているものだと思っていたが、そうでは無かったらしい。それが分かっていたら、知人の知人に差し上げずに、寄稿者である先生に進呈させて頂いたのにと、まんの悪さを感じた。
以来、非売品ということもあり、目にすることが無かったが、古書販売のサイト等で売りに出されている数冊を見たので購入した。
その中から程度の良いモノを、その先生に差し上げるつもり。
1冊目が岡山県から12月14日に届いた。
2冊目が12月17日に東京都から届いていたが、配達時に留守だったので宅配ロッカーに入れられていたのに気付いたのは翌日の12月18日だった(笑)。
3冊目が12月18日に届いた。これまた岡山県からだった。
「日本ハンドボール史」日本ハンドボール協会50周年記念
発行・日本ハンドボール協会1987年2月2日
876頁・27cm・非売品
この３冊目が一番程度が良く、12月24日にヤマト運輸（クロネコヤマト）の「宅急便」の取り扱い店へ持ち込んで先生へ発送した。
ヤマト運輸に限らず、宅配便等は荷物の所在等をインターネットで調べることが出来る。
その宅配便の営業所なり、ドライバーなりが荷物を引き受けると、その荷物に番号が付けられ、その後は荷物に付けられた番号が配達を引き受けた会社のホームページ等に掲載されるので、荷物の番号で検索すると荷物の所在等が判明する。
ところが、私が発送した「日本ハンドボール史」は、24日の午後２時半頃にドライバーが荷物を引き受けたのにも関わらず、当日の午後７時頃になっても、荷物の番号がヤマト運輸の荷物の所在を表示するページに登録されておらず、荷物を引き受けたことになっていなかった。普通なら、そんな時刻には荷物の所在が表示されている。
そんな状態では、荷物が紛失することもありうる。かなり前のことだが、実際にヤマト運輸が荷物を紛失したことがあり、大変迷惑したことが２度ある。その日に必要なモノだったので、代替品やお金を後日に貰っても何にもならないという最悪な事態となった。
それで、当日の午後７時過ぎにヤマト運輸のお客様相談センターへ電話をかけて、確認させたら、運ぶ荷物が多い時期なので番号の登録が遅れることもあるとかだった。
半信半疑で、電話を切ったが、荷物を受け取る方へ荷物の番号を通知しており、荷物の番号が登録されていない状態では、受け取る方が受け取り日時等の変更ができないので困る。再配達の申し込み終了時刻が早まっているしね。
結局、「配達中」という段階まで表示されなかった。「配達中」まで番号が確認されないのなら、そんな追跡システムは役に立たない。何の為のシステムだ？無いにも等しい。
＊その後、ヤマト運輸の営業所が理由を説明してくれた。ドライバーが荷物を引き受けた時に荷物の集配時に使用するツールが偶然にも故障していて、取り扱い店（私が荷物を持ち込んだヤマト運輸の代わりに荷物を預かる店）にドライバーが荷物を引き取りに来た時に私もその場にいたので故障のことは知っていた。故障の為にヤマト運輸が荷物の登録（荷物の問い合わせ番号）には取り扱い店のカードが必要で、その日には登録が出来ず、翌日に取り扱い店で店のカードを使用して登録したということ。結局、荷物の引き受けと配達日と同じ日ということになってしまったということだった。それなら、取り扱い店に私がいた時に、「荷物の所在がインターネット上で表示されるのは、配達する営業所に荷物が到着あるいは配達に出た時になる」と、一言説明してくれたらいいのに。
最下部ＵＲＬの記事。クリスマスと言えば、幼稚園がカトリックだったので、宗教的なことが頭に浮かぶ。最低なクリスマスねぇ。そういえば、最近のクリスマスはロクなことが無いな。ヤマト運輸のこともそうだし。昨年も私をブチ切れさせた（日記には書かなかった）洋菓子店へ行ったのが大マチガイだった。
