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2019年09月20日23:37

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ワクワクすること、前向き言葉

 昨日は自分でも悔しいことがあり、一日を不機嫌というか、不機嫌という言葉との戦いで過ごしてしまう。
 結局のところ、いい日ではなかったということである。

 だから、今日は、昨日のお昼に何を食べるかそして美味しい物を食べられるというワクワク感を考えていたように、同じことを考えるのであった。
 やはり、昨日は少なくとも嫌なことを思い出すまでは、お昼を食べる楽しみというワクワク感を持っていた間は楽しい気分でいられたのであるから、効果は一応あるかなと思っている。
 そこで、今日もお昼何を食べようか、というワクワク感を持って一日を始めた。
 そして、お昼は美味しい物を食べることができ、ワクワク感を終えてしまうのであった。

 これでは駄目だと思い、他にワクワクすることはないか、些細なものでもいいので探してみた。
 すると、今日が終われば、明日と明後日は土曜日と日曜日、仕事はお休み、遊びに行ける、朝はゆっくり寝ることができる。
 しかも、月曜日もお休みなので、三連休。土日で得られる楽しいことが一日増えるのである。
 そんな楽しいことができるのが三日もあるのかと気づき、今日が終われば三連休を過ごせるということをワクワク感じて、昼から仕事をしていくのであった。

 また、仕事に行く前に読んだ本に、前向きな言葉をいい続ければ前向きな脳にすることができるということが書いてあったので、それを実践することにした。
 本に、前向きな言葉の例がいくつかあり、その中でよく使われていた言葉が「ついている」であった。
 目立つ言葉だったので、それをつぶやくことにした。
 アパートを出て駅に到着するまで、自分の耳に聞こえる範囲の小さい声で、「ついている」を言い続けるのであった。

 この二つをおこなったからか、今日は嫌なことを思い出してしまう時はあったが昨日のように強い不快感を持つということはなかった。
 これを続けて行けば、自分が強くなるのではないかという自信につながるのであった。
 だから、明日からは小さくてもいいからワクワクすることを見つけ、できる時は前向きな言葉をつぶやいていこうと決めるのであった。

 さらに、他にいい方法があればそれもやっていくと決めるのであった。

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