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2019年10月13日10:50

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何故に大本教は予言の数々を出して、的中させて来たのか?。予言を的中させて創造神の存在証明

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=594

日本の新神道系では、「世の大立替」とか「みろく神」とか「ス神」とかが説かれていますが、これらは全て大本教と呼ばれる宗教が戦前に発信したことです。それらが世に戯言と取られなかったのは、大本教の出口王仁三郎聖師のカリスマ性とその予言の的中率にあろうかと思われます。
そうしたこともあって大本教は戦前の日本で大宗教となり、そのあまりの勢いに日本の天皇家の国体を転覆させる邪教として国家からの大弾圧を受けて崩壊したがあります。世に言われる大本教弾圧事件です。

しかしながら、大本教の出口王仁三郎聖師が予言した事柄の的中とは、日清戦争や日露戦争での日本の勝利。日本が受け取る賠償金額や譲渡される領土等の的中。太平洋戦争などの世界の大戦の予告。ソビエトが不可侵条約を破って来る。そうした戦争で登場して来た航空機や潜水艦やタンクなどの新しい兵器の予告。そして日本の広島と長崎に原爆が投下されて火の海となる。地震では関東大震災の事前予告などがありました。
さらに大正時代に現代のテレビやスマホと思われる物の登場まで予告されており、どうしてそうしたことが事前に解ったのかがあります。それはスピリチュアルで人類の未来は定まっていませんなどの論理とはまったく違うのです。明らかに未だ来ていない先の世を予言して来たのです。
大本教は数々の予言を的中させて来たことから【予言教団】だと言われて来ました。大本教で予言されたことは、この世で起きる可能性が非常に強いなのです。それ故に霊能者と呼ばれる人達は大本教が発信した内容を見ているのです。

創造神には、諸神霊と違って未来が見える

それらは単に出口王仁三郎聖師という個人の空想や妄想から発した事柄ではないのです。大本教が戦前の日本で大宗教になったのは、大本教神諭に【この神は病気治しの神ではなく、心の立替立直しの神である。】とありますが、実際には多くの大本教宣伝使達による全国巡回宣伝の中で病気治しが行われています。
個々の宣伝使達に大本教の神の力が付与されて、人々にその神の威力を直に示したからと言えます。そうしたこともあって、大本教からは世界救世教の岡田茂吉開祖や成長の家の谷口雅春開祖を初めとして、多くの宗教開祖が出たと言えます。現在の研究では大本教を源とする宗派は108派とも言われています。日本の新神道系に強烈な影響を与えたのです。ですから、巷には自分の前世は大本教の出口王仁三郎聖師であったと称する方も多々あります。ただ、自分の前世と言うのと、出口王仁三郎聖師と同じ神の系列の魂だと言うのではまったく違うのです。そこに同じ神でも次元の違いが語られるのです。

人は誰でも【空手形】でなく現金を好むで、大本教神諭に【心の立替立直しの神】といくらあっても、現ナマを出さないと信徒などは集まりません。人々が求めるのは現ナマで、戦前の大本教はその【現ナマ】を大量に出せたなのです。
しかしながら、多くの霊能者が今の大本教を訪れて、その神はいったいどこに行ったのだと言います。大本教に出た艮金神・国常立尊がどこにも見当たらないなのです。大本教出口なお開祖と出口王仁三郎師が生存中にはそれだけの神は存在したが、今の大本教にはその神が存在していないなのです。

大本教から出されたのは、
人は神の子・神の宮。人は神の容器なり

そこに、人の肉体に天降っている魂の存在とその魂の次元の格が言われているなのです。お釈迦様、イエス、マホメット(ムハンマド)、出口王仁三郎聖師、弘法大師、日蓮聖人などは魂が高い存在でしたが、人類の上に九次元とか十次元等と呼ばれる高次元界の存在の魂が降りて来ないと、人類には創造神段階の神のことはよく解らないがあるのです。
巷には自分が【救世主】ですと称しておられる方が多数輩出していますが、お釈迦様やイエスを超えている次元世界から降りて来た様な高次元界出身の魂の方でないと、それは難しいとなります。そうした魂の持ち主は神社等に存在する御神霊よりも霊界では高い存在で、一代で宗教を起こされたなのです。

私は伏見稲荷大社講に4年間ほど所属して、信仰の【現ナマ】を厭というほど見て来ました。人は【理想論】などでは動かないなのです。いくら【天国行き】などの空手形を発行しても確実性はありませんし、自分が置かれている病魔や生活苦を取り除いてくれる神霊にと向かいます。例えそれが悪魔であろうと蛇霊であろうと、今の【苦】を何とかして欲しいなのです。誰もこの世が【魂の修行場】だとの認識が出来ていないからです。
為に、現在は霊力が強い黒龍神等が支配する多くの宗教団体が起きて、【現ナマ】の投下が行われているなのです。それはこの世における【一時苦】を解消してはくれますが、魂の点から言えば【天国界】には進めないがあります。そうした教団が勝手に発行する天国行きの切符は【空手形】になっているなのです。逆に地獄界に導かれるです。

