何の武器を持たない相手に襲いかかるのとは違い、拳銃という人殺しの道具を持っている警官に対し、いたずらと言えども襲撃するとは見上げた精神である。
この記事に登場している弁護士は「法律という権力の象徴」を固着して物事を捉えようとしているが、法律はえてしで「誰かの都合良い」ように作られたものであるにも関わらず、本来の広い視野を捨て去っての発言に終始するという見苦しさを表している。
とどのつまりは「結論が先にあり」、それに見合う筋立てを表明しているだけに過ぎない。
■楽しい夏を台無しにする「不届き者」 人に向けて花火発射、悪ふざけの代償は
(弁護士ドットコム - 07月30日 10:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5727766
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