mixiユーザー(id:2803197)

2019年11月28日20:52

100 view

音楽それぞれ

フォト

スリーディグリーズ、マイルス・デイビス、キングクリムゾン
人種差別、黒人なのにあえて単純恋愛のみ、白人でバカ丸だしミーハー脱出、専属詩人がメンバーに。ジャケットは芸術作品。

かといって娯楽は日常のストレス、人間関係、軋轢から離れたいから。なのに音楽まで社会問題、哲学持ち込まれちゃー、もあるし。

スリーディグリーズだってアメリカじゃさんざん差別の雨嵐、でも舞台じゃそいつは言わない、歌わない約束、世間のストレス解消のために自分らためまくり。

マイルスみたいに歌はないけどインタビューで社会、業界、白人に不満ぶちまけまくり、もあればパンクみたいにそのものズバリ音、歌詞で爆裂。

アイドルはオナニーのためだけに、フロイト説うらずけの表象としてジャケットはもれなく顔かたち。

聞く前に目的はモロだし。

タレントも音楽も商売だし。

どれが誰が奴隷がいいとか悪いとか。

全部入れろとも言えないし、聴けないし。

感動、芸術、疑似恋愛、ストレス解消、代弁。

多様性から見ても、一人、一つのグループにしか入れ込めない偏執凶はどこにもいるけど。

マイルス、ディグリース、セックスピストルズ、バッハ、全部聞けとも言えないしるんるん
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年11月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930