イエスは、イチジクの花が咲く頃と予言しましたが

やがて、人類の上に訪れる【一時苦】にて花が咲く

大本教では【節分の炒り豆にも花が咲く】と宣伝しましたが、同じ意味合いなのです。イチジクとは「無花果」で、花が無くても果が実るで、言葉の意味だと理解する必要があるのです。

日本で著名なある教祖様は。その教えに【この世の苦や病は、自己のカルマが消えて行く姿(過程)】と正しく説かれてはいますが、現実に多くの人の【一時苦】にぶつかると、それを何とか助けてあげたいと思うのが人情であり、人を助ける力が欲しいと悪魔と契約して人助けの力を得られたと言われています。
だが、その教祖様が死なれる時の断末魔は見ていた幹部達は、その死に様に恐怖に震え上がったと言われます。それだけ凄まじいものだったです。悪魔に人を助ける力と引き換えに自己の魂を売られたからです。この話は私がその教祖様の側近幹部の方から聞いたことなので間違いは無い話と思われます。
私もその教祖様の気持ちは痛いほど解ります。その人が今の世で苦しんでいるのは本人の過去のカルマによる【一時苦】だと解っていても、人の【情】からすれば何か助ける方法が無いのかとなります。一般的に【正神界に奇跡無し】と言われますが、正神は人助けに関してはほとんど無力に近いがあります。そこで悪魔や邪神界の力に頼り走るです。
しかし、霊界には【目には目を、歯には歯を】で、自分が積んだ【カルマ】は自分で解消しないと行けない原理原則があるのです。悪魔や邪神にはカルマを根本的に消すだけの力はないのです。それを先送りするだけです。カルマは仏教用語ですが、日本神道系では【借銭払い】などと説かれます。借金は払い負えないと何時までも残るのです。今の世は悪魔や邪神に頼って【一時苦】を回避したとしても、次の世に生まれた時にはそれは襲って来るのです。

私は子供の頃に旧約聖書の神と称する声から、【そなたはイエスの愛の教えを恐れずに乗り越えよ!。】と告げられたのですが、神霊世界の修業に入って大本教神諭予告【九つ花に咲く一輪の言霊の経綸】の解読と、お釈迦様の本当の悟りが【人には良心と呼ばれる神が内在する。】だったと知った時、どうしてお釈迦様の悟りは人に内在する良心神から【仏の慈悲】等に書き換えられてしまったのかと考えた時、人に内在する良心神では【現ナマ】とはならないがあるなのです。
お釈迦様の本当の悟りは、弥勒菩薩でないと解らないとされていましたが、大本教から「みろく神」が全面的に打ち出されたことそのものが、とんでもない言葉の仕組みを見せているのです。

良心神の教えは、この世では現ナマにならない

はっきり言って、お釈迦様の本当の悟りであった【人に内在する良心神】とは、私達の目には見えない死後の世界での【天国行き】の切符であって、この世に生きている者からすると【空手形】を言っているようなことなのです。人々に自分が死後に行く天国の様子を直に見させられないからです。
では、何故に旧約聖書の神と称する声は私にイエスの愛の教えを乗り越えよと告げられたとなりますと、日本の神智学で【愛ばかりを言う者は蛇霊の教えに犯されている】とされるように、愛は間違えると【蛇霊化】する側面が強いからと言えます。これは実際に神霊世界に関わると解って来ます。神霊世界においては蛇霊神が圧倒的に多いからです。

獣神や悪魔にも愛はある。されど、良心神は無い

国常立尊御引退劇は、神々が蛇霊に毒されたから

霊界に関わって蛇霊に言向けをすると、悔い改めた蛇霊は蛇霊の姿から麗しい天人の姿に戻って天人世界にと帰って行きます。そうしたことを見聞すると、私が子供の頃に旧約聖書の神と称する声が、【そなたはイエスの愛の教えを恐れずに乗り越えよ】と言われた意味が理解出来ます。
しかしながら、お釈迦様の本当の悟りが【人には良心と呼ばれる神が内在する】であったとしても、それが消されてしまった。埋没していたという事実からしても、人には良心神が内在するをいくら人々に説いてもほとんど聞いて貰えないと言う現実にぶつかるのです。それは何故かと言った時、人に内在する良心神は【現ナマ】とは成らないからです。良心神そのものが現ナマを持たないなのです。
では、どうして戦前の大本教では信仰する人達に【現ナマ】の支給がなされたのか?。

