具体策が大切なのに、空っぽ

◆小泉環境相「気候変動の問題、取り組むことはセクシー」と気象行動サミットで発言：

何と恥知らずな人ですね・・・気象変動問題はセクシーとは呆れたもんだ、モノゴトの前後の話で出た言葉と言うが、様式美もなく本質から離れているただの幼稚なただの愚かな感想文です。
本質の起こりは文明が自然を破壊していると言うことであり、先進国の小泉大臣も含めて私達は加害者であると言う事で姿勢を正す事と言う事なのだ。
更に突っ込めば下記(注１)を読めばわかる事なのですが地球温暖化も寒冷化も原因を辿ることなくでたらめを信じている事なのです。
文明の罪そして罰は、私達のみが加害者で被害者に成ります。
幸せ幸そしてより早く、より豊かに便利にと言う事で、大いなる自然のスピリット(精霊・もののけ姫で言えば木霊)を殺しまくるのが文明の罪です。
当然天に唾を吐きまくっているのですから、その唾は大気が穢されていますので汚染されて私達に戻ってきます。
幼子(学校ストライキで環境問題を訴える方で表れてきました)や本来の先住民の世界さらに当たり前ですが、自然界に罪はありません「摂理と本能」が全てです、此の事を深く掘り下げている事が二元論や理性や知性などに限定される事無く、非合理性こそ心理として有る「生命哲学」で環境問題や生きると言う意味合いで触れなければならない必要な考えなのです。
もう一つライバルを奈落の落とし穴に落とせ＝出る釘は打たれる、頭の糸が壊れたマリオネット安倍のたくらみが効して具体策が大切なのに、空っぽと言う姿で現れました。
(　注１　)
大気が巡回する対流圏を超えた成層圏ではオゾン層も有り此処に入り込んだ火山噴火や流星塵宇宙塵等そして特に多い大噴火による硫酸ミスト等の「超微粒子」若しくは
「ロケットと高高度を飛ぶジェット機による排気ガス超微粒子これはフロン・ハロン以上にオゾン層を破壊すると言う事も言えます」
これらの超微粒子は長期にわたり撹拌若しくは対流圏に下降されずにムラがある状態で漂っていますから「地域的異常気象が起きる原因」にもなっています。
◆ロケットがオゾン層を破壊する　＊(特にオゾン層を破壊する個体燃料ロケットは日本のロケットや軍事により使われています。)
https://blog.goo.ne.jp/e…/e/f882fd48865ad57096482df9a9fb5ba8
小型の対空ミサイルや対地ミサイルは、即応性や、部品点数により小型化が困難な液体燃料ロケットでは困難であったため、固体燃料が使われており、この状況は現在でも変わらない。
日本では早くから糸川英夫が率いる東京大学生産技術研究所を源流とする宇宙科学研究所が先駆的な役割を果たしペンシルロケットやカッパロケット、ラムダロケット、ミューロケット等を開発し、1970年に全段固体ロケットであるL-4Sロケットによって日本初の人工衛星おおすみを打ち上げ、1985年にはM-3SIIロケットによる世界で初めてとなる全段固体燃料ロケットによる人工惑星さきがけを誕生させた。 1997年には世界最大の固体燃料ロケットであるM-Vロケットが開発され、2013年にはイプシロンロケットが開発された。
上記は
https://ja.wikipedia.org/…/%E5%9B%BA%E4%BD%93%E7%87%83%E6%9…　から