mixiユーザー(id:9070256)
2019年06月08日23:54
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●アニメ「ガンダム・シード」と「同・シード・ディスティニー」
先日、数十年ぶりに上智大学に行きました。
受付（守衛室）で職業と名前と訪問先とを告げて、中に入りました。
右手の１号館のレンガ造りの建物は昔のままでした。
目的の建物の２号館は左側の建物ですが、大きな高いビルに変わっていました。
中はロビーと通路とエレベータ乗り場があり、通路に沿ってエレベータと階段の周囲をグルッと回って、掲示板があったところに出てみました。
掲示板は昔と同じ場所にありましたが、建物の中はまったく様子が違っていました。
目的の学生センターは、どの辺りにあるのかまったく見当がつきません。
入口のソファに腰かけていた女子学生さんに質問したら丁寧に教えてくださいました。
前に見える通路を一番奥まで行き、突き当たって左側が目的の場所でした。
事務員の方に用件を伝えて、丁寧に説明してくださったので目的を達成できました。
やはり、数十年ぶりに大学に行ったら様子がすっかり変わっていると、少し緊張しますね。
●６月15日（土） 18時15分〜 江戸川区総合文化センター・大ホールで
「上智大学管弦楽団第108回定期演奏会」（有料）があります。
https:/
■さて、表題の「ガンダム・シード」
https:/
この「ガンダムシリーズ」はものすごい長編でした。
� 峙‘粟鏤離�ンダム・シード」１〜49
�◆峙‘粟鏤離�ンダム・シード・ディスティニー」１〜50
の２部構成になっています。
■見終わった後の感想
� 峙‘粟鏤離�ンダム・シード」１〜49
1. 戦争に偶然巻き込まれたらどうなるのか！
を考えさせられます。
今のところ、日本はこの危険性はなさそうですが、海外旅行をする場合は、考えておかないといけないでしょうね。
わたしがインドや中国に行ったときは、まったく考えていませんでした。
完全な「能天気状態」でしたね。
危険に遭遇しなかったのは、「過去世に酷いことをしていなかったカルマ（身・口・意の経験情報と「行（現象未発現エネルギー）」）のお陰でしょうね。
親切な人たちだけに出会えたことは、親切な行動に努めていた「過去世の自分自身」に感謝ですね。
2. 軍隊に協力する場合は、安易に軍籍登録に組み込まれないことが大切なことがわかりますね。
もし、能力が買われた場合は、
★「二等兵」としてではなくて、
★「特尉」として「士官待遇」で様々な自由が確保された状態で登録されるように、特約契約を締結することが特に大切なことがわかりますね。
（※このあたりの智慧は「魔法科高校の劣等生」から学びました）
3. 主人公と友人たちは大学生という前提なので、そのくらいの年齢の人たちには考えさせられる人間関係と心情が描かれていると感じます。
4. 「３次元意識世界→４次元意識世界→５次元意識世界の下層部」あたりでは、遺伝子操作による能力開発が盛んになるかもしれませんね。
ただ、現代地球科学での遺伝子の能力開発は肉体レベルが中心でしょうから能力開発の限界はすぐに訪れるかもしれませんね。
「５次元世界全般」においては、「チャクラの開発による能力開発」のほうが重視され始め、同時に複体やアストラル体の「遺伝子研究開発」と「チャクラの研究」も進んでくるかもしれませんね。
「６次元意識世界以上」での能力開発では、「精神レベルの向上（無条件の無私の愛）」と「チャクラの開発」と「直感と分析と統合の能力」が大切でしょうね。
5. 主人公は、最初のほうは強いですが、
a. 後半から卓越した強さではなくなって、わたしとしてはストレスが感じられます。
（※あとで他の方たちの「感想」を読んでわかったのですが、キラ・ヤマトさんが「不殺」を心がけていたために手間取ったようですね）
b. その上、物語の最終局面では、主人公たちの対応が後手後手に回って、人類の被害が悲惨なほどに拡大してしまいますね。
「テレビゲーム」なら途中・途中でのボス役が強いのはいいのですが、
「ドラマ」としてはa.b.が重なると、対応すべき相手の優先順位が違うんじゃないの？ と、疑問が湧いたりしました。
●他の方の感想
●「機動戦士ガンダムSEED」 〜感想
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◆フレイ・アルスターは一番の戦争被害者
↑
※この感想は、「なるほど、そういう見方もできるか」と感じましたね。
