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2019年08月03日00:57
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●最近の出来事と感じたこと
先週は、とにかく毎日が色んな意味で多忙でしたね。
■７月21日（日）は、参議院選挙でしたね。投票に行ってきました。
雨の予定が曇りになったので、投票所（生田緑地入口の建物）の横から道を登って枡形山山頂に散歩し、エレベータで展望台に上がりました。
↓
https:/
（※通常はこの「東口」からの道を登ります。今は、山頂まで休憩せずに上がれるだけの体力（足腰と心肺）になっています）
https:/
（※１月１日は、朝の５時半から展望台に上がって初日の出が見れるんですね。来年は晴れそうだったら行ってみたいですね。）
https:/
展望台に上がると、風がとても気持ちがいいです。
各方角を歩きながらグルッと見て回ると、座って絵を描いている熟年の男女二人の方がいました。
丁度絵を描き始めたところで、書かれている景色はちょうど終わりから５枚目の写真の景色でした。
先ず、鉛筆で右側の白い高くて大きな26階以上あるマンションを鉛筆で書いておられ、そこから地平線を引いて、左側の焦げ茶っぽいノッポビルを書いていかれました。
挨拶して、そこで水彩画を描き進めていかれるのを、お２人に話しかけながら見させていただいていました。
どうやら、多摩市民館での絵画教室が幾つかありますが、そこのどこかの会員さんらしく、
★男性の方はベテランさんらしくて、会員の皆さんから上手で慕われている方のようでした。
★女性の方は、女医さんらしくて、比較的絵画歴は短そうでした。
男性の方は、鉛筆での構図が書き終わって、女性の方の目の前に見えるように自分の絵を置かれました。
女性の方は、その絵を見ながら、自分の絵を修正していかれました。それで、だいたい近い内容に絵になりました。
そこから、絵の具を塗る段になり、
★女医さんのほうは、大きな高価そうな立派なパレットと、
https:/
たくさんの種類の絵筆と、多種類の絵の具の入った絵の具箱を、バッグから取り出されました。
★男性のほうは、小さなパレットと、
https:/
（※実物は見つかりませんが、このボックスの上３列を取り除いて絵の具を溶かすようにしたものと同様の機能のパレット）、
絵筆は２種類くらいで、絵の具は小さなパレットの仕切り区分に既に出されていて乾燥していたものだけでした。
最初に、空の部分を薄く水引きして色を乗せて行き、ビルの部分を描いていき、緑の部分を色を重ねて行き、町の部分を鉛筆で建物を書き加えて、と、どんどん進んで行きました。
女医さんのほうは、水彩の色が単純でベタっとした感じで、下手な方の特徴的な感じです。
この２人の違いは何だろうか？ と思って眺めていましたら、インスピレーションで「油絵」と浮かんできましたので、男性の方に、
「油絵を描いてみると、水彩画の絵が変わってきますか？」と訊いてみました。
すると、
「ぼくは元々、油絵を描いていました」とのこと。
なるほど、それで水彩絵の具の重ね方の違いで、絵の具の見え方がまるで違ってしまうのでしょうね。
昼になって、男性の方の方の絵は、あらかた書きあがったようですので、わたしはそこでお２人と別れを告げて、家に戻りました。
夜、開票速報が始まると、「れいわ新選組」の予想は１〜3名。
大西さんのサイトを見ると、早々と敗北宣言が出されていましたね。
■７月22日（月）は、アンマさん来日の初日ですが、今日は午後から日本公認会計士協会・定時総会が帝国ホテルであります。
定時総会への出席者が、昨年よりも随分と減少していたように感じました。
「定時総会」での決議は、
� 峅餔�による会場での審議」こそが実質審議の意味を持つものであり、出席会員の多数決こそが実質的な多数決であるのが本来の民主主義のルールでしょう。
�⇒港�ハガキでの総数は、あくまで総会の定足数を満たすための補助手段であり、
�Ｍ港�ハガキでの「賛否」の数は、会場の決議の補足をする意味で用いられるべきものであり、会場の審議で、もしも「再検討すべき」と差し戻しの意見が多い場合は、「郵送ハガキの賛否」は計算すべきではなくて、「再検討議題」とするのが民主主義の在り方ではないかと感じられます。
それにも拘らず、午後６時過ぎの「懇親会ありき」の議事の進め方で、質問者の質問に明確な答弁が得られなくて質疑応答の途中状態であるにもかかわらず、
