神主も、坊さんも、真剣に、自分の仕事をすりゃイイじゃん。
他人の「御朱印帳」を持ち去った女に非難殺到 落ち込む被害者家族に話を聞いた
(しらべぇ - 06月20日 15:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5671822
転売目的かコレクションか知らないが、その泥棒は、神道を侮辱し、仏教を侮辱したんでしょ?
俗界の盗みは警察に任すしかないが、神仏の領域の盗みではないか。
警察ではなく、ネット世論ではなく、神仏が裁けばいいのである。
神仏は、人間に幸を与える存在なんだから、当然、罰も与えられるのだ。
神主さんは神道の習得しているし、坊さんも仏教を修得している。
神主も坊さんも、神仏を恐れぬ泥棒がこの世の地獄に落ちるよう、調伏の祈祷を行えばいいだけだ。
呪殺祈祷僧団四十七士(JKS47)〜靖国で慰霊できるなら、法華経で呪殺も当然できる。
http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2015/08/29/060307
奈良平安の昔から、鎌倉室町時代、江戸時代まで、神社や寺は、それが商売だったのだ。
金勘定ばっかりしてないで(笑)、ホンキで真剣に必死で「本業」をやれ。
「某月某日、当神社より御朱印帳を盗みし鬼畜外道、生きながら地獄に落ちるべし!」
「無病息災」の代わりに「死病不治」。
「家内安全」の代わりに「骨肉修羅」。
「商売繁盛」の代わりに「破産餓鬼」。
護摩を焚き、水垢離を重ね、滝に打たれ、大音声で祝詞や題目や念仏をオールナイトで唱え続けろ。
その儀式を、ネット中継してもいい。
「捕まらないと思っているオマエ! 神仏が見逃すと思うのか?
我らが呪って呪って呪い尽す! オマエは必ず地獄に落ちる!
明日の駅のホームに気を付けるがイイ!明後日も1週間後も来年も。
ある朝、微熱と悪寒が始まる。単なる風邪だと思うのか? 」
泥棒も、どこかでその動画を見ている。必ず神罰は下るのだ。
アメリカのキリスト教福音派や、イスラム原理主義者は、神をホンキで恐れている。
信仰とは、本来そうあるべきなのである。
令和の日本人は神仏をナメ切っているのだ。
日本の神仏だって、イエスやアラーと同じく、ホンモノであるはずだ。
神仏の真の恐ろしさを、不信心者に思い知らせる良いチャンスである。
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