おだやかな顔と、
やさしい言葉をつねに保つ
自分の安らかで、楽しい生活環境は、けっして、まわりの人たちが、つくってくれるものではない。
いくらつつましい態度で、神さまに祈っても、どんなにていねいに合掌して仏さまに頼んでも、それは、ほとんど効果が、ない。
自分の心の底にあるものが、まわりの状況を立ち上げていく。
自分の心の底に、生きている喜びがあれば、にこやかな顔に、なる。
自分の心の底に、光のような感謝があれば、「ありがとう」と、すぐにいえる。
まわりの世界は、自分の心が外に出て、どんどん広がって創造されていく。
お金がたくさんあって、みんなが仲よく楽しく生活している家もある。が、ごくわずか。または、皆無。
父母兄弟の間、愉色婉言
愉色(ゆしょく)とは、おだやかで和やかな顔。
婉言(えんげん)とは、やさしい言葉。
父母兄弟、夫婦姉妹が、もし、この二つを受け入れたら、天国と極楽がある。
以上、「菜根譚」の参考書に書かれていた文章です。
小生、昨29日、91歳の誕生日を迎えました。
これからの終生の目標は、江戸末期の佐藤一斎の言葉「春風をもって人に接し、秋霜をもって自らをつつしむ」に徹することです。難しいけど、絶対やりたい。
和顔愛語! 和顔愛語!和顔愛語! 和顔愛語!
ログインしてコメントを確認・投稿する