質問を打ち切って次の質問者に質問権を回してしまうという「議長団」の議事運営方式には大きな疑問が感じられます。
「懇親会」が必要なのであれば、総会前の「午前中」に懇親会を済ませてしまって、
午後からは「定時総会の審議」に十分な時間を割くのが、「民主主義の定時総会」のあるべき姿だと、わたしには感じられますが、いかがでしょうか？
ある上場企業の株主総会に出席したことがあり、わたしが質問をしたことがありますが、その会社の社長や担当責任者の方は、
◆わたしの質問。
◆担当責任者の回答。
◆それに関するさらに突っ込んだわたしの質問。
◆その質問に対する明確な根拠を示しての回答。
◆総会議長がわたしへに対して、質問の回答で納得が得られたかどうかの確認。
◆わたしが、納得できた旨の回答。
という形での質疑応答がなされました。
こうした、上場企業の真摯な「株主総会」の運営方式に比較して、
「日本公認会計士協会・定期総会」の運営方式は、あまりに民主主義の本義とは異なった運営方式のように感じられます。
「高い品格」を求めている公認会計士の協会なのですから、「品格の高い総会」であってほしいと感じました。
そのため、
●間接民主主義（公認会計士協会会長選挙や「れいわ新選組」を含む）について感じること
https:/
という「感想」を書かせていただいたわけです。
■７月23日（火）は午前中から公認会計士協会・本部で「専門研修教育」でした。
「働き方改革関連法の概要と関連する税制」という内容でした。
●「改正の目的」と、
●「罰則規定」が定められたために、運用面での具体的に間違えやすい点を「労働省」の説明資料に基づいて詳しく説明していただきました。
■７月24日（水）は夕方からアンマ（マーター・アムリターナンダマイー）さんのダルシャンに出かけました。
この様子は、直前のブログ
「●アンマ(インドの聖女)さんのダルシャンに行ってきました。」
https:/
に記載した通りです。
●アンマさんが「講話」の中で、
「私たちは自分の「言動」の１つ1つに常に気付いていることが大切です。
ちょっとした言葉が、人を傷付けることにもなります。いつも「自分の言動」を見張っていることが大切です。」
と述べていらっしゃいましたので、
わたしの内面で湧き上がってきた思いを詳細に見つめて、検証していたわけです。
●「瞑想」に上達するためには、先ず、
◆「雑念」の調御が必要です。
「雑念」とは、最近のいわゆるスピリチュアルな方たちが「思考」と呼んでいらっしゃるものです。かれらが、「真の自己」や「ハート」からのメッセージを妨害しているものを「思考」と名付けていらっしゃるようですが、
★それらは「真の思考」ではなくて、
★３種のグナ（貪・瞋・痴）の影響を受けたアストラル次元の内的心理器官である「理知」が行う「雑念」や「迷い」といった「煩悩」に属するものです。
https:/
∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞
・「理知」は知覚器官や運動器官から「意思」によって伝えられた情報の重要性を判断し、ふるいに掛けてから最終的決定を行っている。
人が目覚めているときに行うすべての行為は「理知」の助けで行われており、この世で間違いを犯さずに生きていくための正しい判断を下し、精神的に向上していくのに不必要なものを捨て去らせ、人として取るべき道を力強く照らし出してくれる働きをする。
・「理知」は最終的には深い精神集中と瞑想から生じる「有想三昧（「空虚三昧」以外の有種子三昧）」の境地の中で、物事の正しい因果関係を明らかにし、宇宙の真理を直覚できる状態に導くことを目指している。
・「理知」が不純や動揺に支配されると、「真我」に様々な苦悩をもたらし、生・死・再生という終わりなき苦悩の輪廻の中に陥らせることになる。
∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞
要するに、真の「思考」とは、
◆「正しい道を力強く照らし出してくれる判断情報」であり、
◆「正しい直感智（インスピレーション）」に導いてくれるものであり、
◆瞑想でサマディ（三昧）に導いて叡智へと導いてくれるもの、
なのです。
この「魂」の内的心理器官の構造と仕組みとは、「アセンション後」も変化するものではありません。
この恩恵を捨てることは、叡智を得るためには遠回りになりますから、「雑念」だけを調御して、「ピュアな思考」に心がけることが大切です。
