今、AFIでやってるRobert Riskin-Faye Wray特集で、Robert Riskinが戦時中に監修したアメリカの戦時下プロパガンダ映画シリーズを基にしたドキュメンタリー映画、Projections of America。とっても面白かった。
「アメリカ素晴らしい国」ってプロバガンダを映画を使ってやる、なんて映画の力を知ったアメリカの情報戦の強さよね。ナチスドイツもゲッペルスの情報省?を使ってプロパガンダ映画を作ってたけど、日本はなにをやってた?今は、ロシア、中国もSSNで頑張ってアメリカの分断に励んでるけど、日本は何をやってる?クールジャパンか?
いやさ、アタシ、外国に出てアタシより映画に入れ込んでる日本人にあったことがない。大学時代は新宿2丁目、パル〜クロノスという伝説のバーで、映画好きの人たちがマスターのクロちゃんを慕って来てて、クロちゃんが映画ファンだったので、映画のことよく知ってる人がいっぱいいて、アタシなんてまだまだ素人だったのに。ところがその後アメリカに来て企業派遣や官庁派遣で留学している人やADBに勤めて知ったのは、役人になる人・大企業の出世コースに乗る人達はもともとアンテナが違うのだ、ああいう人たちは芸能界のことには全然興味がない、そういうことに興味があるのは「ふざけている、真面目じゃない」なんて思ってる人が多い、ってこと。
戦後日本は情報戦で負け続け。ってか韓国や中国に負けてる、ってことも知らないんじゃ?って思うわ。日本の中で日本人に向けて「日本凄い!」で満足してないで、もっと英語やスペイン語で発信しないとダメよ、って思う。
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