大本教の【牛虎金神】とは、鬼が云うの魂の総親神で

信仰する者達の魂の汚れ、カルマなどの消滅が出来た
そこに創造神だけを、唯一の神とせよがあります。

大本教における【現ナマ】支給は、大本教と呼ばれる宗教を大宗教として、その教えの火を消さない為でもありました。いくら「現ナマ」支給をしても、その教祖が死すと消えて行った中小教団は山ほどあるからです。私が大本教と言う今日では中小教団となった教えに触れることが出来たのも、かっては日本の大宗教であったことからです。
現在の大本教以上の大教団は世に多数ありますが、それらの教団には見るべき教義そのものが存在していません。魂的にはお釈迦様にはほど遠い人達が、自分の前世は「釈迦」であった等と名乗っておられます。オーム真理教の麻原彰晃などがそうでした。しかし、今の大本教内部には大本教の仕組みを解説出来るだけの者が居ないなのです。大本教の教義を【宝の持ち腐れ】にしていると言えます。
私はかって大本教の大幹部が催す講演会で講師をして、その会場に居た大本教信徒達から「帰れ。帰れ。」の大コールを受けたことがあります。ある霊能者から「貴方は大本教に入信して、大本教を内部から立て直さないと大本教はダメになる。」と言われましたが、それは不可能だと承知しています。大本教の教えは【宝】でも外部からの発信しか方法がないのです。

私が子供の頃に旧約聖書の神と称する声は、【この神を唯一神として仰ぐ者達は私は永遠の嬉し嬉しの世に渡す。】と言われたのも、輪廻転生。カルマの原則の中において、魂の汚れを完全に取れるのは私達の魂の総親神である神だけだからです。
だが、私自身が2番目の師匠の元で【国常立尊】と名乗る御神霊の奇跡の霊力に引っかかってしまった様に、名乗りだけでは真偽が解らないなのです。霊世界では自分が創造神と称する霊がいくらでも出て来るからです。
巷には【奇跡】の霊力をもって、自分が救世主ですと名乗っている人は多数居られますが、その真偽は?。となります。そうした名乗りの多くの背後には奇跡力を持つ【黒龍神】や【赤龍神】が存在して来るからです。

そこに、日本語という言葉の仕組みで
魂は鬼が云うで、牛頭虎パンツの鬼の仕組みが要る

ウシトラの言葉一つで、いろいろ読み取れるのです

しかしながら、それが本当にそれだけの神である【証】はとなりますと、霊的世界では国常立尊様が神界の表舞台から退かれた後、霊力を持った神達の群雄割拠の状態になっており、自分には神や天使が降りて来る等の百鬼夜行の有様で、そうした霊の名乗りだけでは本当かどうかが解らないがあります。
未だ何も起きてもいない時に、未来に起きることを予言できる神とは、通常の神霊ではあり得ないとなります。私は霊界修行をしていて、自分は困っていますで【現ナマ】を支給をされる神達は多数見て来ました。
しかし、未だ来てもいない未来のことを予告して言い当てる神ともなれば、これは限られて来る事実です。私がお世話になった豊受姫は「阪神淡路大震災」や「普賢岳爆発」を事前に言われましたが、そんな御神霊はさほどありません。
それは貴方はいつ頃に事故に遭います等の個人レベルの話ではなくて、この社会が地球が人類が今後どうなるかの予言です。それが出来たのは大本教の出口王仁三郎聖師をおいて他にはさほど見られないなのです。

大本教神諭には、【この大望な経綸の致してあることを、世界に一人知りておる。誠の人はこしらえてあるから、この誠の人が出て来んと解らんぞよ。】とありまして、世界にたった一人しか知らないでどうにかなるなど、私には理解しがたいことが書かれています。たった一人しか知らないでどうするのだ!。です。
私が子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する声は、【私はそなた一人だけにこの神の仕組みを見せる。そなたはその仕組みを見て、人々に告げよ!。】と命令されましたが、それが大本教神諭の大望な経験がしてあることを世界に一人知りている者のことかどうかは解りませんが。
ただ、私が旧約聖書の神と称する声から聞かされたことは、【私はこの世の幕を降ろして、人類を嬉し嬉しの永遠の未来の世に渡す。】です。ただ、その世界とはヨハネの黙示録にある今の地球ではなくて、【私は新しい天地を見た!】の新地球と言う途方も無い話なのです。
誰がそんな途方も無い戯言が信じられるかとなりますが、大本教の出口王仁三郎聖師がされた予言の的中を考えた時、それが出来るだけの神の存在を頭から否定など出来ません。それは私が【霊子(たまのこ)線】を見て来たからです。霊子線を切断すれば、切断された肉体から魂が抜けてしまうなのです。人の肉体と魂は別物だからです。

