第5回中国天津国際ヘリコプター博覧会で披露されたUFO型高速ヘリ「超级大白鲨」のモックアップ。
予定されている性能は、乗員2名、直径7.6m、中央のローター直径は4.9m、重量は3.5トン、最大離陸重量は6トンで、最高速度650km/h、航続距離2950km。
開発しているメーカーは、「複合翼高速ヘリコプターで、アメリカのAH-64アパッチやCH-53といった輸送ヘリ、またロシアのヘリも参考にそれぞれの利点を詰め込んだ設計になっています。翼体融合技術を成功裏に達成した機体です」と、説明している模様。
で、いつ飛ぶのかなあ?
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