先日、忙しく動き回ったのでお昼ご飯を午後二時過ぎにとることに。
フラフラ歩き回り一件のお店が目に付きました。
大阪王将
昔からありますが入った事がありません。
しかも友人から餃子の王将に比べ美味しくないと云われていたのもその理由。
まあ、いくら味に差があるって云ってもそんなにまずいわけがないと思い入店。
驚いたのは注文が居酒屋チェーンみたいにタブレット端末からします。
とりあえず餃子の王将と同じような、餃子定食を頼みました。
割と時間がかかり出てきた餃子は、何か少し水気が足りない。
食べてみるとやっぱり少し水気が足りなく、皮はしなっとしていて焼くのを失敗した冷凍餃子みたい。
カリッとしているならそーゆー餃子と思うけど、しなっとしていて具もポロポロしている。
簡単に云うとまずい。
まさかここまでまずいとは。
餃子の王将も店によって多少の違いはありますが、ここまで酷いものを食べさせられた事はありません。
なぜ厳しい飲食業で大阪王将が存続出来るんだ。
私が入ったこの店が特別酷かったのか。
まあ、少なくとも味も何か味気ないので、他の店も同じでしょう。
焼き方の違いが有っても二度と食べたいとは思わないですね。
それと調味料の真上にタブレットが設置されており、取るとき引っかかるのがこのまずさと合わさりイラッとした。
お客をもてなす気持ちも無い証拠。
本当に大阪王将は二度と行かないでしょう。
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