朝、モノレールの始発電車に途中まで別の知り合いと乗って、家に帰った時はフラフラ状態でした。
体力を回復するのに、夕方まで寝ていました。
■７月26日（金）は、公認会計士協会・専門研修会で協会本部に行きました。
エネルギー状態はまだ完全回復に至らず、７月27日（土）になって、ようやくブログ「●間接民主主義（公認会計士協会会長選挙や「れいわ新選組」を含む）について感じること」を書くことができました。
最近は、いろんなブログ内容を書きますから、いろんな種類の人からのエネルギーが届いてきます。
最近のブログは、生命エネルギー状態が強くないと書けない内容が多いようで、
エネルギー管理が大切なようです。
■７月31日（水）に大西つねきさんの少人数の講演会に出かけて帰ってから、ようやく「●アンマ(インドの聖女)さんのダルシャンに行ってきました。」というブログが書けました。
このブログに「イイネ！」を付けてぐたさった方か「フォロワー」になってくださった方かのブログに訪問させていただいた時、次のようなYouTube映像の紹介記事に出会いました。
●吉武大輔 由佐美加子 対談 01〜04
https:/
↑
この中の「開始後12分」〜の「図解」はなかなかわかりやすくて面白い考え方ですね。
※ただし、この中での「思考」は、「（無知による）恐れ」の影響を受けた「思考」であることに留意しましょうね。
「開始から21分〜」の部分で、「認知」「解釈」「反応」「思考」「感情」が出てきて、それらの本質と働きを理解して統合して「個としての独立存在」となって「創造活動」をしていくことが大切と述べていらっしゃいますね。
由佐さんは、「ヨガの宇宙観」
http://
を理解することの大切さを理解してくださっていて、嬉しいですね。
（「未執筆」の部分を完成させる意欲が湧きますね）
https:/
※「開始から19分38秒〜」で吉武さんが話している内容を、「ヨガの宇宙観」の「心素」と「理知」の働きから読み取れますかね？
（元々は、ウィキペディア（ウェブ辞書）に掲載していた文書なので、説明が端的で必要最小限度になっているのと、ヨガの専門用語が多いので、解りにくいでしょうが）。
※「開始から25分〜」のところで吉武さんが話している内容、わたしがアンマさんの「花のセバ」中で感じてやっていますよね。
https:/
※この終わりのほうの由佐さんの仰っていることは、なかなかに意味深（落とし穴にはまりやすい）ですよね。
https:/
こういう心に湧き上がって来る内面の「思い」や「感情」や「判断」の１つ１つについて、意識を向けて、１つ１つ確認していく地道な検証や確認作業の積み重ねが、実は瞑想修行には大切なことで、魂の浄化（「心素」の浄化）と精神レベルの高次元化のためには大切なことなのです。
●魂の目的を読み取り、運命をレベルアップさせる「NE運命解析学」創始者 天河りえ
https:/
↑
◆「前半部分」は、若干の違和感を感じる部分はありますが、大筋は面白い理解の仕方だと感じます。
★「旧（夜側）の社会構造」…ピラミッド型・トップダウンの支配構造と働き方。
「新（昼側）の社会構造」…フラット型の社会と働き方。
※若干の違和感を感じる部分は、たとえば、
★「身体」−「心」−「環境」 というより、
「身体」−「心」−「エネルギー」 でしょうかね。まあ、これはごく小さな違和感です。
★2500年周期とかは、「ヌース理論」的な発想なのかな？
★「経済」の意味…元々の本義は「経国済民」とか「経世済民」、すなわち「世を治め、民を救うこと。
「管子」の「治国編」…「凡治國之道，必先富民；民富則易治也，民貧則難治也；」
★夜の時代は先祖たちの影響下だった…そうかなぁ？
先祖の魂さんたちも、次々に転生して生まれ変わって行くので、いつまでも子孫に関わっているほど暇なわけではありませんよね。
あなた自身、今生に転生してきて過去世の記憶がないのに、前世の家族や子孫のことを考えたりしていますか？と自分のことを振り返ってみたらわかりますよね。
（もちろん、先祖からある程度の影響を受けていらっしゃる人もいるかもしれませんが、その影響はそれほど大きくはないと感じます。但し、先祖ではなくて現世の「親」が子に及ぼす影響はとても大きいと感じます）
★地球に生まれる原因は「罪状」を持っているため…「神の子」に「罪」などはありませんよね。地球で体験すべき「欲求」を持っているためですよね。
◆「後半（罪状が出てくるあたり）〜後ろ」は、
