mixiユーザー(id:28651168)
2018年09月27日05:35
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タチムラシヲリ追悼展 番外編 「頭に来てもアホとは戦うな｣
2018年9月に投稿した日記を間違って削除してしまった(笑)。データ上困るので、その日記の原稿として保存されていたモノを再投稿する。
その日記は、何らかのmixiニユースに対して投稿していたが、どんなニュース記事だったのか不明なので、文中の「最下ＵＲＬの記事」という部分が整合性を欠くが致し方ない(笑)。
…………………………………………………………………………………
2018年9月24日の午後、大阪市中央区で開催されていた「タチムラシヲリ追悼展」の会場へ。提供していたエアデールテリアの縫いぐるみを受け取るのが目的だった。
「タチムラシヲリ追悼展・後編 さらば雛菊堂」2018年9月27日の日記→http://
https:/
提供した縫いぐるみを受け取り、カフェでダッチ・ベイビー・パンケーキを楽しんだ後、地下鉄の本町駅から中央線の列車に乗って帰宅しようとしていた。
前・後編にも書いたが、大阪市営から民営化され、「Osaka Metro」と呼ばれるようになった。
「呼ばれるようになった」と言っても、「大阪地下鉄」や「大阪メトロ」では無く、「Osaka Metro」と覚えて欲しいと経営会社の「大阪市高速電気軌道」が言っているというだけで、民営化から日も浅いし、聞きなれない上に、見慣れない呼称とロゴなので、どうもシックリこない。
なので、画像のような分かりにくい表示なんか見落として、地下鉄の駅への出入り口はどこにあるのだろうかと、ムキになってさがす始末。
何とか本町駅のホームに着くと、既にホームに列車が停車していたので、急いで乗った。森ノ宮駅止りだとは知らずに本町駅で乗った地下鉄の列車が森ノ宮駅に着き、止む無くホームで次の列車を待っていた。
森ノ宮止まりの列車。
その反対側のホームに回送表示の列車が停車していた。
すると、近鉄の車両が入線して来た。この近鉄の列車は、「けいはんな線」を走行する為に地下鉄に乗り入れている。
「近鉄けいはんな線」→https:/
この画像を撮影している最中、真後ろから「乗らんのか！」という女性らしき声が。
左隅に白いシャツを着た人の腕が写っているが（顔が写っているので切取加工した）、私のそばで男性が腕を組んで佇んでいた。
その男性は（白いシャツを着てバッグを肩から提げている）、女性が「乗らんのか！」と訳の分からない文句を私に言ったことに対し、スマホを構えて撮影していた私が男性の方向を向いたまま振り向きもせずに、「通れるやろ！」と注意したのに驚いたのか、この画像のような位置に移動した(笑)。
ホーム見取図。7000系かと思ったが、7020系かも(笑)。車両とホームの縮尺は一致しない(笑)。私が立っていた場所は、上の画像からも分かるように私の正面付近にはドアは無く、見取図の乗車位置（車両のドアがある位置）�，鉢△隆屬世辰拭�
私の立ち位置周辺の拡大。この図のように私は、人が一人か車椅子１台が通れるスペースをあけて立っていた。
その女性（自称78歳）が、私の横を通過する際に、「通れんから言っとるんじゃ！」と。
私の真後ろにいたので見えなかったが、私の横を通過する際に確認すると、所謂ショッピングカートを右手（自身の右体側）で曳いていた。
その光景を見た私は、「そりゃ、通れんやろ！」と瞬時に理解した。余りの自己チューさなので、「何をワガママ言うとるんじゃ！自分が歩きたいようにしか歩かんのか！」と、私が怒鳴ると、「通れんから言っとるんじゃ！」と(笑)。
その超自己チューオバサンは深江橋駅で下車した。開いた車両のドアのそばにいた私の前を超自己チューオバサンが通過したので、「オバハン、自分のしたいようにしかせんのか！そんなことしとったらアカンぞ！」と注意した。
そのオバハンが、また屁理屈で返したので、車両から降りて、「まだ言うか！…」と私が怒鳴ると、「どうするんじゃ！」とオバハン。「どないしてほしんじゃ！言うてみい！ワガママ言うとったらアカンぞと注意しとるだけじゃ！ボケ！」と言い放って車両に乗り込んだ。
そうしたら、またオバハンが「どうするんじゃ！」と、怒鳴り返した。捨て置こうかと思ったが、私の帰りを待つモノもいないし、クズの相手したろうかと完全に列車から下車した。
