30年前の呪いが開く？

17日入院して心臓の検査と手術をするんだけど、造影剤使うため、腎臓に負担がかかる。

30年前、水腎症で左の腎臓の5分の3を取ったため、腎機能が普通の人より悪く、そのため腎臓に造影剤の負担が大きくなる。

本当はカテーテル検査して、手術するんだけど、負担が大きくなるから、2回に分けて、検査、手術することになるかもしれないって言われた。

この水腎症の手術のあと、脚の血管が詰まって静脈の掃除して、脚の静脈の弁が壊れて、下肢静脈瘤になっちまった。

30年前の治療が、呪われたように、蝕むのは、因果なこった。

腎機能が悪化して腎不全になると、人工透析になっちまう。腎臓が悪くなると、治療薬に活性炭（キムコ）を飲むことになる。