先の「吉武大輔 由佐美加子 対談 01〜04」のYouTube解説をお聞きになった方はお解りでしょうが、違和感が多くなりますよね。
（真実と、おかしなこととが、巧みに混在した説明になっているので判りにくいかもしれませんが、新たな支配構造ないし依存構造に組み込まれないように気をつけたいものです）。
ちなみに、わたしはこの変化の時代を選んで降誕してきたわけではありません。
��1つは、前世の妻との課題を叶えてあげたかったこと。
�△發�1つは、弥勒仏の化身さんの1人の救済活動の手伝いに呼ばれたためだろうと。
�，蓮▲�リアーして終了しました。今生は妻が他界してから、妻の死後の世界に2度入って行って、妻の魂に真実を理解してもらうための真摯な姿勢を、妻の魂さんが理解してわたしのことをわかってくれたからです。
�△里曚Δ蓮¬關嬖�の化身さんが途中でおかしくなられて、救済活動が中途で挫折してしまったので、わたしはこの地球でやることがなくなって早くに（50歳代で）暇になってしまいました。
神さまが、ちょうどいい者がいる、と思われてわたしにやらせたいことを思いつかれたようで、まだこの地球の地上で生き永らえているようです。
地球の地上への転生はわたしはそう多くはありませんが、次に降りてくる時は、全能状態の神々の能力を持ったままで来ようと思っています。
ですから、目指しているところは、お釈迦さまとか、アンマさんとか、イエスさんとか、サナート・クマラさん、クリシュナ神さん、といったマスター・レベルの神々です。
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（※心地よい讃美歌だなぁ、とは感じていましたが、今までに特別に高次のエネルギーに包み込まれる体験はありませんでした。
今日は、「初めから50秒〜」の部分に、「テーヴィー女神さんの名前が２度出てくるなぁ」と気が付いた時、精妙な心地よいエネルギーに包み込まれました。おそらく、アンマさんからの祝福のエネルギーでしょうね）
●直径427フィート（約130メートル）の小惑星が7月25日、地球から4万5000マイル（約7万2000キロメートル）ほどの距離を通過した。
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アメブロの「やぐみ☆ちゆまさん」のブログでこの出来事を知りました。
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七夕ですが、隕石の“破壊力”を大きさ別に解説
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アセンション後の「新生地球」で、小惑星が衝突してきた時、
「吉武大輔 由佐美加子」や「NE運命解析学」のところに集まっている人たちが、小惑星を消したり、逸らしたり、衝突したことを無かったことにしたり、できるでしょうか？
それだけの能力はたぶん、まだないでしょうね。
「神さまは何もしてくれない」ではなくて、こういう危機的な時に、
「クリシュナ神さん」や「ドゥルガー女神さん」や「カーリー女神さん」のように、「何かしてくれる神々さん」が何人かいらしたら、どれだけ安心でしょう。
あるいは、小惑星や大きな隕石が地球にぶつかってしまって大きな被害が生じた時に、その隕石落下の事実と被害がまったく無かったことにしてくれる神々の存在は、
あるいは核戦争が起こった時に核戦争を無かったことにしてくれる神々の存在は、新生地球（ガイア）さんにとっても、地球に暮らす魂さんたちにとっても、おそらくは喜ばれてありがたいですよね。
（※「無かったことに」ですから、「密かに」であって、地球の人々の記憶にもなかったことになるかもしれませんね）
では、今回はこの辺までとさせていただきますね。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
■７月21日（日）は、参議院選挙でしたね。投票に行ってきました。
雨の予定が曇りになったので、投票所（生田緑地入口の建物）の横から道を登って枡形山山頂に散歩し、エレベータで展望台に上がりました。
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（※通常はこの「東口」からの道を登ります。今は、山頂まで休憩せずに上がれるだけの体力（足腰と心肺）になっています）
