・放課後さいころ倶楽部《3》
京都が舞台。
「舞妓になろうよ」(難聴w
例によって学校内の新設の部活かと思った。まあ、ボードゲームを部費で買ったり、各自が手持ちのゲームを持ち寄るだけなら種類が限られるからね。
マラケシュは初めて知った。って、2007年に発売された今世紀のボードゲームなんだ。
さいころの目は、5と6がなくて、3と4が2面ずつ。
「ステラのまほう」の感想で、珠ちゃん同様小学生のころ自分で双六を作ったことは書いていたかな。中学では画用紙で正八面体を作り、1〜6の他に−1と−2を付け加えたさいころで遊びました。
絨毯を並べて、相手の絨毯に止まったらお金を払う。泊まるに聞こえて、一泊して宿代を払う意味に取った。
今後もマイナーなゲーム(自分が知らないだけかも)の紹介が楽しみだ。
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