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2019年07月18日22:53

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とてつもなく印象に残ったテッシュ配り

 今日は昨日のように快晴というわけでなかったが、オイラが知っている範囲では雨が降っていなかったような気がする天気であった。
 でも、蒸し暑く、体を動かす仕事をしている者としては、乾いた汗を強く感じていた。

 今日のお昼はそばと小さいサイズの鉄火丼の定食を食べる。
 行ったお店は定食のごはんおかわりができるのだが、丼物なので無理かなと思った。
 けれども、一応、店員に聞いてみたら、普通のごはんになるがおかわりはOKだと教えてもらった。
 さいわい、定食にはそばと丼物以外、ちくわの天ぷらがあり、それでご飯だけになるというのは避けられた。
 そして、この店にはふりかけがあり、ちくわが無くなっても、それをごはんにかければいいので、それでご飯を楽しく食べられた。

 お昼を食べた後、次の現場に向かう途中で、ミニスカートをはいたセクシーな体系の女性がテッシュ配りをしていた。
 それで、その女性の配り方が出すのも引っ込めるのも早くしているのであるが、その早い動きには雑さがあった。
 昔、チラシ配りをしていたので、その拙い動きがとても気になる。
 さいわい、テッシュは男性も取ることができるようなので、何のテッシュを配っているか気になったので取ってみた。
 で、さらに驚いたのは女性はテッシュを二つ一緒に渡していたのである。
 受け取った後、テッシュを見たら、歌舞伎町のキャバクラの宣伝テッシュであった。
 なるほど、と思った。
 セクシーなスタイルとファッションは、水商売の人間だったからである。
そして、そんな仕事の人だから、テッシュ配りを雑にしているんだと納得することができた。

しかし、歌舞伎町の人が遠くの位置までテッシュを配るなんて、お客様が少ないんだな、と感じてしまう。
ちなみに、オイラはギャバクラが興味ない人間なので、店の宣伝が書かれた紙だけ捨てて、テッシュはカバンの中に入れて、その場を去るのであった。

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