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（※１月１日は、朝の５時半から展望台に上がって初日の出が見れるんですね。来年は晴れそうだったら行ってみたいですね。）
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展望台に上がると、風がとても気持ちがいいです。
各方角を歩きながらグルッと見て回ると、座って絵を描いている熟年の男女二人の方がいました。
丁度絵を描き始めたところで、書かれている景色はちょうど終わりから５枚目の写真の景色でした。
先ず、鉛筆で右側の白い高くて大きな26階以上あるマンションを鉛筆で書いておられ、そこから地平線を引いて、左側の焦げ茶っぽいノッポビルを書いていかれました。
挨拶して、そこで水彩画を描き進めていかれるのを、お２人に話しかけながら見させていただいていました。
どうやら、多摩市民館での絵画教室が幾つかありますが、そこのどこかの会員さんらしく、
★男性の方はベテランさんらしくて、会員の皆さんから上手で慕われている方のようでした。
★女性の方は、女医さんらしくて、比較的絵画歴は短そうでした。
男性の方は、鉛筆での構図が書き終わって、女性の方の目の前に見えるように自分の絵を置かれました。
女性の方は、その絵を見ながら、自分の絵を修正していかれました。それで、だいたい近い内容に絵になりました。
そこから、絵の具を塗る段になり、
★女医さんのほうは、大きな高価そうな立派なパレットと、
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たくさんの種類の絵筆と、多種類の絵の具の入った絵の具箱を、バッグから取り出されました。
★男性のほうは、小さなパレットと、
https:/
（※実物は見つかりませんが、このボックスの上３列を取り除いて絵の具を溶かすようにしたものと同様の機能のパレット）、
絵筆は２種類くらいで、絵の具は小さなパレットの仕切り区分に既に出されていて乾燥していたものだけでした。
最初に、空の部分を薄く水引きして色を乗せて行き、ビルの部分を描いていき、緑の部分を色を重ねて行き、町の部分を鉛筆で建物を書き加えて、と、どんどん進んで行きました。
女医さんのほうは、水彩の色が単純でベタっとした感じで、下手な方の特徴的な感じです。
この２人の違いは何だろうか？ と思って眺めていましたら、インスピレーションで「油絵」と浮かんできましたので、男性の方に、
「油絵を描いてみると、水彩画の絵が変わってきますか？」と訊いてみました。
すると、
「ぼくは元々、油絵を描いていました」とのこと。
なるほど、それで水彩絵の具の重ね方の違いで、絵の具の見え方がまるで違ってしまうのでしょうね。
昼になって、男性の方の方の絵は、あらかた書きあがったようですので、わたしはそこでお２人と別れを告げて、家に戻りました。
夜、開票速報が始まると、「れいわ新選組」の予想は１〜3名。
大西さんのサイトを見ると、早々と敗北宣言が出されていましたね。
■７月22日（月）は、アンマさん来日の初日ですが、今日は午後から日本公認会計士協会・定時総会が帝国ホテルであります。
定時総会への出席者が、昨年よりも随分と減少していたように感じました。
「定時総会」での決議は、
� 峅餔�による会場での審議」こそが実質審議の意味を持つものであり、出席会員の多数決こそが実質的な多数決であるのが本来の民主主義のルールでしょう。
�⇒港�ハガキでの総数は、あくまで総会の定足数を満たすための補助手段であり、
�Ｍ港�ハガキでの「賛否」の数は、会場の決議の補足をする意味で用いられるべきものであり、会場の審議で、もしも「再検討すべき」と差し戻しの意見が多い場合は、「郵送ハガキの賛否」は計算すべきではなくて、「再検討議題」とするのが民主主義の在り方ではないかと感じられます。
それにも拘らず、午後６時過ぎの「懇親会ありき」の議事の進め方で、質問者の質問に明確な答弁が得られなくて質疑応答の途中状態であるにもかかわらず、
質問を打ち切って次の質問者に質問権を回してしまうという「議長団」の議事運営方式には大きな疑問が感じられます。
「懇親会」が必要なのであれば、総会前の「午前中」に懇親会を済ませてしまって、
午後からは「定時総会の審議」に十分な時間を割くのが、「民主主義の定時総会」のあるべき姿だと、わたしには感じられますが、いかがでしょうか？
ある上場企業の株主総会に出席したことがあり、わたしが質問をしたことがありますが、その会社の社長や担当責任者の方は、