12月23日の午後8時過ぎに自宅を出て、自転車で5分程度の距離にある洋菓子店に向かった。クリスマス用のホールケーキは既に用意してあったが、小さいモノを少し買うつもりだった。
だが、昨年のこともあるので、実のところ、その店に行くか迷っていた。
自転車を停めて、店内に入って少し順番を待って、冷蔵ケースのまん前に立った。暫く店員が注文を尋ねて来るのを待っていたら、私の背中越しに注文を告げる客がおり、店員が呼応して「〇〇が〇〇個ですね。分かりました」と。
目の前の客の注文を聞かずに、その目の前の客の背中越しの注文を受けるバカがいて、堪忍袋の緒が切れた。
その目の前の店員を一言で叱りつけたが、何にも言わないので、その店員をスルーし、ボサっと後方に突っ立っている店員に「話しを聞いてないのか？注文を聞かんのか？」というと、私の前まで来たのはよいが、「お決まりですか？」とか「お伺いします」だとかの一言も発せずに突っ立っているだけ。
ブチ切れたので、買わずに帰ろうと黙ってその位置を外れて出入り口へ。店のポイントカードをレジの奥へ投げ捨てて店の外へ出た。
自転車に乗ろうとしたら、背中越しに「すみません」という声がしたので振り返ったら店員らしき男性がいた。
無視して帰ろうと思ったが、テイシンテイトウ謝るので、無視するのも失礼だなと思って、話をしかけたら、そばに停めてあるスクーターの持ち主らしき女性が「のいて」（退いて・どいて）と、そのスクーターの後方50センチほど離れた位置にいる私たちに。
おかしなことを言うオバハンだなと、チラッと視線を向けたらスクーターのハンドルはヤハリ私たちと反対側にあり、スタンドを外して走行あるいは手押しするには全く妨げにならないので、「のけって、どういう意味や。行けるやろ」。
「行かれへんから言うとるんやろ！」と、オバハン。「行かれへんて、前はナンボでも空いとるやろ」と私。
「後ろへ行きたいのに（後ろに立っているから）行かれへんのじゃ」と、オバハン。
確かに、そのままスクーターを後ろに押せば、私の対面に立っている店員にぶつかる。だけど、二輪車はサイドカー付き以外は前進あるのみなので、押して歩道上を後進するのなら、それは後進したいオバハンの勝手だが、オバハン自身が私たちを避けずに後進しようとするのはオバハンの身勝手。そんな身勝手に付き合わされる筋合いは無い。
普通というか、常識というか、そういう場合は、少し前へ押して、それからハンドルを切りながら後ろへ押せば、店員は歩道の端に立っているので、ヤスヤスと通れる。
何かで見聞きしたことがあるが、「昔は通れた。建物を建てたから通れなくなった。通れないから建物をどうにかしろ」と脅かした奴がいた。オバハンの思考は、それと同じ。
どこぞの国の反日・反米狂いのような思考とよく似た、自分のやっていることを棚に上げて自分のやりたいようにしかやらない（「自分がやればロマンス、他人がやれば不倫」略して自ロ他不）オバハンだった。今年は厄年かな。9月にもよく似たオバハンと遭遇したな→http://
こんなタチの悪いオバハンは、歩道にスクーターに乗ったまま侵入してきたのだろうな。
ナンバープレートを確認したら、泥除けに△マーク（法に規定は無い）が貼られていたので、おそらく二種の原付自転車（50�娑幣紊瞭麥惻屐砲如△い錣罎襦峺局佞�」より排気量が多い分類なので、歩道に停めると駐車違反になることが、この後にやって来る警察官によって判明した。
駐車違反は兎も角として、常識的に考えて、どのみちスタンドを外す際にスクーターが前進することになるから少し切り返えすか、それとも前進しながらＵターンすれば、見ず知らずの他人さんに迷惑をかけずにヤスヤスと通れるのだから、普通はそうするだろう。
ハンドルの前に立っていられたら二輪車であろうが四輪車であろうが身動きが取れないから、立っている者が迷惑をかけていることになる。