「ついアホと戦ってしまう人の5つの共通点」→ https:/
ただ、正義なんてのは、「クソ喰らえ」で、他国の人々を拉致する北朝鮮を始め、韓国、中国、ロシアのような正義だと一体どうなる？さらに、それに逆らえば粛清される。正義とは、国によって、その時々によってコロコロ変わる薄汚いモノでもある。例え、身勝手な正義だとしても、大きな権力が規範とすれば言わずもがなである。
「2匹のリス、路上で掴み合いの大げんか」→http://
「ボロは着てても心の錦…」という水前寺清子の歌（「いっぽんどっこの詩」）があるが、全くの正反対のようなオバハンだった。小綺麗な服装なのに、心は腐っている(笑)。こんな奴が日本を腐らせて続けているのだろう。
「どうするんじゃ！」と、挑発と言うか煽るというか、駅のホームでそんなこと言ってたら、今時は本当に線路に突き落とされるぞ。人間のクズが列車に轢かれて死のうが、死なせた者（私？）が刑務所へ入ろうが知ったことではないが、その為に列車が止まって利用客がどれだけ迷惑するか考えもしないのか(笑)。「亀の甲より年の功」とよく言われるが、そんな言葉とは程遠いババアだった。
私の母も、ハッキリとモノを言う方だが、このバアサン（母より年下）のように思慮が足らないアホなことは絶対に言わないな(笑)。
程なくして、ジャンパー（シャツに名札を付けていたが見えない）を着た見知らぬ男性が女性に説教し続ける(笑)私の左側から声をかけて来た。「お宅は、どなたさん？」と尋ねたら、「駅員です」と、その男性。しかし、この駅員は「火に油」（長くなるので省略）を注いだだけだった。
そのうち、制帽、制服姿の男性がやって来た。胸に付けた名札を見ると助役だった。その助役に私が説明し出したら、クソババアが横からギャアギャアと。「今は、私が説明しているから黙っとれ」と、私が言うと、「（事実と）違うこと言うかもしれんから」と、クソババア。
「だから、（事実と）違うことを言ったら、後で反論や説明をすれば済むだろう？それに私はアンタと違ってウソはつかんわ！」と。やっとのことで、ある程度の説明が済み、「警察を呼びましょか？」と、その助役。「呼んで、呼んで。こんなアホ相手してたらキリが無い（承知の助だが）」と、私。
「では、駅長室まで来てもらえますか？」と、助役。ゾロゾロと駅長室へ。私はクソババアとの口論(笑)を避ける為に、自ら駅長室へ入らずに駅長室の前で待機すると伝え、助役と話をしていた。
暫くすると、二人の警察官がやって来た。ひと通りの事情聴取を済んだら、「お互いに告訴しない」と一筆書いてくれということになった。
その後、「貴方（警察官）の言う通りに書くから指示してくれ」ということで、それを書きおわったら、「女性と和解してくれ」とも。和解しても構わないが、相手が通れなかったと言い張るなら和解はしないよ」、「グチャグチャ言っていても仕方が無いから、とりあえず相手と少し話しをしてみましょう」と、私。
駅長室に入ると、もう一人の警察官が女性に、「『乗らんのか！』というような言い方をすれば、喧嘩を売ってるようなものですよ」と、説教をしていた。懸命に説得というか説教をしておられたが、「言葉づかいの問題では無く、認識(乗車位置では無い場所に立っている人に｢乗らんのか？｣と言ったこと)がおかしいと言ってるんです」と、私。
続けて私が、「貴方がどう思おうが、私は、人ひとりが通れるスペースをあけて立っていた。その時、カートをどう持っておられた？…カートを体の横で曳いていたら、二人分のスペースがいるから通れないよ。…」、「それに、『乗らないのか？』とい言われても、乗車位置で突っ立っていた訳ではない。
乗車位置から数メートル離れた場所で、ずっと立ったままだから、それが邪魔だというのなら、そこを通らずとも、他に幾らでも通れる場所があったでしょ？」と言うと、女性がマタマタ意味不明なことを言い出した(笑)。
「乗るために並んでいて、貴方が前へ進まなかったから、そう言っただけ」と、それのどこが悪いと言わんばかりの説明を女性がし出した。その場にいた全員の目が点になったのではないかと思われる(笑)ような言い分だった。
そんなこと、警察官が来るまでの間に駅員が話しを聞いて、正しい乗車方法を教えられなかったのかと、女性よりも駅員の怠慢が気になった。
