mixiユーザー(id:8325272)

2019年12月14日07:31

3 view

宮脇灯子「父・宮脇俊三への旅」

 令和元年12月11日(水)(2019年・2679年・4351年)。
 買っている本。
 父・宮脇俊三への旅 (角川文庫) | 宮脇 灯子 |本 | 通販 | Amazon
 https://www.amazon.co.jp/%E7%88%B6%E3%83%BB%E5%AE%AE%E8%84%87%E4%BF%8A%E4%B8%89%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%97%85-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%AE%AE%E8%84%87-%E7%81%AF%E5%AD%90/dp/4043943385
 さて、今日の丸美先生は、お休みである。
 先日みたいに、一日、布団の中にいる事はなかったが、ずっと家にいた。
 いつもの、基督(キリスト)教布教の人が来る。
 ラジオ韓国(1170kHz)・受信記録(20:00〜21:00)。玄界灘(将来なりたい職業。KBSのカレンダー届きました。韓国の忘年会、ほか)。SINPO=33333。
    * * *
 基督(キリスト)教教会では、毎年、12月23日が平成の天皇誕生日で、学校が休みなので、この日の昼間に、ちびっこ降誕祭(クリスマス)を入れてましたけど、今年は、どうするのかな。
 私は、毎年、24日の夜だけ教会に行って、讃美歌を歌います。
 場所によっては、タダ飯を食べさせてくれます。
 調べたら、神奈川県横浜市の、ヘボン博士ゆかり、横浜指路教会の、ちびっこ降誕祭(クリスマス)は、12月15日(日)になってました。
 天照大神(あまてらす)の影響が基督(キリスト)教にまで。
 日本は八百万(やおよろず)の神様の国、仲良くしよう。
 タダ飯を食べさせてくれたのは、東京都渋谷区の教会でしたね。
 降誕(クリスマス)の日は聖書に記されておらず、記されている受胎告知の日から導き出したとか。
 あと、昔の西洋の日付変更は日暮れとともにあったそうで、現在の24日の夜は、既に25日だったそうです。
 だから、25日の昼に降誕祭(クリスマス)をやる教会は、荒井由実先生が結婚された、神奈川県横浜市の山手教会しか知りません。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する