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2019年05月03日00:18

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油断して寝てしまった昼時

 今日も朝の時間帯に仕事であった。
 でも、今日終えたら、十連休期間の出勤は終了、そして、十連休の残り四日間お休みとなり、朝、ゆっくりすることができるようになるので、ラストスパートで仕事をするのであった。
 そして、何の問題もなく、仕事は無事に終了。来週の火曜日まで仕事はないので、これからの時間はゆっくり過ごそうと決めるのであった。

 家に帰る前に散髪をしようと思い、床屋に寄って行く。
 長い髪になっていたので切りたいと思ったので、ようやく切ることができた。
 帽子を被っている時はいいが、被っていない時は髪の毛が鬱陶しいので髪の毛を切れたのでさっぱりとなった。

 昼飯を買って家に帰る。
 帰ったら、増村保造監督の『「女の小箱」より 夫は見た』を観る。
 サスペンスあり、女の情念あり、純愛ありと、男と女の哀しき愛が描かれ、面白い作品であった。
 増村保造監督は、先日、『最高勲章夫人』を観たが、喜劇なので増村関東の人間をドロドロ描いた演出はこの作品にはあってなく、むしろ、この作品のようなものが似合うというと感じるのであった。

 夜に、知り合いを会うことになっているの、それまでの時間、戯曲を書こうとするのであった。
 ところが、眠気が起きて、30分ほど眠るに入る。
 そして、目を覚まして時計を見たら、ビックリ!
 時間は17時を超えていたのであった。
 待ち合わせ時間に間に合わないと気づき、急いで着替えて、食事も食パンを口に入れて、知り合いと合流場所に行くのであった。
 とりあえず、セーフであった。

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