こういう感想と言うか観察眼は、「物事の多面性」をあらためて考えさせられました。
◆「ラクス・クライン」が正当ヒロインなのは分からない
↑
この感想は、上の感想と逆で、天から降誕した女性の性質と能力とを御存じないからでしょうね。
このドラマの世界は「人間界」〜「専門家たちの世界(アスラ界)」の様子が描かれているようです。
★「ノーマル」
1.「ワクワク」だけで次元上昇中の地上地球人類の多く。
2.戦闘や科学や工学技術者の専門家的地球地上人類。
★「コーディネーター」
…遺伝子操作によって能力開発された人類。
★「ラクス・クライン」…欲界の天界ではなく、「上位アストラル次元世界(先進宇宙人的定義の6〜９次元意識世界)」から降誕した「魂」と推察されます。
例えば、「アルクトゥルス星人」さんたちや「プレアデス星人」さんたちや「アンドロメダ評議会」からの降誕者のような感じ。
無償の愛が広大で、意思が強く、頭脳明晰で、他心通(相手の思いや気持ちが読み取れる能力)を有する。
★「ラクスの偽者（ミーア・キャンベル）」…彼女は「人間界〜欲界の天界」の転生者と推察されます。彼女の言動と、日記の思いや言動から、そう推察されます。
●「機動戦士ガンダムSEED」を今さらながらファースト世代が見た感想
https:/
↑
この方は、「Zガンダム」の世代の方のようですね。
わたしはその視点から分類するなら「オールド・タイプ」に分類されるでしょうね。
「ファーストガンダム」が1979〜1980年で放映され、当時はわたしは仕事で忙しい頃でほとんど見たことがありません。
それ以降のシリーズは、わたしは瞑想修行時代でまったく見ていませんし、存在も知りませんでした。
ガンダムのいろんな機種やシリーズがあるのを知ったのは、長男と次男が社会人になってからやっていたテレビゲーム「ガンダム無双２」を、わたしに貸してくれた時です。
この作品は、2008年12月18日発売(クリスマス・プレゼントや正月用のゲーム向け？)のゲームですが、うちの子供たちはたぶん中古品を購入しているでしょうから2009年〜2010年頃でしょう。
こういう「ロボット・バトルゲーム」はわたしにとっては初めてでしたから、どうすればできるか聞いたところ、自分たちが途中までやっていたゲームデータと、
「先ずは、「キラ・ヤマト」で、「ストライク・フリーダムガンダム」でやってみたらいいよ」と教えてくれました。
で、結局、彼らが眠ったあとも徹夜で続けて、ゲームとバトルの要領がわかりました。
そのあとは、「PAR(プロアクションリプレイ)」を使って、全キャラクターと全アーマーを最高能力値にまで持って行きました。
そのゲームのあと、わたしが中古で「アナザーセンチュリーズエピソード2・3」や「ガンダム・外伝」なども中古でやりました。それぞれがなかなか面白いゲームでした。
(内なる神さまや、守護の神々さん、先進宇宙人さんなどが、こういうアニメとかゲームの形で、地球人類の子供たちにアセンション後の世界やパラレルワールド体験の準備を、潜在意識レベルで事前体験をさせていらっしゃるようですね)
�◆峙‘粟鏤離�ンダム・シード・ディスティニー」１〜50」
1. アニメとしては「シード・シリーズ」の続きですが、
こちらの内容は極めて社会性の高い、どちらかというと大人向けの内容になっていますね。
★「戦争を無くすためには何をなくさないといけないのか？」
★「真に戦うべき相手は何か？」
を、観客に問いかけて、
●「戦争がなくならない仕組み」と、「だれがその仕組みを作り、コントロールしているのか」を視聴者に問いかけていますね。
●そしてこの作者は「国際的な産軍複合体(兵器産業とその関係政治家たち。この物語の名称では「ロゴス」)」であると、この物語では対象を特定しているようですね。
●で、その「紛争火種と煽り→戦争→破壊→武器や建造物の供給のシステム」を効果的に駆逐するには全世界の民衆に情報を与えて真実を明らかにし、民衆の蜂起の力で解決する方法があることを、この「シード・ディスティニー」の指導者（議長）は説いています。
現代のこの地球では、「アラブの春」という世界的な動乱が2010〜2012年に起こりましたね。
https:/
↑
その結果、中東とアフリカ諸国はどうなったでしょうか？
一気に混迷が拡大し深まっていますね。
たとえば、
https:/
https:/
↓
「解りやすいプロパガンダ」に洗脳されて行動を起こすとどうなるのか、という見本でしょうね。