旧約聖書神(国常立尊)の大望は、人類を新地球に移す

弥勒の世(神の御国)とは、この地球上のことでは無い

それは優秀な霊能者の人達がこの世は【魂の修行場】と言い。大本教の出口王仁三郎聖師はこの世は【天人の苗床】と告げられたように、神の御国とはこの地球上ではないのです。そこに魂の本籍は霊界で、肉体を持つ者の現住所は「この地球」なのです。私は子供の頃、旧約聖書の神と称する声から、【人のこの世の一生とは、魂の修学旅行にすぎない】と言われました。しかし、いくら科学が発達しても人類がその神の世界を知るなどは不可能なのです。

私が子供の頃には旧約聖書の神と称する声が臨んでいましたが、大人になってからはそうした声は臨んでいません。そうしたこともあって私は自分の背後にある神の存在を調べるとなったのですが、豊受姫を初めとして7〜8名の霊能者から告げられたことは、貴方の本守護神は【国常立尊】ですでした。
私からすれば、どうして「国常立尊」とか「ウシトラ金神」と名乗らずに旧約聖書の神の名乗りがなされたのかとなります。大本教からは【世の大立替】の予告はなされました。しかし、大本教からは【新しい地球に人類は移行する】的なことは一言も出ていません。ただ、基本宣伝歌として【例え大地は沈むとも】とあるようにこの大地が沈むことを匂わしたのです。
しかし、聖書のヨハネの黙示録だけには、【私はこれまでの天地が消えて、新しい天地を見た。】とあるように、人類は新しい天地に移行するがあるのです。
それは私一人だけでなく、幾人もの霊能力がある方達も人類の魂は【新地球】にと言われます。だが、どうやって人類の魂は新地球に行くのかとなりますと、誰も詳細が解らないなのです。大本教神諭に【今度の大事業(大望)は人民の知りた事では無いぞよ。神界へ出ておでます神にもご存知ないよう深い仕組みであるから】とありますが、伊勢神宮に鎮座されている御神霊も出雲大社に鎮座されている御神霊でも詳細は解らないなのです。

では、私に臨んだ旧約聖書の神と称する声と【国常立尊】は別の神かとなりますと、私は大本教の出口王仁三郎聖師がみろく神業に使われるお宝が埋められていると直弟子達に言い残された場所と角を接する土地に住み。私が住む土地は出口王仁三郎聖師が大正時代に大本教の一部の信徒に、【教団には内密で、その土地を死守して欲しい。】と頼まれた土地に住んでいます。私は知らず知らずに神の大望の計画の仕組みの中に組み込まれていたなのです。
ただ、この土地は霊能者によって判断が違います。私の最初の師匠は豊受姫の言葉として【最後の時に人類が見たことが無い創造神と呼ばれる神が天下る場所。】と言い。一部の霊能者は三次元世界(人類)が終わる鍵を握る神界機密ゲートがある場所と言い。ある霊能者は汚れた霊の吹溜り場所と言います。
私自身が豊受姫の命令で現在地に住んで解ったことは、【この土地は霊界の汚れた霊の吹溜り場所】です。豊受姫はその汚れた土地を清めに清めてこそ、その場所が宇宙創造神が天下る場所に成ると言われるのです。しかしながら、その土地を清めるだけの力を持たれた日本の神は一柱も存在していないなのです。しかし、それが出来るであろう神柱の存在はあるなのです。その存在は大本教の出口王仁三郎聖師が【蒙古】に渡る型演技で示されているのです。

大本教の出口王仁三郎聖師はそうしたことまでご存じだったようで、後は神の仕組みに委ねられたかと思われます。そこに、大本教は七代まで女子の教祖で続くと予言されたのでしょう。既に大本教の正式な女子の教祖候補者の系列は七代目女子まで育っておられるです。だが、その正式の家系の系統ですら陰に追いやられたように、邪神達の暗躍の中では簡単にはいかないなのです。邪神達は何をしても国常立尊(艮金神)の計画を邪魔するからです。
私自身、神霊世界に関わって来て、【言うは易く行うは難し】で旧約聖書の神(国常立尊)の仕組みは理解して来ましたが、私自身は神の仕組みを見せられているだけであって、それは【絶対】だとは言い切れません。

最終的には、正神界と邪神界の神界戦争は起きかねない

そこに宇宙から本当の宇宙創造神(恐怖の宇宙大王)が天下って来る可能性は否定は出来ないなのです。その時、私達は空に無数のUFO軍団を見ることになるかと思われます。それとも各種の神示にある複数の太陽が出て来るのか?。何が起きてもおかしくない時節にと向かっているなのです。それらが片付けば【みろくの世】が見えて来るなのです。
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