スクーターとは違う例えで言うと、その自己チューオバハンが幅約３�辰諒眛擦虜乎爾鯤發い討い襪箸靴董∩以�に歩道の左端約１�辰良�を塞ぐような形で見ず知らずの二人が立ち話しをしており、その自己チューオバハンがそのまま直進するとその二人と衝突する。そこで自己チューオバハンなら、約２�辰發離好據璽垢�あるにも関わらず、自ら避けずに二人に対して、「私が通れないから『のいてくれ』」と、言うだろうな。
あんまりの理不尽さに呆れて、「のけって？日本語か？どけやろ」とワザと小バカにしたら、オバハンは「のけというとんじゃ」と、マスマス本性を表した。だから、「のけ」では意味が分からないから言い換えろと暗に言っていることすら理解できないのか、それとも単に悪意地を張ってるだけなのか。
「のけ」とは、大阪ナマリかな？大昔は「どけ」ということを「のけ」と言っていた気がするが、今時は「のけ」とは言わない。「立ち退き」や「そこ退けそこ退け」という言葉もあるから日本語としては間違っていないけど(笑)。
チョッと調べたけど、何が方言なのかハッキリシナイな。日本の言葉って曖昧だな(笑)。外国の方が理解しずらいことがよく分かるな(笑)。
「あおり運転」と同じようなことをするオバハンだし、店長や店の駐車場の警備員たちもやって来てたので、アホ相手に説教しても逆ギレするだけだから、「話しを聞いていて分かったでしょ。このオバハンに早く行けと言ってくれ。そうでないと、店員さんと話しできないから」と私が警備員に言うと、警備員らがオバハンを説得しだしたが、聞く耳を持たないようだった。
「こんなオバハンは話しにならんから、警察を呼んで」と店員や警備員に110番通報するように頼んだ。スマートフォン等を持たずに家を出た為に自分で通報できない状態だった。
どうやら、警備員が通報したらしく、暫くすると1名の警察官がスクーターに乗ってやって来たが、この警察官はオオヘイなヤツだった。
やって来た警察官を見たら、どこかで会ったような顔だったので、もしどこかで会っていて失念していたら失礼なので、何気なしに「どこかでお会いしましたか？」と丁寧に尋ねたら、「関係無いやろ」と。
イキナリ喧嘩ごしな物言いをされたので、ムカついて「何や、オマエそのモノのいいかたは？！」と強い口調で私が言うと、「オマエと言われる筋合いは無いわ！」とその若い警察官が。まるでヤカラか半グレのようなヤツだった。
そんな警察官が大嫌いな私なので、「オマエがそんなモノの言い方するからやろ！」と怒鳴っった。続けて、「お名前は？」と私が冷静な口調で尋ねると、警察官は返答しなかった。
以前のこと。パトカーに追跡されている二人乗りの自動二輪車を肋骨３本折りながら止めたら、刑事課員らが「余計なことしやがって」というような態度をしたり、警察犬や訓練士を侮蔑する警察官がいたりと、そういうヤカラは暴力団並みの物言いだから、必ず私と口論になる。そうなると、警察官はよってたかって来て、暴力団員ばりの口調で脅かしてくる。私にすれば説教しているだけ。
理屈（論理）で負けそうになると、「（警察署から）出て行け。二度と来るな」とそこら辺にいる警察官の出来損ないが団体さんで怒鳴りつけて来た。パトカーでも「降りろ！」と言われたことがある。それなら最初からパトカーに乗せるな。
警察署から出て行け、二度と来るなと言われた件（私が被害届を出すハズだった）で、日数がかなり経過してから、今度は逆に「警察署に来てもらえるか」と電話があり、話を聞くと相手が被害届を出しに行ったらしい。
当然、「二度と来るな」と言われたから行けないと断った。どうしても私に話を聞きたいというのなら、そちらから来るべきだろう。「その時は逮捕状を持って来いよ」と私が言うと、「係（班）が違うから」と。「係が違っても同じ刑事課だろう？何を言うとるんじゃ！」と私が言うと、「どうしても貴方から来てもらいたい」と懇願するので、時間の無駄だから行ってやったが、警察官というモノはどんな思考してるんだろうな。コロコロ言うことを変えやがって(笑)。どこぞの反日狂の国に似ている。