この「プロパガンダ」を企画し、世界を混迷に陥れたのはだれでしょうか？
このレベルにまで「物事の多面性と本質と影響」とをよほど深く洞察しないと、デュランダルの「議長」のような陰に隠れた存在は見抜けませんよ、
ということがこのストーリーの作者の根底に流れている「真意」なのかな、と感じました。
2. もう１点は、「遺伝子操作による能力開発」に対して、
「ノーマル側」の対抗策は「薬物」と「クローン」と「洗脳・記憶操作」による能力強化。
●クローンのキャラクターたちは、「クローン」ということに負い目を感じ、深い悩みを感じているようです。
「宇宙法則」と「魂の構造と仕組み」から視るなら、
◆「肉体」は「クローン」でたとえ薬漬けが余儀なくされているとしても、
◆その肉体に宿っている「魂」のほうは、
「根本創造主の意識」の1つが「個別化」された「神の子」たちだということです。
★この太陽系という現象世界で様々な体験をするために、
★多様で多階層のエネルギーの流れの中から、「現象界」を表す波長のイメージ粒子を選択して、
★脳部の内的心理器官の「理知」によって「魂内部に投影されている現象世界の３D映像」を
★身体の「５種の感覚器官(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)」によって身体の外際に映し出して体験しているのが、この「現象の世界」です。
▲５種の感覚器官が、あまりにもリアルにその存在感を体験させてくれるために、
自分たちの外側にそういう「現実世界」が実際にあるかのように錯覚していますが、
◎「真実」は自分の外側には何も存在してはいないのです。
★「真実」は、自分は「真我」であり、
★自分の隣には「真我」たちが一部の隙間もなくビッシリとつながっていて、根本創造主の意識と一体になっていて、
★ただ「現象世界の体験」という「夢」を見続けているのです。
★そして１つの「夢」が終わったら、地球の魂たちの大半は「幽界」の「夢」に移行して、次の転生をしたら再び「６種の欲界の現象界」のどこかの「夢」を体験する、
これを繰り返しているのです。
だから、「肉体」が
★「遺伝子操作された肉体」とか、
★「クローンで生まれた肉体」とか、
★「ノーマル」とか、
★「ニュータイプ」とか、
★「オールドタイプ」とかも、
神さまの視点から見たら、それらも単なる小さな「個性の違い」に過ぎないのです。
どの「魂」たちも、神さま(根本創造主)にとっては、
その魂にしか体験できない貴重な体験を、自分の代理として体験させてくれる「等しく貴重な存在」なわけです。
この作品では、「ラクス・クライン」という存在が、唯一、その神の視点を理解している存在と考えられます。
3. この作品は、登場人物の描き方が首尾一貫した性格や立場や、その背景となる説明にあまり成功していないように感じられます。
そのために、ストーリーの作者の訴えたい「真意」に観客の意識が向く前に、
キャラクターの描写の矛盾の方に視聴者の意識が向いてしまい、
結果としてあまり芳しくない評価が与えられてしまっているのかもしれませんね。
●たとえば、他の方たちの評価
↓
https:/
http://
https:/
そういう意味では、とても惜しいと感じるとともに、反省点や改善点が多い作品のように感じます。
■話は変わりますが、今日、ツタヤに
★「魔法科高校の劣等生28」を買いに行きましたら、新刊置き場棚に
★「魔法科高校の劣等生29」が並べてあるのを見つけました。
たぶん、発売ホカホカのようです。
こちらのほうは、ストーリーの背景がしっかりしていますし、キャラクターづくりも首尾一貫していて、その関係性も論理的整合性が図られていて、社会的背景や国際関係もきちんと解説されています。
作者が頭脳明晰なことと、科学的探究心が旺盛で、精神世界分野の知識も深く探究なさっているからだろうと感じられます。
駅前の暑い夏に利用する喫茶店で、サイドラインを引きながら、どんどん読み進めたいと思っていますが、
実は明日は午後１３時３０分から、
●「目黒吹奏楽団 第３９回定期演奏会」(無料)がありますね。
https:/
それに行ってからですね。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
受付（守衛室）で職業と名前と訪問先とを告げて、中に入りました。
右手の１号館のレンガ造りの建物は昔のままでした。
目的の建物の２号館は左側の建物ですが、大きな高いビルに変わっていました。
