もさもさ揺れながらバシャパチャ草木を掃いながら、え？それって、やばぐ、ね？折角コグマがトリートメントしたばかりなのに・・ おやまあ？と思いながらも後で確認もしないボクである＜ダメなヤヅだな？ 芝生の何のそのと轍を作りながら金浜イケダサン別宅着。おや？今日も向う端（山側）にクルマが居る。白い軽トラックと赤橙乗せだジープの様。ま、いっか？いつもの様に＜幕が開く、か？＜開かにゃい 海側の真ん中に停める。荷台からズニアに借りてる＜ホントかー？＜借りてんのっ！ 簡易ベット？を広げ、氷袋に入れでだベールを出し、焼き鳥パックの蓋を開けラヂオの音量を大して ブシュッ！ゴキュッ！ ああああああああ！もあべたーでぇーす！（ハートマークン）ＰＳ生きてます 酔う平♪ てな感じぢゃな？海かまりと浜の音、横からせせらぎの音、木々間から真っ先にウグイス、そしてでんで？な声。♪一人ぢゃないって素敵な事ね・・ お？いぎなしカラスがふわりと目の前に流れてきて右に落ちた。どした？何かを銜えたと思ったら吐き出す？何してんのー？と見てたら、せせらぎに転がって行った・・ように見えた。ションベンしに行く。お？なんぢゃ？何かのクソみたいのと干乾びたメメズ。すると、アリンコがワタワタ走り寄って干乾びたメメズに「これは俺んもんだ！」とばかりにしがみついて離れなくなった。ねーねー？あんだシトリぢゃ無理だってばよ！
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