今日は新宿ピカデリーでRichard WagnerのDie Walküre (ワルキューレ)を見てきました。(MET Live in HD)
Christine GoerkeがMET HD Live初登場、ってとても意外。
彼女はHochdramatischenな役を歌う前、1997年にMETでAïdaのpriestess役で聞いたのが最初で、その後はDialogues des carmélitesのMadame LidoineとかFiordiligi, Donna Elvira, Ellen Orford, Agrippina, Die ZauberflöteのErste Dameなどを実演で聴きましたが、今ではElektraやBrünnhilde等を歌うって、ちょっと想像が付かなかったのですが、これはこれでなかなか良かったと思います。
それよりも見ていて、不思議な既視感に襲われました。
そう、衣装がHBOでやっているGame of ThronesのWesterosの北の方の感じなんです。
考えてみれば、SiegmundとSieglindeがきょうだいでありながらセックスするところはそれこそJaimeとCersei Lannisterや、それ以前のTargaryen家では普通だったし、BrünnhildeとSiegfriedが伯母と甥の関係にありながら結ばれるのはDaenerys TargaryenとJon Snow/Aegon Targaryenと同じ。
Goerge R.R. MartinはWagnerから直接インスピレーションをえなかったにしても北欧神話あたりは多分調べたんでしょうかね。
映画の後は、近所の花園神社で御朱印をもらいました。
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