仕方が無いから、私が乗車方法を説明した。多くの駅では、「黄色い線の内側で…」とアナウンスされること、黄色い点字ブロックと乗車位置の表示（この駅は扉番号を明記。私鉄では号車表示が多いのではないかな）や並び方に至るまで。「それに、電車のドアからカナリ離れていたでしょ？だから、私の前に並んでいる人はいなかったでしょ？」と、私が言うと、「並んでいる人がいるかどうか気づかなかった」と。
女性が、すっとボケているとも、開き直りで言っているとも思え無い様子だった。呆れてモノも言えない状況だったが、さらに詳しい乗車方法について手解きするしかなかった。「そんなことは駅員の仕事だろう。長い時間、何をやっとんたんじゃ！」と腹立たしかった(笑)。
このババアに匹敵するド阿呆なジジイがいた→http://
やっぱり、アホと戦わないほうがいいな(笑)。
最下部ＵＲＬの記事（＊最上部の説明の通り、間違って削除してしまった。文章の内容から、鉄道の駅で理不尽な事件が発生したものと思われる）。鉄道の駅に限らず、上記のような身勝手な自己チュウが増殖し続けていて、ところ構わず出没するこの頃で。ゴキブリよりタチが悪いかも。
まあ、こんな女性が子供を産んでロクに躾もせずに子育てをして、その子供が成長して子供を産んでロクに躾をせずの繰り返しで、どんどん日本を腐らす自己チュウを増やすのだろうな。
そのことは、以前に経験したことで確信した。今から、１０年以上前のこと。あるスーパーマーケット内にある書店に用があり、エスカレーターに乗って書店のある階まで辿りついた。
私の前には、初老の女性が一人、更にその前には、3〜４歳の幼児を連れた母親らしき女性と、その女性の母親とおぼしき初老の女性がいた。
エスカレーターの降り場に着き、私が降りた途端に前にいた女性が立ち止まった。危ないババアだなと思ったら、そのまた前にいた幼児を連れ２人の女性と喋りだした。
私の後ろからは、どんどんエスカレーターを降りる人が来るので、私が立ち止まると降りる場所が無くなり後ろから来る人達が将棋倒しになって、大事故に発展する恐れがあった。
止むを得ず、私の前いた女性を押し退けるように進んだ。このことに遭遇する数日前に、エスカレーターで将棋倒しになった事件の報道があった。「あぁ〜こういうことだな」と、幼児を連れた女性２人に対し、「子供をどこかに連れて行け」と、私が注意したら、そのアホな２人が逆ギレして怒鳴り出した。
場所もわきまえずに下らんことで、他人を危険に曝しておいて、そのことにすら考えが及ばない昆虫並みの脳ミソの持ち主なのだろう。
命が危険に曝された私もブチきれて、その２人を蹴散らした(笑)。言って分からん奴は、エスカレーターから突き落としでも思い知らせてやろうかとも思ったが、死んでも治らなさそうな昆虫未満のクズ（昆虫のほうが素晴らしく感じたな）のようだから、それは思いとどまった(笑)。
こんなクズと遭遇する度に、「脳ミソを、ひと味ちがうタケヤ味噌と入れ替えたろか！」と、真剣に思う。
社会的な規範は親から子に伝えられるのが殆んどで、それを伝えない、もしくは伝えられない
ような人も子の親となる。伝えてもらえなかった子は、自分の子にも伝えられない。負の連鎖というやつだな。
もし、タケヤ味噌未満の脳ミソを持つ親の子として生まれて来ても、自分の為に自身でタケヤ味噌以上の脳ミソを持つ人となるように努力して欲しい(笑)。
人間のクズ、いや下司なモンスターが２匹→http://
嫌な季節と困った母親→http://
非常識…死語か？→http://
駅のホームで盲導犬をユーザーが蹴った？→http://
ーーーーーーーーーーーーーーー
以下、私が日記に書いた、「ひと味ちがうタケヤ味噌と脳ミソを入れ替えるほうがイイ」と思う奴らとの遭遇を抜粋(怒)。
「犬の糞で殺人？」→http://
感じ悪るーって誰にぬかしとんねん！→http://
「タチの悪いやつら…その３」→http://
「タチの悪いやつら…その４」→http://
「やっぱり最低…誕生日」→http://
嘆かわしい…バカな人間の親と犬の飼い主→http://
「車の後輪で…交通事故」→http://
「お行儀のよい小学生と非常識な大人」→http://
「モンスターな親子＆警察官」→http://
「思考がおかしい奴らが多過ぎる」→http://
「理不尽なソフトバンクとパグ（犬）の飼い主…その1」→http://