◆わたしの質問。
◆担当責任者の回答。
◆それに関するさらに突っ込んだわたしの質問。
◆その質問に対する明確な根拠を示しての回答。
◆総会議長がわたしへに対して、質問の回答で納得が得られたかどうかの確認。
◆わたしが、納得できた旨の回答。
という形での質疑応答がなされました。
こうした、上場企業の真摯な「株主総会」の運営方式に比較して、
「日本公認会計士協会・定期総会」の運営方式は、あまりに民主主義の本義とは異なった運営方式のように感じられます。
「高い品格」を求めている公認会計士の協会なのですから、「品格の高い総会」であってほしいと感じました。
そのため、
●間接民主主義（公認会計士協会会長選挙や「れいわ新選組」を含む）について感じること
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という「感想」を書かせていただいたわけです。
■７月23日（火）は午前中から公認会計士協会・本部で「専門研修教育」でした。
「働き方改革関連法の概要と関連する税制」という内容でした。
●「改正の目的」と、
●「罰則規定」が定められたために、運用面での具体的に間違えやすい点を「労働省」の説明資料に基づいて詳しく説明していただきました。
■７月24日（水）は夕方からアンマ（マーター・アムリターナンダマイー）さんのダルシャンに出かけました。
この様子は、直前のブログ
「●アンマ(インドの聖女)さんのダルシャンに行ってきました。」
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に記載した通りです。
●アンマさんが「講話」の中で、
「私たちは自分の「言動」の１つ1つに常に気付いていることが大切です。
ちょっとした言葉が、人を傷付けることにもなります。いつも「自分の言動」を見張っていることが大切です。」
と述べていらっしゃいましたので、
わたしの内面で湧き上がってきた思いを詳細に見つめて、検証していたわけです。
●「瞑想」に上達するためには、先ず、
◆「雑念」の調御が必要です。
「雑念」とは、最近のいわゆるスピリチュアルな方たちが「思考」と呼んでいらっしゃるものです。かれらが、「真の自己」や「ハート」からのメッセージを妨害しているものを「思考」と名付けていらっしゃるようですが、
★それらは「真の思考」ではなくて、
★３種のグナ（貪・瞋・痴）の影響を受けたアストラル次元の内的心理器官である「理知」が行う「雑念」や「迷い」といった「煩悩」に属するものです。
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∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞
・「理知」は知覚器官や運動器官から「意思」によって伝えられた情報の重要性を判断し、ふるいに掛けてから最終的決定を行っている。
人が目覚めているときに行うすべての行為は「理知」の助けで行われており、この世で間違いを犯さずに生きていくための正しい判断を下し、精神的に向上していくのに不必要なものを捨て去らせ、人として取るべき道を力強く照らし出してくれる働きをする。
・「理知」は最終的には深い精神集中と瞑想から生じる「有想三昧（「空虚三昧」以外の有種子三昧）」の境地の中で、物事の正しい因果関係を明らかにし、宇宙の真理を直覚できる状態に導くことを目指している。
・「理知」が不純や動揺に支配されると、「真我」に様々な苦悩をもたらし、生・死・再生という終わりなき苦悩の輪廻の中に陥らせることになる。
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要するに、真の「思考」とは、
◆「正しい道を力強く照らし出してくれる判断情報」であり、
◆「正しい直感智（インスピレーション）」に導いてくれるものであり、
◆瞑想でサマディ（三昧）に導いて叡智へと導いてくれるもの、
なのです。
この「魂」の内的心理器官の構造と仕組みとは、「アセンション後」も変化するものではありません。
この恩恵を捨てることは、叡智を得るためには遠回りになりますから、「雑念」だけを調御して、「ピュアな思考」に心がけることが大切です。
朝、モノレールの始発電車に途中まで別の知り合いと乗って、家に帰った時はフラフラ状態でした。
体力を回復するのに、夕方まで寝ていました。