そんなヤツらや、この日記に書いている警察官を放置出来ない理由は、警察庁の担当官が出てくる警察犬協会の総会に出席した際に述べた。
http://
http://
洋菓子店での話し。警察官が返答しないので、「警察官が職務で、質問等をするとき、身分を明らかにするように求められたら……」と説明し、「名前すら言わないのなら、身分証（いわゆる警察手帳・今は手帳部分が無い）を見せてもらえますか？」
「そんなこと言われたのは初めてや」と警察手帳を私に見せながら、「〇〇です」とやっとマトモな物言いをしだした。
このことは、「警察本部へ言うから」と私。すると警察官が「どうぞ」と。警察署へは帰宅後直ぐに、警察本部へは翌日の午後に電話で、この警察官の言動について文句タラタラ(笑)。
地域課の警察官は、下の画像の「世帯連絡カード」とやらを、受け持ち区域の住民に記入をお願いして回ることもある。私は協力してやるが、今時プライシバシーを警察に明らかにする者も少ないのではないかと思う。その時、「関係ないやろ。知るかそんなもん」と言われたら、この警察官なら、裏返しで「オマエらの為にやっているのに。そんな言われかたされる筋合いは無いわ」と言い返すかも。
関連する日記→http://
洋菓子店での話し。仕切り直して、私は事情を説明しだした。その警察官とのやりとりで、オバハンがスクーターを歩道に駐車したことが駐車違反らしいことが分かった。
警察官が、「相手が謝ったらよいのですか？」と尋ねるので、「謝ってもらわなくて結構です」と、私。こんな自己チューなオバハンを謝らそうとしたら、屁理屈のオンパレードになって警察官も難儀する。警察官の経験の為には良いかもしれないが、私の経験上、その間待たされることや、屁理屈を聞かされることに辟易している。
警察官へ事情説明が終わったあとは、オバハンや警察官には大きく距離をとって決して近づかなかった。私の魂が腐りそうだったし。
こんなオバハンが子供を産んで育てるのだから、日本は腐るわな。
この日記の警察官にしても、そんな精神だから、こんなことに繋がるのは容易に想像がつく→https:/
その後、店長と接客態度について話して、 自身のアルバイト店員（高校生）への指導が足らないが為の自業自得とは言え、寒いのに気の毒だったし、店先を騒がせたこともあり、画像の商品（必要数量の３倍）を買って帰宅した。
クリスマスというよりも、亡妻や亡きワンコたちへの捧げ物で、私自身が食べたい訳でもない。
亡妻は若い頃、自身の誕生日が近づくと「たんじょうび〜♪たんじょうび〜♪」、クリスマスが近づくと「クリスマス〜♪クリスマス〜♪」だとか、訳の分からない節をつけて、暗にプレゼントを催促していた。なので、好きなミッキー（遺品）だとかを並べてやった。
このサンタのケーキを上のケーキに載せて、オーナメントやアラザンで飾り付けたから皆で食べてね。
左奥のスタチューは聖フラシス。十字架に内臓さているオルゴール（曲名はアメイジング・グレイス）を久しぶりに鳴らした。
過去のクリスマスを振り返る。2012年は日記を書いていない。日記を改めて読み直すとロクなことが無いようだ。エアデールとドーベルマンたちの生死が頭の中に残っているし。
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そのうち、踏み絵でもさせる気か→https:/
■「クリスマス」に振り回されすぎ!? みんなの“最低なクリスマス”エピソード
(TOKYO FM + - 12月23日 21:10)
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元記事→https:/
