わたしが体験したことのない「瞑想体験」ですし、
わたしは同じ瞑想体験をしたいとは思っていません。
なぜなら、たこすけさんと同じ瞑想を行なうなら、同じように統合失調の状態になる危険がありますよね。
■あるとき、わたしも必要があって、どんどん拡大していって、この大宇宙全体を包み込む瞑想をしたことがあります。
その時のわたしは、先ず「純粋な愛（神の愛）」になって、どんどん拡大していって、地球→太陽系→天の川銀河宇宙→銀河団→「大宇宙全部＋宇宙創造主部分」を包み込んで愛で抱きしめました。
この時のわたしは、「純粋な愛（神の愛）」であり、わたしが抱きしめたのは「現象世界の大宇宙」でした。
わたしの意識は、大宇宙を抱きしめている「純粋な愛」であるとともに、
その状態を斜め上から観察しているより大きな意識であり、
その「大宇宙」の外側の闇の中にもほかの「大宇宙」がたくさんあることがわかりました。
自分自身が「純粋な愛（神の愛）」であれば、根本創造主さんの祝福が得られているようで、なんのトラブルも生じませんし、安全ですよね。
■別の時、「真我独尊状態（多次元宇宙からの個の解脱）」→「12縁起のプロセスの瞑想体験」→「現象界への誕生」という瞑想体験をしました。
この瞑想体験のどの部分においても、わたしは「個別意識」を保有したままでした。
■たこすけさんの瞑想体験は、
�＼茲此■骸仝軌媼韻稜惴紊砲△襯ぅ瓠璽玄仝気伶堊杪慮海鬚覆気辰討い泙后�
宇宙人さんたちが「４次元意識」と呼ぶ「アストラル次元」の一部と推察されます。
�◆岷澆離肇鵐優襦廚魯錙璽爛曄璽襪�もしれません。
「暗闇」と「ローソクの光」については、わたしにはよくわかりません。
●わたしの場合は、円のトンネルの中央の輝く光の中にスッと入って、光の向こう側の別のアストラル世界に入ってしまうからです。
そして、わたしは宇宙をどこまでも上昇して、宇宙を飛び出して（解脱して）「真我」の状態になっても、まだ「個別意識」を保持したままでいられます。
「根本創造主」の意識と合一したときに、はじめてすべては自分であり、すべては自分の子供たちであると感じるのでしょうね。
��たこすけさんは、「世界と一致する体験」の中で、自分はエネルギーであり、すべてはエネルギーの流れであると見える世界を体験なさっていますね。
（この時のたこすけさんは、３次元ないし４次元エネルギーの状態と言えるでしょうね）
「世界と一体化したような幸福感」は、「ワンネス的幸福感」なのでしょうが、わたしは体験したことがないので実感としてはわかりません。
たこすけさんが宇宙の外側に出たときは、そこは３次元世界〜４次元世界から多次元宇宙を横に飛び出した宇宙外空間でしょうね。
その宇宙外空間から多次元宇宙を見たら、12の意識次元の構造で構成された無数の多次元宇宙が見えた、ということなのかもしれませんね。
（※先進宇宙人さんたちが、多次元宇宙を12意識次元として規定なさっているのは、12階層に見えるからでしょうね。わたし自身には12階層に見えたことがないので、実感としてはわかりません）
ただ、もともとたこすけさんは、自分自身が３次元〜４次元エネルギーなわけですから、
自分が「個別意識」であったことを思い出せば、一時的に宇宙の外に飛び出していたとしてもすぐに３〜４次元世界に引き戻されてしまうかもしれませんね。
�だ爾痢嵜諭廚砲弔い討蓮∈�のところよくわかりません。
なんとなく現在時点で、インスピレーション的に感じるのは、こんなところです。
あなたは、たこすけさんの瞑想体験をどのように理解なさいましたか？
もし、たこすけさんと同じ瞑想体験をなさった方がいらしたら、教えてくださいね。
■では、たこすけさんの瞑想体験の続きです。
↓
∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12320/1398856837/
俺が感じた答えは、
「有りて有り、このようにして有り、そういうものである」
これに集約されるのかも知れません。
俺の体験したことは以上です。
細かい部分の補完や考察等については、
皆さんと意見を交換したりしながら出来るといいな、と思っています。
俺が「世界と一致する」という体験をした時に、
「空間と時間は同じもの（時空）」という感覚が強くありました。
これは一般相対性理論でも主張されていることですが、俺が感じたのは、
時間も空間と同じである、という感覚です。
引き延ばされた時間から見て、空間の引き延ばしは加速していくように見えます。
俺の感じた「時間」の感覚は、「進んでいる」のではなく「引き延ばされている」というものでした。
時間と空間を引き延ばされる速度を10とした場合、
現在の時間の流れは3〜4程度と「仮に考える」としても
空間が引き延ばされる速度は10のままです。
初期の宇宙では、時間の流れは、仮に8〜10という大きい数値だったのかも知れません。
しかし、空間が引き延ばされる速度は10のままです。
現在も、初期宇宙も空間が引き延ばされる速度は10です。