■７月26日（金）は、公認会計士協会・専門研修会で協会本部に行きました。
エネルギー状態はまだ完全回復に至らず、７月27日（土）になって、ようやくブログ「●間接民主主義（公認会計士協会会長選挙や「れいわ新選組」を含む）について感じること」を書くことができました。
最近は、いろんなブログ内容を書きますから、いろんな種類の人からのエネルギーが届いてきます。
最近のブログは、生命エネルギー状態が強くないと書けない内容が多いようで、
エネルギー管理が大切なようです。
■７月31日（水）に大西つねきさんの少人数の講演会に出かけて帰ってから、ようやく「●アンマ(インドの聖女)さんのダルシャンに行ってきました。」というブログが書けました。
このブログに「イイネ！」を付けてぐたさった方か「フォロワー」になってくださった方かのブログに訪問させていただいた時、次のようなYouTube映像の紹介記事に出会いました。
●吉武大輔 由佐美加子 対談 01〜04
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この中の「開始後12分」〜の「図解」はなかなかわかりやすくて面白い考え方ですね。
※ただし、この中での「思考」は、「（無知による）恐れ」の影響を受けた「思考」であることに留意しましょうね。
「開始から21分〜」の部分で、「認知」「解釈」「反応」「思考」「感情」が出てきて、それらの本質と働きを理解して統合して「個としての独立存在」となって「創造活動」をしていくことが大切と述べていらっしゃいますね。
由佐さんは、「ヨガの宇宙観」
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を理解することの大切さを理解してくださっていて、嬉しいですね。
（「未執筆」の部分を完成させる意欲が湧きますね）
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※「開始から19分38秒〜」で吉武さんが話している内容を、「ヨガの宇宙観」の「心素」と「理知」の働きから読み取れますかね？
（元々は、ウィキペディア（ウェブ辞書）に掲載していた文書なので、説明が端的で必要最小限度になっているのと、ヨガの専門用語が多いので、解りにくいでしょうが）。
※「開始から25分〜」のところで吉武さんが話している内容、わたしがアンマさんの「花のセバ」中で感じてやっていますよね。
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※この終わりのほうの由佐さんの仰っていることは、なかなかに意味深（落とし穴にはまりやすい）ですよね。
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こういう心に湧き上がって来る内面の「思い」や「感情」や「判断」の１つ１つについて、意識を向けて、１つ１つ確認していく地道な検証や確認作業の積み重ねが、実は瞑想修行には大切なことで、魂の浄化（「心素」の浄化）と精神レベルの高次元化のためには大切なことなのです。
●魂の目的を読み取り、運命をレベルアップさせる「NE運命解析学」創始者 天河りえ
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◆「前半部分」は、若干の違和感を感じる部分はありますが、大筋は面白い理解の仕方だと感じます。
★「旧（夜側）の社会構造」…ピラミッド型・トップダウンの支配構造と働き方。
「新（昼側）の社会構造」…フラット型の社会と働き方。
※若干の違和感を感じる部分は、たとえば、
★「身体」−「心」−「環境」 というより、
「身体」−「心」−「エネルギー」 でしょうかね。まあ、これはごく小さな違和感です。
★2500年周期とかは、「ヌース理論」的な発想なのかな？
★「経済」の意味…元々の本義は「経国済民」とか「経世済民」、すなわち「世を治め、民を救うこと。
「管子」の「治国編」…「凡治國之道，必先富民；民富則易治也，民貧則難治也；」
★夜の時代は先祖たちの影響下だった…そうかなぁ？
先祖の魂さんたちも、次々に転生して生まれ変わって行くので、いつまでも子孫に関わっているほど暇なわけではありませんよね。
あなた自身、今生に転生してきて過去世の記憶がないのに、前世の家族や子孫のことを考えたりしていますか？と自分のことを振り返ってみたらわかりますよね。
