mixiユーザー(id:11041795)

2019年05月19日21:45

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感謝の

「ミッチャア〜ン」呼んでみる。コグマのヂャランヂャラの鈴は聞こえてるがオオリスの姿が見えなくなったのだ。いくらヤマのシトとは言え1年ぶりとなると景観が大分変ってるものなのだ。やっと攣りも収まり フーフーと折り始めたとこである。も1度呼ぼうとして背を伸ばしたら、なんといつの間にやら遠目には区別がつかないコグマとオオリスが(背格好から容積まで一緒である)着かず離れず移動スクワットをしている。さすがだな?ごちる。さ、ボクも・・ 今日は暑っちーなあ?サゲ疲れと暑疲れが混ぢゃって待機してるんで、ね?そでしょ?<でーにへってんの?  ほお?今日は割と有りそーでね?♪その時現れたあーお、ま、えのコグマがあー 「おっとー、下がら触ってポキッって折れるドゴがら折れよ?」と言ったものだ。分あーっとるわいっ!って振り返ると、もおコグマは消えていた・・ ん?今のは現か?幻か?<クマぢゃっ!(ナンチャッテマークン)  いつものボクのコースを辿る。ふ、顔を上げたら「お?おわー?」メガネクマが居だ。と思ったら、やはりワラビィディなジサマだった。とっとと逃げてとと・・ やっぱしメガネクマだったか? はあ、取られだんだなあ?と思いつつも取りあえず這い回ってみた。おや?そこそこあるんぢゃないか? 成程、大自然は平等であるのだな、あ?
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