身内に戦争で亡くなった人がいるか、いないかで、平和に対する考え方が違うことを痛感している。(涙)
同じ日本人でありながら、この温度差はなんでやねんな。(怒)
私の祖父は大正2年生まれ、お風呂で明治生まれの上官に大正生まれというだけで無意味に殴られた傷を見せてくれた、軍隊とはそういうところだ、それでも戦争に協力して、中国大陸から帰還、しかし、この罪を背負い続け、お酒を飲むと人が変わりいつも意味なく殴られた、、子ども心に怖かった。(汗)
また、祖母の兄弟は2人は戦死、その子どもたちは祖母が育てた。遺骨はいまだに帰ってこない、英霊140万の2つの尊い魂なのだ。(涙)
大伯父2人は負傷兵で何とか帰還。足が腐り、傷に苦しみ、後年は病院暮らしだった。(痛)
日本人310万人が犠牲になった大東亜戦争、、其々の家に忘れてはいけない史実があるはず、、
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