（もちろん、先祖からある程度の影響を受けていらっしゃる人もいるかもしれませんが、その影響はそれほど大きくはないと感じます。但し、先祖ではなくて現世の「親」が子に及ぼす影響はとても大きいと感じます）
★地球に生まれる原因は「罪状」を持っているため…「神の子」に「罪」などはありませんよね。地球で体験すべき「欲求」を持っているためですよね。
◆「後半（罪状が出てくるあたり）〜後ろ」は、
先の「吉武大輔 由佐美加子 対談 01〜04」のYouTube解説をお聞きになった方はお解りでしょうが、違和感が多くなりますよね。
（真実と、おかしなこととが、巧みに混在した説明になっているので判りにくいかもしれませんが、新たな支配構造ないし依存構造に組み込まれないように気をつけたいものです）。
ちなみに、わたしはこの変化の時代を選んで降誕してきたわけではありません。
��1つは、前世の妻との課題を叶えてあげたかったこと。
�△發�1つは、弥勒仏の化身さんの1人の救済活動の手伝いに呼ばれたためだろうと。
�，蓮▲�リアーして終了しました。今生は妻が他界してから、妻の死後の世界に2度入って行って、妻の魂に真実を理解してもらうための真摯な姿勢を、妻の魂さんが理解してわたしのことをわかってくれたからです。
�△里曚Δ蓮¬關嬖�の化身さんが途中でおかしくなられて、救済活動が中途で挫折してしまったので、わたしはこの地球でやることがなくなって早くに（50歳代で）暇になってしまいました。
神さまが、ちょうどいい者がいる、と思われてわたしにやらせたいことを思いつかれたようで、まだこの地球の地上で生き永らえているようです。
地球の地上への転生はわたしはそう多くはありませんが、次に降りてくる時は、全能状態の神々の能力を持ったままで来ようと思っています。
ですから、目指しているところは、お釈迦さまとか、アンマさんとか、イエスさんとか、サナート・クマラさん、クリシュナ神さん、といったマスター・レベルの神々です。
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（※心地よい讃美歌だなぁ、とは感じていましたが、今までに特別に高次のエネルギーに包み込まれる体験はありませんでした。
今日は、「初めから50秒〜」の部分に、「テーヴィー女神さんの名前が２度出てくるなぁ」と気が付いた時、精妙な心地よいエネルギーに包み込まれました。おそらく、アンマさんからの祝福のエネルギーでしょうね）
●直径427フィート（約130メートル）の小惑星が7月25日、地球から4万5000マイル（約7万2000キロメートル）ほどの距離を通過した。
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アメブロの「やぐみ☆ちゆまさん」のブログでこの出来事を知りました。
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七夕ですが、隕石の“破壊力”を大きさ別に解説
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アセンション後の「新生地球」で、小惑星が衝突してきた時、
「吉武大輔 由佐美加子」や「NE運命解析学」のところに集まっている人たちが、小惑星を消したり、逸らしたり、衝突したことを無かったことにしたり、できるでしょうか？
それだけの能力はたぶん、まだないでしょうね。
「神さまは何もしてくれない」ではなくて、こういう危機的な時に、
「クリシュナ神さん」や「ドゥルガー女神さん」や「カーリー女神さん」のように、「何かしてくれる神々さん」が何人かいらしたら、どれだけ安心でしょう。
あるいは、小惑星や大きな隕石が地球にぶつかってしまって大きな被害が生じた時に、その隕石落下の事実と被害がまったく無かったことにしてくれる神々の存在は、
あるいは核戦争が起こった時に核戦争を無かったことにしてくれる神々の存在は、新生地球（ガイア）さんにとっても、地球に暮らす魂さんたちにとっても、おそらくは喜ばれてありがたいですよね。
（※「無かったことに」ですから、「密かに」であって、地球の人々の記憶にもなかったことになるかもしれませんね）
では、今回はこの辺までとさせていただきますね。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
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