日本政府は敵国であった米国と馴れ馴れしくし、無念にも死んだ将兵および民間人の英霊に報いようという姿勢は現してない。
「恨みを飲んで死んだ人が悪霊とならない」ように、毎年8月に「調伏の儀式」を執り行うだけである。
本来ならば戦争に駆り立てた最高責任者の天皇ヒロヒトを三尺はある棒杭に縛り付けて晒しものにし、火炙りにし、骨を打ち砕き、犬の餌としてしまうべきであった。
しかし臣民であり続けることを望んだ日本政府は天皇を活かし続けることを選択したため、「天皇は癌」となりはて日本を蝕み続けてる。なので日本が核武装をし、天皇ヒロヒトを墓から引きずり出し、核ミサイルに押し込めて米国を攻撃すれば、英霊は報われることであろう。
■核抑止「日本防衛に現実的」=菅官房長官
(時事通信社 - 11月25日 13:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5877573
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