その後、そんなに月日が経っていない時に、その「日本ハンドボール史」に自身の寄稿がある高校時代の先生から部分的なコピーが欲しいと言われた。寄稿者には手間賃代わりに配布しているものだと思っていたが、そうでは無かったらしい。それが分かっていたら、知人の知人に差し上げずに、寄稿者である先生に進呈させて頂いたのにと、まんの悪さを感じた。
以来、非売品ということもあり、目にすることが無かったが、古書販売のサイト等で売りに出されている数冊を見たので購入した。
その中から程度の良いモノを、その先生に差し上げるつもり。
1冊目が岡山県から12月14日に届いた。
2冊目が12月17日に東京都から届いていたが、配達時に留守だったので宅配ロッカーに入れられていたのに気付いたのは翌日の12月18日だった(笑)。
3冊目が12月18日に届いた。これまた岡山県からだった。
「日本ハンドボール史」日本ハンドボール協会50周年記念
発行・日本ハンドボール協会1987年2月2日
876頁・27cm・非売品
この３冊目が一番程度が良く、12月24日にヤマト運輸（クロネコヤマト）の「宅急便」の取り扱い店へ持ち込んで先生へ発送した。
ヤマト運輸に限らず、宅配便等は荷物の所在等をインターネットで調べることが出来る。
その宅配便の営業所なり、ドライバーなりが荷物を引き受けると、その荷物に番号が付けられ、その後は荷物に付けられた番号が配達を引き受けた会社のホームページ等に掲載されるので、荷物の番号で検索すると荷物の所在等が判明する。
ところが、私が発送した「日本ハンドボール史」は、24日の午後２時半頃にドライバーが荷物を引き受けたのにも関わらず、当日の午後７時頃になっても、荷物の番号がヤマト運輸の荷物の所在を表示するページに登録されておらず、荷物を引き受けたことになっていなかった。普通なら、そんな時刻には荷物の所在が表示されている。
そんな状態では、荷物が紛失することもありうる。かなり前のことだが、実際にヤマト運輸が荷物を紛失したことがあり、大変迷惑したことが２度ある。その日に必要なモノだったので、代替品やお金を後日に貰っても何にもならないという最悪な事態となった。
それで、当日の午後７時過ぎにヤマト運輸のお客様相談センターへ電話をかけて、確認させたら、運ぶ荷物が多い時期なので番号の登録が遅れることもあるとかだった。
半信半疑で、電話を切ったが、荷物を受け取る方へ荷物の番号を通知しており、荷物の番号が登録されていない状態では、受け取る方が受け取り日時等の変更ができないので困る。再配達の申し込み終了時刻が早まっているしね。
結局、「配達中」という段階まで表示されなかった。「配達中」まで番号が確認されないのなら、そんな追跡システムは役に立たない。何の為のシステムだ？無いにも等しい。
＊その後、ヤマト運輸の営業所が理由を説明してくれた。ドライバーが荷物を引き受けた時に荷物の集配時に使用するツールが偶然にも故障していて、取り扱い店（私が荷物を持ち込んだヤマト運輸の代わりに荷物を預かる店）にドライバーが荷物を引き取りに来た時に私もその場にいたので故障のことは知っていた。故障の為にヤマト運輸が荷物の登録（荷物の問い合わせ番号）には取り扱い店のカードが必要で、その日には登録が出来ず、翌日に取り扱い店で店のカードを使用して登録したということ。結局、荷物の引き受けと配達日と同じ日ということになってしまったということだった。それなら、取り扱い店に私がいた時に、「荷物の所在がインターネット上で表示されるのは、配達する営業所に荷物が到着あるいは配達に出た時になる」と、一言説明してくれたらいいのに。
最下部ＵＲＬの記事。クリスマスと言えば、幼稚園がカトリックだったので、宗教的なことが頭に浮かぶ。最低なクリスマスねぇ。そういえば、最近のクリスマスはロクなことが無いな。ヤマト運輸のこともそうだし。昨年も私をブチ切れさせた（日記には書かなかった）洋菓子店へ行ったのが大マチガイだった。