中はロビーと通路とエレベータ乗り場があり、通路に沿ってエレベータと階段の周囲をグルッと回って、掲示板があったところに出てみました。
掲示板は昔と同じ場所にありましたが、建物の中はまったく様子が違っていました。
目的の学生センターは、どの辺りにあるのかまったく見当がつきません。
入口のソファに腰かけていた女子学生さんに質問したら丁寧に教えてくださいました。
前に見える通路を一番奥まで行き、突き当たって左側が目的の場所でした。
事務員の方に用件を伝えて、丁寧に説明してくださったので目的を達成できました。
やはり、数十年ぶりに大学に行ったら様子がすっかり変わっていると、少し緊張しますね。
●６月15日（土） 18時15分〜 江戸川区総合文化センター・大ホールで
「上智大学管弦楽団第108回定期演奏会」（有料）があります。
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■さて、表題の「ガンダム・シード」
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この「ガンダムシリーズ」はものすごい長編でした。
� 峙‘粟鏤離�ンダム・シード」１〜49
�◆峙‘粟鏤離�ンダム・シード・ディスティニー」１〜50
の２部構成になっています。
■見終わった後の感想
� 峙‘粟鏤離�ンダム・シード」１〜49
1. 戦争に偶然巻き込まれたらどうなるのか！
を考えさせられます。
今のところ、日本はこの危険性はなさそうですが、海外旅行をする場合は、考えておかないといけないでしょうね。
わたしがインドや中国に行ったときは、まったく考えていませんでした。
完全な「能天気状態」でしたね。
危険に遭遇しなかったのは、「過去世に酷いことをしていなかったカルマ（身・口・意の経験情報と「行（現象未発現エネルギー）」）のお陰でしょうね。
親切な人たちだけに出会えたことは、親切な行動に努めていた「過去世の自分自身」に感謝ですね。
2. 軍隊に協力する場合は、安易に軍籍登録に組み込まれないことが大切なことがわかりますね。
もし、能力が買われた場合は、
★「二等兵」としてではなくて、
★「特尉」として「士官待遇」で様々な自由が確保された状態で登録されるように、特約契約を締結することが特に大切なことがわかりますね。
（※このあたりの智慧は「魔法科高校の劣等生」から学びました）
3. 主人公と友人たちは大学生という前提なので、そのくらいの年齢の人たちには考えさせられる人間関係と心情が描かれていると感じます。
4. 「３次元意識世界→４次元意識世界→５次元意識世界の下層部」あたりでは、遺伝子操作による能力開発が盛んになるかもしれませんね。
ただ、現代地球科学での遺伝子の能力開発は肉体レベルが中心でしょうから能力開発の限界はすぐに訪れるかもしれませんね。
「５次元世界全般」においては、「チャクラの開発による能力開発」のほうが重視され始め、同時に複体やアストラル体の「遺伝子研究開発」と「チャクラの研究」も進んでくるかもしれませんね。
「６次元意識世界以上」での能力開発では、「精神レベルの向上（無条件の無私の愛）」と「チャクラの開発」と「直感と分析と統合の能力」が大切でしょうね。
5. 主人公は、最初のほうは強いですが、
a. 後半から卓越した強さではなくなって、わたしとしてはストレスが感じられます。
（※あとで他の方たちの「感想」を読んでわかったのですが、キラ・ヤマトさんが「不殺」を心がけていたために手間取ったようですね）
b. その上、物語の最終局面では、主人公たちの対応が後手後手に回って、人類の被害が悲惨なほどに拡大してしまいますね。
「テレビゲーム」なら途中・途中でのボス役が強いのはいいのですが、
「ドラマ」としてはa.b.が重なると、対応すべき相手の優先順位が違うんじゃないの？ と、疑問が湧いたりしました。
●他の方の感想
●「機動戦士ガンダムSEED」 〜感想
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◆フレイ・アルスターは一番の戦争被害者
↑
※この感想は、「なるほど、そういう見方もできるか」と感じましたね。
こういう感想と言うか観察眼は、「物事の多面性」をあらためて考えさせられました。
◆「ラクス・クライン」が正当ヒロインなのは分からない
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この感想は、上の感想と逆で、天から降誕した女性の性質と能力とを御存じないからでしょうね。