「理不尽なソフトバンクとパグ（犬）の飼い主…その2 」→http://
「理不尽なソフトバンクとパグ（犬）の飼い主…その 3」→http://
「アホはどこまでもアホなんだろうな…犬の飼い主・→http://
「悪の巣窟…東大阪市役所」→http://
「勝手に撮るな！触るな！」→http://
「グレイスの蛋白喪失…その３７＆ツイてない…徒・歩・歩 …アホな見守り隊 」→http://
「警官なら公務執行妨害で、民間人なら余計な事か？」→http://
「子供も大人も警察官も頭おかしいんかい！」→http://
「警察犬と徘徊＆都道府県別の体感治安と警察信頼度」→http://
「頭の中の豆腐が腐るだけ？ 大阪府警と東大阪市役所の不祥事」→http://
「グレイスの行くところ犯罪あり？」→http://
その日記は、何らかのmixiニユースに対して投稿していたが、どんなニュース記事だったのか不明なので、文中の「最下ＵＲＬの記事」という部分が整合性を欠くが致し方ない(笑)。
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2018年9月24日の午後、大阪市中央区で開催されていた「タチムラシヲリ追悼展」の会場へ。提供していたエアデールテリアの縫いぐるみを受け取るのが目的だった。
「タチムラシヲリ追悼展・後編 さらば雛菊堂」2018年9月27日の日記→http://
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前・後編にも書いたが、大阪市営から民営化され、「Osaka Metro」と呼ばれるようになった。
「呼ばれるようになった」と言っても、「大阪地下鉄」や「大阪メトロ」では無く、「Osaka Metro」と覚えて欲しいと経営会社の「大阪市高速電気軌道」が言っているというだけで、民営化から日も浅いし、聞きなれない上に、見慣れない呼称とロゴなので、どうもシックリこない。
なので、画像のような分かりにくい表示なんか見落として、地下鉄の駅への出入り口はどこにあるのだろうかと、ムキになってさがす始末。
何とか本町駅のホームに着くと、既にホームに列車が停車していたので、急いで乗った。森ノ宮駅止りだとは知らずに本町駅で乗った地下鉄の列車が森ノ宮駅に着き、止む無くホームで次の列車を待っていた。
森ノ宮止まりの列車。
その反対側のホームに回送表示の列車が停車していた。
すると、近鉄の車両が入線して来た。この近鉄の列車は、「けいはんな線」を走行する為に地下鉄に乗り入れている。
「近鉄けいはんな線」→https:/
この画像を撮影している最中、真後ろから「乗らんのか！」という女性らしき声が。
左隅に白いシャツを着た人の腕が写っているが（顔が写っているので切取加工した）、私のそばで男性が腕を組んで佇んでいた。
その男性は（白いシャツを着てバッグを肩から提げている）、女性が「乗らんのか！」と訳の分からない文句を私に言ったことに対し、スマホを構えて撮影していた私が男性の方向を向いたまま振り向きもせずに、「通れるやろ！」と注意したのに驚いたのか、この画像のような位置に移動した(笑)。
ホーム見取図。7000系かと思ったが、7020系かも(笑)。車両とホームの縮尺は一致しない(笑)。私が立っていた場所は、上の画像からも分かるように私の正面付近にはドアは無く、見取図の乗車位置（車両のドアがある位置）�，鉢△隆屬世辰拭�
私の立ち位置周辺の拡大。この図のように私は、人が一人か車椅子１台が通れるスペースをあけて立っていた。
その女性（自称78歳）が、私の横を通過する際に、「通れんから言っとるんじゃ！」と。
私の真後ろにいたので見えなかったが、私の横を通過する際に確認すると、所謂ショッピングカートを右手（自身の右体側）で曳いていた。
その光景を見た私は、「そりゃ、通れんやろ！」と瞬時に理解した。余りの自己チューさなので、「何をワガママ言うとるんじゃ！自分が歩きたいようにしか歩かんのか！」と、私が怒鳴ると、「通れんから言っとるんじゃ！」と(笑)。
その超自己チューオバサンは深江橋駅で下車した。開いた車両のドアのそばにいた私の前を超自己チューオバサンが通過したので、「オバハン、自分のしたいようにしかせんのか！そんなことしとったらアカンぞ！」と注意した。
