・あひるの空《3》
バスケ漫画で、原作コミックスが何十巻も出てるのは知っていたが、内容は全然知らなかった。
体格に恵まれない主人公・車谷空。黒子、ダッシュ勝平。バレーなら日向翔陽。←翔ぶが入ってるから、空も飛びそう(跳ぶだね)。
くるまだにって、主役で5文字は長くて、声援のときとか言いづらくない? 車谷自体に何か意味があるのかな? 実在のバスケ選手や、ダジャレっぽい意味があるとか?
梶裕貴さんのキャラは、よくいじめられるなw
カバンの中身はバッシュ(スラムダンクでこの呼び方を知った(^_^;))なのは予想できた。
サブタイトル「みにくいあひるの子」で、ああ、そういうことかと理解。
九頭竜高等学校、福井アニメじゃなかった。
バスケ部は不良の溜まり場という風評被害(^_^;)。
ダックイン(duck in)が主人公の得意技で、タイトル回収。
調べてみたら、「ガルパン」で知った『穴に車体を隠すダックイン』は、ダグイン(dug in)の綴りだった。
不良の男子部員が改心して全国を目指すというパティーンですね。
「黒バス」は、キセキの世代が超高校級すぎたが、さてこれはどんな展開に? 様子見。
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