12月23日の午後8時過ぎに自宅を出て、自転車で5分程度の距離にある洋菓子店に向かった。クリスマス用のホールケーキは既に用意してあったが、小さいモノを少し買うつもりだった。
だが、昨年のこともあるので、実のところ、その店に行くか迷っていた。
自転車を停めて、店内に入って少し順番を待って、冷蔵ケースのまん前に立った。暫く店員が注文を尋ねて来るのを待っていたら、私の背中越しに注文を告げる客がおり、店員が呼応して「〇〇が〇〇個ですね。分かりました」と。
目の前の客の注文を聞かずに、その目の前の客の背中越しの注文を受けるバカがいて、堪忍袋の緒が切れた。
その目の前の店員を一言で叱りつけたが、何にも言わないので、その店員をスルーし、ボサっと後方に突っ立っている店員に「話しを聞いてないのか？注文を聞かんのか？」というと、私の前まで来たのはよいが、「お決まりですか？」とか「お伺いします」だとかの一言も発せずに突っ立っているだけ。
ブチ切れたので、買わずに帰ろうと黙ってその位置を外れて出入り口へ。店のポイントカードをレジの奥へ投げ捨てて店の外へ出た。
自転車に乗ろうとしたら、背中越しに「すみません」という声がしたので振り返ったら店員らしき男性がいた。
無視して帰ろうと思ったが、テイシンテイトウ謝るので、無視するのも失礼だなと思って、話をしかけたら、そばに停めてあるスクーターの持ち主らしき女性が「のいて」（退いて・どいて）と、そのスクーターの後方50センチほど離れた位置にいる私たちに。
おかしなことを言うオバハンだなと、チラッと視線を向けたらスクーターのハンドルはヤハリ私たちと反対側にあり、スタンドを外して走行あるいは手押しするには全く妨げにならないので、「のけって、どういう意味や。行けるやろ」。
「行かれへんから言うとるんやろ！」と、オバハン。「行かれへんて、前はナンボでも空いとるやろ」と私。
「後ろへ行きたいのに（後ろに立っているから）行かれへんのじゃ」と、オバハン。
確かに、そのままスクーターを後ろに押せば、私の対面に立っている店員にぶつかる。だけど、二輪車はサイドカー付き以外は前進あるのみなので、押して歩道上を後進するのなら、それは後進したいオバハンの勝手だが、オバハン自身が私たちを避けずに後進しようとするのはオバハンの身勝手。そんな身勝手に付き合わされる筋合いは無い。
普通というか、常識というか、そういう場合は、少し前へ押して、それからハンドルを切りながら後ろへ押せば、店員は歩道の端に立っているので、ヤスヤスと通れる。
何かで見聞きしたことがあるが、「昔は通れた。建物を建てたから通れなくなった。通れないから建物をどうにかしろ」と脅かした奴がいた。オバハンの思考は、それと同じ。
どこぞの国の反日・反米狂いのような思考とよく似た、自分のやっていることを棚に上げて自分のやりたいようにしかやらない（「自分がやればロマンス、他人がやれば不倫」略して自ロ他不）オバハンだった。今年は厄年かな。9月にもよく似たオバハンと遭遇したな→http://
こんなタチの悪いオバハンは、歩道にスクーターに乗ったまま侵入してきたのだろうな。
ナンバープレートを確認したら、泥除けに△マーク（法に規定は無い）が貼られていたので、おそらく二種の原付自転車（50�娑幣紊瞭麥惻屐砲如△い錣罎襦峺局佞�」より排気量が多い分類なので、歩道に停めると駐車違反になることが、この後にやって来る警察官によって判明した。
駐車違反は兎も角として、常識的に考えて、どのみちスタンドを外す際にスクーターが前進することになるから少し切り返えすか、それとも前進しながらＵターンすれば、見ず知らずの他人さんに迷惑をかけずにヤスヤスと通れるのだから、普通はそうするだろう。
ハンドルの前に立っていられたら二輪車であろうが四輪車であろうが身動きが取れないから、立っている者が迷惑をかけていることになる。
