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2019年05月05日21:03

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喉に手は届かない

1年に1遍キレイになったっつーか なる クルマを置いてハッチに向かう。ほおー?いいねえ?暖ったかくなると着るものもさまぢゃまになって、決して多くない街中も華やぐものだな?(オホホマークン)入り口で催事案内を見た。ホリデェサン、ホリデェサンっと・・ 見当たらないが、まあ行ってみっか?2階へ。ほらあ、何やら写真展ぢゃん?でも個展ではなさそーだ、ぞ?<パオ〜ン!<象ーだ、ぞ?  二科展何ぢゃらの会 の展示会らすぃ、な?廻っていく・・ お?あった。「手」という題目の「祈り」「苦悩」「信頼」の3点である。なるへそ<今は廃語ぢゃね?  手は口程にものを言いってがぁ?でも、3枚の並べ順には意味があるのだろーか?明日でも聞いてみようと思った。帰りしなランチを楽しんでいるシトダヂの中に、あれ?イシコチャン?振り向くと隣のヒロシが顔を上げた。あなたは誰あーれ?あはは、ヒロシは女ぢゃねーし!
向かいのハコニワ?ソラニワ?の横のスペースにテント立てて何かやってるので覗いて見たら、「いらっしゃーい、お一人ですかー?」とオネーチャンが声を掛けて来た。「いや、何だろな?と思って」とゴニョると「カキ焼いて食べまーす!」と元気がいい。ちょいと覗くと、なんだなんだ?昼だからかも知れないが、みーんな茶あで食ってんのー?ここでシトリビール喉にぶち込んで食ってだらひんしゅく買いそうだな?と思い「ぢゃ、今度」と喉を鳴らして歩き始めたボクのヘナガに「明日まででーす!」とオネーチャンがカキの殻をぶつけたものだ。
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