これは不変的な速度であり、「時間の引き延ばされる速度」と言うよりも、
本質的な「時間」、これが上記した10のように、俺は感じています。
これは、空間と時間の考え方を入れ替えても同じことです。
ただ、俺たちは「時間の中」にいるため、その対称性を体感できないだけ、
なのかも知れません。
光も、この「時間」の中にありますが、
その速度は、どの速度系から見ても不変です。
これは、時間と空間の引き延ばしによって生じるもので、
大質量天体の近くを通った光は、平坦な空間を通った光よりも、遅く到達します。
大質量天体の周囲では時空が歪められ、その時間系では速度は一定であるにも関わらず、
その時間系の「外」から見れば、速度が落ちたように見えるというわけです。
仮に、自分たちが大質量天体の時間系に属する「内の時間系」にいたと仮定した場合、
光速度を計測したとしても、「外の時間系」と変わりません。
これは、「空間と時間が引き延ばされる」時と同じです。
「大きな世界」では、「内」と「外」の時間系を見ることが出来るので、
空間の引き延ばしによって、時間も引き延ばされ、
時間が引き延ばされれば、同じように空間が引き延ばされます。
「普通の世界」では、同じ時間系の中にいるわけですから、
そこには相対速度の原理が成り立ちます。
すべては、ほぼ同じ時間の中にあり、早い、遅いを明確に示すことが出来るわけです。
では、「小さな世界」では、これをどう扱えば良いのか、という話になります。
ミクロの世界は「大きな世界」と似ているように感じています。
「大きな世界」では、時間と空間により、対象の速度が変わり、
「普通の世界」では、基準となる定点がある結果、速度の比較が可能であり、
「小さな世界」では、空間と時間が逆転しているだけのように、俺は感じています。
上手い言い方が見つからないのですが、
「大きな世界」では、複数の時間に、1つあり、
「小さな世界」では、1つの時間に、複数ある。
こんなイメージです。
●空間と重力を仮にコントロール出来たとしたら、タイムリープは可能だと思います。
ただ、マイナスの質量を持つ（故に観測できない）物質世界があるなら、
そこでは「時間の引き延ばし」もマイナスになるはずなので、相対性理論に因らなくとも
タイムリープは出来るかも知れません。
・・・この辺りについては、「世界と一体化する体験」の際に知識を得たのですが、
あまりにもエキセントリック過ぎるので説明は割愛します。
●「出発地」と「道筋」、その「目的地」は知っていても、
「門の叩き方」と「中に何があるのか」、そして「そこで何を知ったのか」を理解することが出来ていないのです。
俺も「神」という表現は得意ではありませんが、
全知全能の存在、あるいは超越性を、「目的地」に置けば、確かに説明がし易くなります。
しかし、俺が出会ったものを「神」とした場合、一つ解せない点があります。
自分の理解では、あの「声」の主は、内面にあるものでした。
俺の感じた限り、あの「声」は決して導き手ではないと思いますが、
あの「声」に尋ねても、多分答えは聞けないと思っています。
∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞
※わたしは、瞑想の中の世界では自由に「テレボーテーション（瞬間移動）」もできるので、光と時間の相対性は体験的にはよくわかりません。
●わたしが体験的に理解できる「相対性理論の実例」は、「体験時間」と「経過時刻」との相対性です。
「集中している時間」と「楽しい時間」とは、「体験時間」としては「アッ！」と言う間ですが、「経過時刻」は数時間が経っています。そして、そういう人生を生きている人はいつまでも若々しいですよね。
●タイムマシーンは、アスラ世界に転生したときに「タイムパトロール隊のタイムマシーン兼宇宙船」に出会ったことはあります。
◆タイムマシーンの原理に関しては、
アルクトゥルス星人さんたちの、「現在」と「過去」と「未来」とは同時に存在しているので、「★ある進化地点まで到達した種にとって、時間を行き来することは、あなたが地下鉄に乗ることと同じくらい簡単なことです。」 というのがわかりやすいでしょう。
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12461787116.html
◎あなたがたの生きている【３次元世界】は、あなたが思うほど単純なものではなく、とても想像できないくらい込み入った複合体なのです。
今、述べたことは複合体の1つの層に過ぎず、さらに別の層もあります。
●現実…「基本現実」「並行現実」「代替現実」「多次元現実」というものがあります。
こうした知識と分析方法と論理的説明能力をお持ちの「アルクトゥルス星人」さんたちであれば、「たこすけさんの瞑想体験」も容易に解き明かしてしまうかもしれませんね。
今回は、ここまでとさせていただきますね。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
ログインしてコメントを確認・投稿する