スクーターとは違う例えで言うと、その自己チューオバハンが幅約３�辰諒眛擦虜乎爾鯤發い討い襪箸靴董∩以�に歩道の左端約１�辰良�を塞ぐような形で見ず知らずの二人が立ち話しをしており、その自己チューオバハンがそのまま直進するとその二人と衝突する。そこで自己チューオバハンなら、約２�辰發離好據璽垢�あるにも関わらず、自ら避けずに二人に対して、「私が通れないから『のいてくれ』」と、言うだろうな。
あんまりの理不尽さに呆れて、「のけって？日本語か？どけやろ」とワザと小バカにしたら、オバハンは「のけというとんじゃ」と、マスマス本性を表した。だから、「のけ」では意味が分からないから言い換えろと暗に言っていることすら理解できないのか、それとも単に悪意地を張ってるだけなのか。
「のけ」とは、大阪ナマリかな？大昔は「どけ」ということを「のけ」と言っていた気がするが、今時は「のけ」とは言わない。「立ち退き」や「そこ退けそこ退け」という言葉もあるから日本語としては間違っていないけど(笑)。
チョッと調べたけど、何が方言なのかハッキリシナイな。日本の言葉って曖昧だな(笑)。外国の方が理解しずらいことがよく分かるな(笑)。
「あおり運転」と同じようなことをするオバハンだし、店長や店の駐車場の警備員たちもやって来てたので、アホ相手に説教しても逆ギレするだけだから、「話しを聞いていて分かったでしょ。このオバハンに早く行けと言ってくれ。そうでないと、店員さんと話しできないから」と私が警備員に言うと、警備員らがオバハンを説得しだしたが、聞く耳を持たないようだった。
「こんなオバハンは話しにならんから、警察を呼んで」と店員や警備員に110番通報するように頼んだ。スマートフォン等を持たずに家を出た為に自分で通報できない状態だった。
どうやら、警備員が通報したらしく、暫くすると1名の警察官がスクーターに乗ってやって来たが、この警察官はオオヘイなヤツだった。
やって来た警察官を見たら、どこかで会ったような顔だったので、もしどこかで会っていて失念していたら失礼なので、何気なしに「どこかでお会いしましたか？」と丁寧に尋ねたら、「関係無いやろ」と。
イキナリ喧嘩ごしな物言いをされたので、ムカついて「何や、オマエそのモノのいいかたは？！」と強い口調で私が言うと、「オマエと言われる筋合いは無いわ！」とその若い警察官が。まるでヤカラか半グレのようなヤツだった。
そんな警察官が大嫌いな私なので、「オマエがそんなモノの言い方するからやろ！」と怒鳴っった。続けて、「お名前は？」と私が冷静な口調で尋ねると、警察官は返答しなかった。
以前のこと。パトカーに追跡されている二人乗りの自動二輪車を肋骨３本折りながら止めたら、刑事課員らが「余計なことしやがって」というような態度をしたり、警察犬や訓練士を侮蔑する警察官がいたりと、そういうヤカラは暴力団並みの物言いだから、必ず私と口論になる。そうなると、警察官はよってたかって来て、暴力団員ばりの口調で脅かしてくる。私にすれば説教しているだけ。
理屈（論理）で負けそうになると、「（警察署から）出て行け。二度と来るな」とそこら辺にいる警察官の出来損ないが団体さんで怒鳴りつけて来た。パトカーでも「降りろ！」と言われたことがある。それなら最初からパトカーに乗せるな。
警察署から出て行け、二度と来るなと言われた件（私が被害届を出すハズだった）で、日数がかなり経過してから、今度は逆に「警察署に来てもらえるか」と電話があり、話を聞くと相手が被害届を出しに行ったらしい。
当然、「二度と来るな」と言われたから行けないと断った。どうしても私に話を聞きたいというのなら、そちらから来るべきだろう。「その時は逮捕状を持って来いよ」と私が言うと、「係（班）が違うから」と。「係が違っても同じ刑事課だろう？何を言うとるんじゃ！」と私が言うと、「どうしても貴方から来てもらいたい」と懇願するので、時間の無駄だから行ってやったが、警察官というモノはどんな思考してるんだろうな。コロコロ言うことを変えやがって(笑)。どこぞの反日狂の国に似ている。
