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2019年03月17日13:57

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ギャンブルや風俗の利権が、先住移民の半島系からグローバル中国人にシフトする予兆

日本におけるギャンブルや風俗などの半分非合法な遊興の利権は、先住移民である半島系の利権分野だが、両方とも消費者が離れてきている。パチンコはほとんど朝鮮系の収税システムと言っても良かったが、この方面はもうダメだろう。

パチンコユーザーがオッサン中心だった時代は、養鶏場のごとき狭くて小汚い環境でもたまに当たりが出れば客を釣れたが、団塊世代が現役引退して無尽蔵にオッサンが湧いて出る人口構成ではなくなったので、若者、特に女性の消費が伸びるように環境設定しないといけない。そのために南北どちらの半島勢力も自陣営が地盤としている地域にカジノを誘致したかった。

韓国系が戦略的に票を集めている地域は沖縄、九州、北海道なので、韓系移民としてはこれらの地域にカジノを呼びたい。

朝鮮系は頭数が少ない分、旨味の大きい大都市に勢力が集中しているため、創価の都である東京か部落の都である大阪にカジノを呼びたい。各々の自治体の長はその意向を汲んで動いている。

しかし新世代のギャンブルは、南北どちらかの半島系移民が利権構成するのは難しい局面になってきた。中国系移民が急増しているから。



パチンコや競馬などの既存合法ギャンブルが国内需要想定なのに対し、カジノは外国人観光客を呼ぶ目玉として想定されている。
日本に来る外国人観光客で、人数 × 客単価 で最もマスが大きいのは中国人であり、外国人観光客と呼称するとグローバルな雰囲気でなんとなく金髪の欧米人のイメージになるが、実際にはほぼイコールで中国人や華僑になる。

中国にも上海あたりは近年パチンコ店が出来たそうだが、中国人になじみのあるギャンブルとしては、香港やマカオにもあるカジノになる。
外国人観光客 ≒ 中国人である現状、外国人観光客御一行様に公営ギャンブルでお楽しみいただくには、中国人にとってもなじみがある種類の遊興の方が良い。競馬も中国人になじみがあるギャンブルで、実際JRAで買う中国人は増えているらしい。

つまりこれからのギャンブル系遊興施設は、半島スタイルではなく中国スタイルに合わせて行く必要がある。
それによって、日本におけるギャンブル利権の支配権も、日本に定住している半島系先住移民から、新参のグローバル中国人(華僑)に移るかも知れない。



興味深いことに、同時期にコンビニエロ本が廃止になった。世論によると、オリンピックを機会に風紀を改めるためにパチンコとコンビニエロ本が規制されたというのが通説になっている。

外国人観光客のためにカジノは作る気満々で、出会い系サイト(アプリ)と言う名の素人売買春はむしろ流行っているのに、オリンピックを機会に風紀を改めるとかいう大義名分はお笑い草だが、みなそう信じているようなので、オリンピックを口実にすれば既存の半島利権は潰せそうには見える。

しかしあくまでも需要が落ちてきた古い形態の利権が淘汰されるだけで、新しいスタイルのギャンブル、新しい売り方の風俗はむしろ増えるだろう。コンビニエロ本が壊滅したのは、コピー文化で電子出版を違法コピーして消費するのが当たり前の中国人は、コンビニで紙媒体のエロ本なんか買わないからだと思う。

これから先の半分非合法な遊興の利権は、大口客として中国人を常に意識しないといけないだろう。中国人にとって使い難い、買い難い(コスパ悪い)、興味を引かない形態だと立ち行かないと思える。

かつ、半島系が利権を握れるとは限らない。これからは日本国内も中国の時代だ。



■「日本人のパチンコ離れ」はなぜ起きた? 騒音に副流煙……新規客の取り込みに失敗したホールの怠慢起きるべくして起きた事態
(キャリコネ - 03月16日 08:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5540582
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