そのオバハンが、また屁理屈で返したので、車両から降りて、「まだ言うか！…」と私が怒鳴ると、「どうするんじゃ！」とオバハン。「どないしてほしんじゃ！言うてみい！ワガママ言うとったらアカンぞと注意しとるだけじゃ！ボケ！」と言い放って車両に乗り込んだ。
そうしたら、またオバハンが「どうするんじゃ！」と、怒鳴り返した。捨て置こうかと思ったが、私の帰りを待つモノもいないし、クズの相手したろうかと完全に列車から下車した。
「ついアホと戦ってしまう人の5つの共通点」→ https:/
ただ、正義なんてのは、「クソ喰らえ」で、他国の人々を拉致する北朝鮮を始め、韓国、中国、ロシアのような正義だと一体どうなる？さらに、それに逆らえば粛清される。正義とは、国によって、その時々によってコロコロ変わる薄汚いモノでもある。例え、身勝手な正義だとしても、大きな権力が規範とすれば言わずもがなである。
「2匹のリス、路上で掴み合いの大げんか」→http://
「ボロは着てても心の錦…」という水前寺清子の歌（「いっぽんどっこの詩」）があるが、全くの正反対のようなオバハンだった。小綺麗な服装なのに、心は腐っている(笑)。こんな奴が日本を腐らせて続けているのだろう。
「どうするんじゃ！」と、挑発と言うか煽るというか、駅のホームでそんなこと言ってたら、今時は本当に線路に突き落とされるぞ。人間のクズが列車に轢かれて死のうが、死なせた者（私？）が刑務所へ入ろうが知ったことではないが、その為に列車が止まって利用客がどれだけ迷惑するか考えもしないのか(笑)。「亀の甲より年の功」とよく言われるが、そんな言葉とは程遠いババアだった。
私の母も、ハッキリとモノを言う方だが、このバアサン（母より年下）のように思慮が足らないアホなことは絶対に言わないな(笑)。
程なくして、ジャンパー（シャツに名札を付けていたが見えない）を着た見知らぬ男性が女性に説教し続ける(笑)私の左側から声をかけて来た。「お宅は、どなたさん？」と尋ねたら、「駅員です」と、その男性。しかし、この駅員は「火に油」（長くなるので省略）を注いだだけだった。
そのうち、制帽、制服姿の男性がやって来た。胸に付けた名札を見ると助役だった。その助役に私が説明し出したら、クソババアが横からギャアギャアと。「今は、私が説明しているから黙っとれ」と、私が言うと、「（事実と）違うこと言うかもしれんから」と、クソババア。
「だから、（事実と）違うことを言ったら、後で反論や説明をすれば済むだろう？それに私はアンタと違ってウソはつかんわ！」と。やっとのことで、ある程度の説明が済み、「警察を呼びましょか？」と、その助役。「呼んで、呼んで。こんなアホ相手してたらキリが無い（承知の助だが）」と、私。
「では、駅長室まで来てもらえますか？」と、助役。ゾロゾロと駅長室へ。私はクソババアとの口論(笑)を避ける為に、自ら駅長室へ入らずに駅長室の前で待機すると伝え、助役と話をしていた。
暫くすると、二人の警察官がやって来た。ひと通りの事情聴取を済んだら、「お互いに告訴しない」と一筆書いてくれということになった。
その後、「貴方（警察官）の言う通りに書くから指示してくれ」ということで、それを書きおわったら、「女性と和解してくれ」とも。和解しても構わないが、相手が通れなかったと言い張るなら和解はしないよ」、「グチャグチャ言っていても仕方が無いから、とりあえず相手と少し話しをしてみましょう」と、私。
駅長室に入ると、もう一人の警察官が女性に、「『乗らんのか！』というような言い方をすれば、喧嘩を売ってるようなものですよ」と、説教をしていた。懸命に説得というか説教をしておられたが、「言葉づかいの問題では無く、認識(乗車位置では無い場所に立っている人に｢乗らんのか？｣と言ったこと)がおかしいと言ってるんです」と、私。
続けて私が、「貴方がどう思おうが、私は、人ひとりが通れるスペースをあけて立っていた。その時、カートをどう持っておられた？…カートを体の横で曳いていたら、二人分のスペースがいるから通れないよ。…」、「それに、『乗らないのか？』とい言われても、乗車位置で突っ立っていた訳ではない。
乗車位置から数メートル離れた場所で、ずっと立ったままだから、それが邪魔だというのなら、そこを通らずとも、他に幾らでも通れる場所があったでしょ？」と言うと、女性がマタマタ意味不明なことを言い出した(笑)。