そんなヤツらや、この日記に書いている警察官を放置出来ない理由は、警察庁の担当官が出てくる警察犬協会の総会に出席した際に述べた。
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洋菓子店での話し。警察官が返答しないので、「警察官が職務で、質問等をするとき、身分を明らかにするように求められたら……」と説明し、「名前すら言わないのなら、身分証（いわゆる警察手帳・今は手帳部分が無い）を見せてもらえますか？」
「そんなこと言われたのは初めてや」と警察手帳を私に見せながら、「〇〇です」とやっとマトモな物言いをしだした。
このことは、「警察本部へ言うから」と私。すると警察官が「どうぞ」と。警察署へは帰宅後直ぐに、警察本部へは翌日の午後に電話で、この警察官の言動について文句タラタラ(笑)。
地域課の警察官は、下の画像の「世帯連絡カード」とやらを、受け持ち区域の住民に記入をお願いして回ることもある。私は協力してやるが、今時プライシバシーを警察に明らかにする者も少ないのではないかと思う。その時、「関係ないやろ。知るかそんなもん」と言われたら、この警察官なら、裏返しで「オマエらの為にやっているのに。そんな言われかたされる筋合いは無いわ」と言い返すかも。
関連する日記→http://洋菓子店での話し。仕切り直して、私は事情を説明しだした。その警察官とのやりとりで、オバハンがスクーターを歩道に駐車したことが駐車違反らしいことが分かった。
警察官が、「相手が謝ったらよいのですか？」と尋ねるので、「謝ってもらわなくて結構です」と、私。こんな自己チューなオバハンを謝らそうとしたら、屁理屈のオンパレードになって警察官も難儀する。警察官の経験の為には良いかもしれないが、私の経験上、その間待たされることや、屁理屈を聞かされることに辟易している。
警察官へ事情説明が終わったあとは、オバハンや警察官には大きく距離をとって決して近づかなかった。私の魂が腐りそうだったし。
こんなオバハンが子供を産んで育てるのだから、日本は腐るわな。
この日記の警察官にしても、そんな精神だから、こんなことに繋がるのは容易に想像がつく→https:/
その後、店長と接客態度について話して、 自身のアルバイト店員（高校生）への指導が足らないが為の自業自得とは言え、寒いのに気の毒だったし、店先を騒がせたこともあり、画像の商品（必要数量の３倍）を買って帰宅した。
クリスマスというよりも、亡妻や亡きワンコたちへの捧げ物で、私自身が食べたい訳でもない。
亡妻は若い頃、自身の誕生日が近づくと「たんじょうび〜♪たんじょうび〜♪」、クリスマスが近づくと「クリスマス〜♪クリスマス〜♪」だとか、訳の分からない節をつけて、暗にプレゼントを催促していた。なので、好きなミッキー（遺品）だとかを並べてやった。
このサンタのケーキを上のケーキに載せて、オーナメントやアラザンで飾り付けたから皆で食べてね。
左奥のスタチューは聖フラシス。十字架に内臓さているオルゴール（曲名はアメイジング・グレイス）を久しぶりに鳴らした。
過去のクリスマスを振り返る。2012年は日記を書いていない。日記を改めて読み直すとロクなことが無いようだ。エアデールとドーベルマンたちの生死が頭の中に残っているし。
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そのうち、踏み絵でもさせる気か→https:/
■「クリスマス」に振り回されすぎ!? みんなの“最低なクリスマス”エピソード
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