訳がわからない人間関係

今日は、若林健治さん（アナウンサー）が来店しました。
若林さんは、全日本プロレスの四天王時代のアナウンサーです。私はウイング時代
「あんな身体の大きい人達が、あれだけ速く動いている。逆立ちしても敵わないから、俺達はデスマッチで勝負しよう」と話していた時代のアナウンサーです（写真）

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月曜日に来店したお客さんに「斎藤彰俊とは、同級生です」と話したら「明日会います」
と言われました。

火曜日には、トリトンウイング海野さんが来店して「自衛隊のラッパと蛇使いの笛」
をプレゼントし合いました。定休日の水曜日を挟んで、木曜日には、カーレーサーのレジェンド
「番場琢」さんが来店して、そのお連れ様から、
「トリトン海野さん来ますか？」と聞かれて
「トリトン海野さんは、火曜日に来ました。
自衛隊のラッパと蛇使いの笛を交換しました」と答えました。

そして同じ木曜日に、矢口壹琅さんが来店して、お連れ様が、中京大学の体育学部で同じキャンパスで、1年過ごした先輩でした。

そして、金曜日に来店した「若林アナウンサー」からは「矢口さん来ますか？浅草プロレスやっています」と言われて「矢口さんは昨日来ました、浅草プロレスは知っています」と答えて、
若林さんのお連れ様は、店の20年来のお客さんでした。

私は、若林さんに
「どんな人間関係になっているのか、さっぱりわかりません（笑）」と話しました。