先日iPhoneを落としたら、画面のガラスが全体的に割れてしまった。
忙しかったので、セロテープで補修して使ってましたが、昨日修理をしました。
正規の修理は馬鹿げてるので、修理専門のお店に行ったのですが、話をすると修理費がネットで見た金額と大きく違います。
店員曰く、サイトに表記しているのは部品代のみで、技術料は別途かかるとのこと。
しかし、技術料はチェーン店によって金額が違うため、サイトには提示してないらしい。
因みに技術料込みの金額は、サイトで見た金額の倍以上(゚Д゚;)
店員は、サイトに技術料は別途かかると表記していると主張。
きっと書いてあるんでしょうが、目に付きづらいのは間違いありません。
私と店員のやり取りを聞いていた隣の客も、急に申込書を書くのを止めて、自分も全く同感だと言い出し、私の判断が出るまで申込みを中断すると言い出しました。
結局この店はこーゆー汚い商売をしているようなので、きっと修理内容や保障についても誠実では無いだろうと判断し、店を後にしました。
こんなインチキじみた商売を堂々としているなんて、やっぱり相変わらずダメな業界ですね。
まあ、サイトに表記された金額は、他のお店の約半分以下。
この時点で怪しいと思わなかった自分もバカです。
とりあえず、周辺で他に二軒ほど金額を聞いて、三軒目が一番安かった(最初のインチキ店より安い)ので、そこで修理しました。
他のお店は全部総額での表記で、最初の店のようなインチキはしていませんでした。
その後ネットで再度検索すると、もう一軒似たような金額を提示している店があるようです。
それにしても、今回初めてこーゆー修理をしましたが、こんな商売で競争が起きるくらい、iPhoneって壊れるんですね。
修理してくれたお店で、色々聞きましたが、そんな些細な事で内部が破損するのかと驚愕しました。
所詮アップルなんて、こんな程度の物しか作れないんでしょう。
昔のソニーウォークマンみたいに、ワザと壊れるようにしているのかもしれませんね。
まあ、良い勉強になりました。
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