マンコに用はない、欲しいのはパンツだけだ

身体に触ったとか、強姦するつもりで襲ったという話はよく聞くが、パンツだけが目的でマンコに用はないという人が現実にいるとは思わなかった。

女性下着の窃盗は「干されていたものを盗む」とか、住居に侵入して下着を盗んでいくというのが一般的であるが、女性下着に並々ならぬ関心を持つ人を対象にして、「使用済み女性下着」の販売をしている店があった。そのための下着を仕入れるために「新しい下着を差し上げます」との広告を出して、使用済み下着との交換が行われていたようである。
しかも「本物である」ことを謳うために提供者の写真を付け、写真を撮影する場合には別途幾らかの金が渡されていたようである。

しかし購入者してみれば本物であるかどうかの確認ができない。古女房に履かせたものを女子高生の下着と偽っていたり、店主が履いたものに手を加えただけのものであるかもしれないからだ。現に自身が履いた女性下着に薄めた醤油をつけて加工しているという裏話もあった。

そのためにまがい物を掴まされないためには、女性を襲ってパンツを脱がし奪うしかないとして行動に移したのであろう。そうすれば店で購入したパンツを電子レンジで人肌に温めるまでもなく、ほのかな温かさと共に「まんこの芳しさ」までも味わうことができるというものだ。

路上で女性押し倒しパンツ盗む
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