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2019年07月08日16:43
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2019.01.13香港2日目その4 北角電車飯堂
啓��跑道公園からも帰りは、啟��跑道公園碼頭から北角まで船に乗ることにする。啟��跑道公園碼頭と言いながら、
■公園から碼頭までは、徒歩で15分くらいはかかる。
以前、觀塘と郵輪碼頭を結ぶ航路があり、まっきーも乗ったことがあるのだが、あっさりと潰れてしまった。なんせ、ほとんど客が乗ってなかったからね。
今は、富裕小輪有限公司という觀塘と北角を結ぶ航路を運航している会社が、啟��跑道公園碼頭を経由している。（名前は違えど、啟��跑道公園碼頭と郵輪碼頭は同じ場所だ）
しばらく、待っていると、
■船がやってきた。
■数人が啟��跑道公園碼頭で降りた。
まっきーが船に乗り込もうとすると、
「北角？」
北角に行くのか？と聞いてくる。觀塘行と間違わないようにしてくれているのであろう。
「イエス。ばっこ。」
料金はオクトパスで支払うことができる。
20分くらいで北角碼頭に到着。
■北角碼頭から10分ほど歩く。
やってきたのは、北角電車飯堂。市場の中をトラムが走る春秧街のすぐ近くにあるトラムの社員食堂だ。最近、香港マニアに大人気の店なのである。
■入口の扉はビニールシートだ。
社員食堂だが一般人も入れるとの情報は持っていたが、本当に入れるのか？そっと顔を出すと、店員のおねえちゃんが満面の笑みで迎え入れてくれた。
■店内の様子。
メニューは壁に貼っている。狭い店なので暇な時間帯なら指差しでオーダーできると思う。忙しいときは・・・知らん！
「ほうといじんだんふぁん」
と頼むと、おねえちゃんは、
「お〜！」
と一瞬ビックリしてからニコニコと笑った。まっきーが広東語をしゃべるとは思っていなかったのであろう。
■卓上にポットがおいてある。
ポットの中には普洱茶（プアール茶）が入っていた。
■足元には洗杯用のバケツが。
そうこうしているうちに、
■火腿煎蛋飯がやってきた。
かなりのボリュームのごはんの上に目玉焼き（煎蛋）とハム（火腿）がのってる。さらに写真ではわからないだろうが、ごはんと目玉焼きの間には大量の油菜がのっかってる。
ごはんの量はかなり多いので、覚悟して食べる必要があるだろう。
そして、これがなんと、36HKDなのだ！！安い！！
ボリュームたっぷりで、安くて、おいしいトラムの社食であった。
■一応、社員専用だとの貼紙はあるが・・・
そんなのが関係ないゆるさが香港なのである。
■公園から碼頭までは、徒歩で15分くらいはかかる。
以前、觀塘と郵輪碼頭を結ぶ航路があり、まっきーも乗ったことがあるのだが、あっさりと潰れてしまった。なんせ、ほとんど客が乗ってなかったからね。
今は、富裕小輪有限公司という觀塘と北角を結ぶ航路を運航している会社が、啟��跑道公園碼頭を経由している。（名前は違えど、啟��跑道公園碼頭と郵輪碼頭は同じ場所だ）
しばらく、待っていると、
■船がやってきた。
■数人が啟��跑道公園碼頭で降りた。
まっきーが船に乗り込もうとすると、
「北角？」
北角に行くのか？と聞いてくる。觀塘行と間違わないようにしてくれているのであろう。
「イエス。ばっこ。」
料金はオクトパスで支払うことができる。
20分くらいで北角碼頭に到着。
■北角碼頭から10分ほど歩く。
やってきたのは、北角電車飯堂。市場の中をトラムが走る春秧街のすぐ近くにあるトラムの社員食堂だ。最近、香港マニアに大人気の店なのである。
■入口の扉はビニールシートだ。
社員食堂だが一般人も入れるとの情報は持っていたが、本当に入れるのか？そっと顔を出すと、店員のおねえちゃんが満面の笑みで迎え入れてくれた。
■店内の様子。
メニューは壁に貼っている。狭い店なので暇な時間帯なら指差しでオーダーできると思う。忙しいときは・・・知らん！
「ほうといじんだんふぁん」
と頼むと、おねえちゃんは、
「お〜！」
と一瞬ビックリしてからニコニコと笑った。まっきーが広東語をしゃべるとは思っていなかったのであろう。
■卓上にポットがおいてある。
ポットの中には普洱茶（プアール茶）が入っていた。
■足元には洗杯用のバケツが。
そうこうしているうちに、
■火腿煎蛋飯がやってきた。
かなりのボリュームのごはんの上に目玉焼き（煎蛋）とハム（火腿）がのってる。さらに写真ではわからないだろうが、ごはんと目玉焼きの間には大量の油菜がのっかってる。
ごはんの量はかなり多いので、覚悟して食べる必要があるだろう。
そして、これがなんと、36HKDなのだ！！安い！！
ボリュームたっぷりで、安くて、おいしいトラムの社食であった。
■一応、社員専用だとの貼紙はあるが・・・
そんなのが関係ないゆるさが香港なのである。
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