「乗るために並んでいて、貴方が前へ進まなかったから、そう言っただけ」と、それのどこが悪いと言わんばかりの説明を女性がし出した。その場にいた全員の目が点になったのではないかと思われる(笑)ような言い分だった。
そんなこと、警察官が来るまでの間に駅員が話しを聞いて、正しい乗車方法を教えられなかったのかと、女性よりも駅員の怠慢が気になった。
仕方が無いから、私が乗車方法を説明した。多くの駅では、「黄色い線の内側で…」とアナウンスされること、黄色い点字ブロックと乗車位置の表示（この駅は扉番号を明記。私鉄では号車表示が多いのではないかな）や並び方に至るまで。「それに、電車のドアからカナリ離れていたでしょ？だから、私の前に並んでいる人はいなかったでしょ？」と、私が言うと、「並んでいる人がいるかどうか気づかなかった」と。
女性が、すっとボケているとも、開き直りで言っているとも思え無い様子だった。呆れてモノも言えない状況だったが、さらに詳しい乗車方法について手解きするしかなかった。「そんなことは駅員の仕事だろう。長い時間、何をやっとんたんじゃ！」と腹立たしかった(笑)。
このババアに匹敵するド阿呆なジジイがいた→http://
やっぱり、アホと戦わないほうがいいな(笑)。
最下部ＵＲＬの記事（＊最上部の説明の通り、間違って削除してしまった。文章の内容から、鉄道の駅で理不尽な事件が発生したものと思われる）。鉄道の駅に限らず、上記のような身勝手な自己チュウが増殖し続けていて、ところ構わず出没するこの頃で。ゴキブリよりタチが悪いかも。
まあ、こんな女性が子供を産んでロクに躾もせずに子育てをして、その子供が成長して子供を産んでロクに躾をせずの繰り返しで、どんどん日本を腐らす自己チュウを増やすのだろうな。
そのことは、以前に経験したことで確信した。今から、１０年以上前のこと。あるスーパーマーケット内にある書店に用があり、エスカレーターに乗って書店のある階まで辿りついた。
私の前には、初老の女性が一人、更にその前には、3〜４歳の幼児を連れた母親らしき女性と、その女性の母親とおぼしき初老の女性がいた。
エスカレーターの降り場に着き、私が降りた途端に前にいた女性が立ち止まった。危ないババアだなと思ったら、そのまた前にいた幼児を連れ２人の女性と喋りだした。
私の後ろからは、どんどんエスカレーターを降りる人が来るので、私が立ち止まると降りる場所が無くなり後ろから来る人達が将棋倒しになって、大事故に発展する恐れがあった。
止むを得ず、私の前いた女性を押し退けるように進んだ。このことに遭遇する数日前に、エスカレーターで将棋倒しになった事件の報道があった。「あぁ〜こういうことだな」と、幼児を連れた女性２人に対し、「子供をどこかに連れて行け」と、私が注意したら、そのアホな２人が逆ギレして怒鳴り出した。
場所もわきまえずに下らんことで、他人を危険に曝しておいて、そのことにすら考えが及ばない昆虫並みの脳ミソの持ち主なのだろう。
命が危険に曝された私もブチきれて、その２人を蹴散らした(笑)。言って分からん奴は、エスカレーターから突き落としでも思い知らせてやろうかとも思ったが、死んでも治らなさそうな昆虫未満のクズ（昆虫のほうが素晴らしく感じたな）のようだから、それは思いとどまった(笑)。
こんなクズと遭遇する度に、「脳ミソを、ひと味ちがうタケヤ味噌と入れ替えたろか！」と、真剣に思う。
社会的な規範は親から子に伝えられるのが殆んどで、それを伝えない、もしくは伝えられない
ような人も子の親となる。伝えてもらえなかった子は、自分の子にも伝えられない。負の連鎖というやつだな。
もし、タケヤ味噌未満の脳ミソを持つ親の子として生まれて来ても、自分の為に自身でタケヤ味噌以上の脳ミソを持つ人となるように努力して欲しい(笑)。
人間のクズ、いや下司なモンスターが２匹→http://
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以下、私が日記に書いた、「ひと味ちがうタケヤ味噌と脳ミソを入れ替えるほうがイイ」と思う奴らとの遭遇を抜粋(怒)。
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「頭の中の豆腐が腐るだけ？ 大阪府警と東大阪市役所の不祥事」→http://
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