あほか、金持ちは外食率が高い。
仕事が忙しい年収1億以下、事業でも売り上げ5億〜5000万以下の
金持ちが8割くらい。これが日本。
大企業は納税企業8万社のうち225社しかない。
その225社のトップでもらっても1.5億だ。
だから上記の話は初代オーナー経営者が中心となる。
仕事が忙しくなくなった年収3億(事業売上10~100億)以上が
”アガリ”っていうやつで
この手の金持ち日本にはほとんどいない。
ユニクロの柳井さん、ソフトバンクの孫さんも仕事の虫だ。
一か所の自宅にはほとんどいない。
年収が3億もあると1億5000万は源泉税、
なにより住民税が決まらないから3月までその年に使える金額がわからない。
だからと言って月100万私的に使う金持ちはいない。
税務調査が厳しいから何を買うにも面倒くさい手続きが必要になる。
年収2000万くらいに成りたての給与所得者(月間浪費予算100万円、年1200万)を
金持ちというなら多少は以下のことに当てはまる
(この辺の人は1年ほどでおおむね浪費飽きしてマンション投資詐欺に引っかかったが)
・食事の哲学者。人文科学者である。
本物の金持ちは食事でなく素材に気を遣う
食材は自分で仕入れられる知識がある。必ず裏を見る。
料理人を選ぶ。料理人と仲がいい。
コンビニに行かない
病気したら仕事が止まるから健康優先で
マイペースでしか仕事をしなくなる。
人の金を投資してもらおうという金持ちだと、
村上ファンドの村上さんのように、3時間おきにレストランで接待して
その都度料理を吐き出す、なんてことをする。
カネで買えるのは移動時間まで。過去と壊した内蔵は買えない。
どんな天才経営者がライバルに現れても、
体をこわなさいで長生きする、ことがもっとも強い競争力ということを
徳川家康から学んだ人は強い。
金持ちの最終スキルは医学薬学食育の知識の深さにつながる。
貧乏人がそこだけ勉強しても意味ないけど(笑
要注意!みるみる「貧乏」になる危険な食生活
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=5798385
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