このドラマの世界は「人間界」〜「専門家たちの世界(アスラ界)」の様子が描かれているようです。
★「ノーマル」
1.「ワクワク」だけで次元上昇中の地上地球人類の多く。
2.戦闘や科学や工学技術者の専門家的地球地上人類。
★「コーディネーター」
…遺伝子操作によって能力開発された人類。
★「ラクス・クライン」…欲界の天界ではなく、「上位アストラル次元世界(先進宇宙人的定義の6〜９次元意識世界)」から降誕した「魂」と推察されます。
例えば、「アルクトゥルス星人」さんたちや「プレアデス星人」さんたちや「アンドロメダ評議会」からの降誕者のような感じ。
無償の愛が広大で、意思が強く、頭脳明晰で、他心通(相手の思いや気持ちが読み取れる能力)を有する。
★「ラクスの偽者（ミーア・キャンベル）」…彼女は「人間界〜欲界の天界」の転生者と推察されます。彼女の言動と、日記の思いや言動から、そう推察されます。
●「機動戦士ガンダムSEED」を今さらながらファースト世代が見た感想
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この方は、「Zガンダム」の世代の方のようですね。
わたしはその視点から分類するなら「オールド・タイプ」に分類されるでしょうね。
「ファーストガンダム」が1979〜1980年で放映され、当時はわたしは仕事で忙しい頃でほとんど見たことがありません。
それ以降のシリーズは、わたしは瞑想修行時代でまったく見ていませんし、存在も知りませんでした。
ガンダムのいろんな機種やシリーズがあるのを知ったのは、長男と次男が社会人になってからやっていたテレビゲーム「ガンダム無双２」を、わたしに貸してくれた時です。
この作品は、2008年12月18日発売(クリスマス・プレゼントや正月用のゲーム向け？)のゲームですが、うちの子供たちはたぶん中古品を購入しているでしょうから2009年〜2010年頃でしょう。
こういう「ロボット・バトルゲーム」はわたしにとっては初めてでしたから、どうすればできるか聞いたところ、自分たちが途中までやっていたゲームデータと、
「先ずは、「キラ・ヤマト」で、「ストライク・フリーダムガンダム」でやってみたらいいよ」と教えてくれました。
で、結局、彼らが眠ったあとも徹夜で続けて、ゲームとバトルの要領がわかりました。
そのあとは、「PAR(プロアクションリプレイ)」を使って、全キャラクターと全アーマーを最高能力値にまで持って行きました。
そのゲームのあと、わたしが中古で「アナザーセンチュリーズエピソード2・3」や「ガンダム・外伝」なども中古でやりました。それぞれがなかなか面白いゲームでした。
(内なる神さまや、守護の神々さん、先進宇宙人さんなどが、こういうアニメとかゲームの形で、地球人類の子供たちにアセンション後の世界やパラレルワールド体験の準備を、潜在意識レベルで事前体験をさせていらっしゃるようですね)
�◆峙‘粟鏤離�ンダム・シード・ディスティニー」１〜50」
1. アニメとしては「シード・シリーズ」の続きですが、
こちらの内容は極めて社会性の高い、どちらかというと大人向けの内容になっていますね。
★「戦争を無くすためには何をなくさないといけないのか？」
★「真に戦うべき相手は何か？」
を、観客に問いかけて、
●「戦争がなくならない仕組み」と、「だれがその仕組みを作り、コントロールしているのか」を視聴者に問いかけていますね。
●そしてこの作者は「国際的な産軍複合体(兵器産業とその関係政治家たち。この物語の名称では「ロゴス」)」であると、この物語では対象を特定しているようですね。
●で、その「紛争火種と煽り→戦争→破壊→武器や建造物の供給のシステム」を効果的に駆逐するには全世界の民衆に情報を与えて真実を明らかにし、民衆の蜂起の力で解決する方法があることを、この「シード・ディスティニー」の指導者（議長）は説いています。
現代のこの地球では、「アラブの春」という世界的な動乱が2010〜2012年に起こりましたね。
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その結果、中東とアフリカ諸国はどうなったでしょうか？
一気に混迷が拡大し深まっていますね。
たとえば、
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「解りやすいプロパガンダ」に洗脳されて行動を起こすとどうなるのか、という見本でしょうね。
この「プロパガンダ」を企画し、世界を混迷に陥れたのはだれでしょうか？
このレベルにまで「物事の多面性と本質と影響」とをよほど深く洞察しないと、デュランダルの「議長」のような陰に隠れた存在は見抜けませんよ、
ということがこのストーリーの作者の根底に流れている「真意」なのかな、と感じました。
2. もう１点は、「遺伝子操作による能力開発」に対して、
「ノーマル側」の対抗策は「薬物」と「クローン」と「洗脳・記憶操作」による能力強化。
●クローンのキャラクターたちは、「クローン」ということに負い目を感じ、深い悩みを感じているようです。
「宇宙法則」と「魂の構造と仕組み」から視るなら、
◆「肉体」は「クローン」でたとえ薬漬けが余儀なくされているとしても、
◆その肉体に宿っている「魂」のほうは、
「根本創造主の意識」の1つが「個別化」された「神の子」たちだということです。
★この太陽系という現象世界で様々な体験をするために、
★多様で多階層のエネルギーの流れの中から、「現象界」を表す波長のイメージ粒子を選択して、
★脳部の内的心理器官の「理知」によって「魂内部に投影されている現象世界の３D映像」を
★身体の「５種の感覚器官(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)」によって身体の外際に映し出して体験しているのが、この「現象の世界」です。
▲５種の感覚器官が、あまりにもリアルにその存在感を体験させてくれるために、
自分たちの外側にそういう「現実世界」が実際にあるかのように錯覚していますが、
◎「真実」は自分の外側には何も存在してはいないのです。
★「真実」は、自分は「真我」であり、
★自分の隣には「真我」たちが一部の隙間もなくビッシリとつながっていて、根本創造主の意識と一体になっていて、
★ただ「現象世界の体験」という「夢」を見続けているのです。
★そして１つの「夢」が終わったら、地球の魂たちの大半は「幽界」の「夢」に移行して、次の転生をしたら再び「６種の欲界の現象界」のどこかの「夢」を体験する、
これを繰り返しているのです。
だから、「肉体」が
★「遺伝子操作された肉体」とか、
★「クローンで生まれた肉体」とか、
★「ノーマル」とか、
★「ニュータイプ」とか、
★「オールドタイプ」とかも、
神さまの視点から見たら、それらも単なる小さな「個性の違い」に過ぎないのです。
どの「魂」たちも、神さま(根本創造主)にとっては、
その魂にしか体験できない貴重な体験を、自分の代理として体験させてくれる「等しく貴重な存在」なわけです。
この作品では、「ラクス・クライン」という存在が、唯一、その神の視点を理解している存在と考えられます。
3. この作品は、登場人物の描き方が首尾一貫した性格や立場や、その背景となる説明にあまり成功していないように感じられます。
そのために、ストーリーの作者の訴えたい「真意」に観客の意識が向く前に、
キャラクターの描写の矛盾の方に視聴者の意識が向いてしまい、
結果としてあまり芳しくない評価が与えられてしまっているのかもしれませんね。
●たとえば、他の方たちの評価
↓
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そういう意味では、とても惜しいと感じるとともに、反省点や改善点が多い作品のように感じます。
■話は変わりますが、今日、ツタヤに
★「魔法科高校の劣等生28」を買いに行きましたら、新刊置き場棚に
★「魔法科高校の劣等生29」が並べてあるのを見つけました。
たぶん、発売ホカホカのようです。
こちらのほうは、ストーリーの背景がしっかりしていますし、キャラクターづくりも首尾一貫していて、その関係性も論理的整合性が図られていて、社会的背景や国際関係もきちんと解説されています。
作者が頭脳明晰なことと、科学的探究心が旺盛で、精神世界分野の知識も深く探究なさっているからだろうと感じられます。
駅前の暑い夏に利用する喫茶店で、サイドラインを引きながら、どんどん読み進めたいと思っていますが、
実は明日は午後１３時３０分から、
●「目黒吹奏楽団 第３９回定期演奏会」(無料)がありますね。
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それに行ってからですね。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
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